日経Versantをアプリで受験してみた【スコア目安と対策法まとめ】

テツヤマモト
やっほ!テツヤマモト(@okapo192)です。今は楽天系列の英語公用語企業で働いてて、毎日英語を使って仕事してます。…が、英語オンリー環境につき、毎日の業務についていくのがやっと(汗)。英語力を改善を目指してる20代男です。

自分の英語スピーキングってどのくらいのレベルなんだろう?

英語の試験だと、日本人にはTOEICが有名ですけど、スピーキング能力を測れる資格ってあんまりメジャーなのが無いんですよね…。

そんな時に、最所あさみさんのnoteを拝見して、日経運営の英語スピーキング試験「Versant」を見つけたんです。

Versantは、日本経済新聞社と、ロンドンに拠点を置くピアソン社が、合同で運営する英語スピーキング試験です。

特徴は申し込み後、いつでもどこでもスマホだけで受験できること。さらに受験時間は20分程度、結果も数分で確認できる点ですね。

AIが導入された気軽な試験なんですが、グローバル企業やアメリカの政府機関でも使われる信頼性の高いテストなんです。

 

今回はこちらVersantを実際に受験してみたので、そこで感じたこと・試験対策・スコアの目安なんかをまとめます。

テツヤマモト
スバリ難しかったです!でも気軽に受験できたし、レポートもしっかりしてるし、受けてよかったですな。

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Versantってどんな試験?ざっくり特徴をまとめる

冒頭の通り、Versantはビジネス英語力を測れる英語スピーキング試験です。

ざっくり特徴を紹介すると、

  • 試験時間は約20分、5分程度で結果返却
  • スマホやPCでいつでもどこでも受験可能
  • 料金は5,400円(2019年8月31日までキャンペーンで3,240円)
  • 日本経済新聞社+ピアソン社で運営
  • 国内外グローバル企業・政府機関で採用

…と言った形で、とにかく手軽に受験できるスピーキング試験ですね。

手軽で受けられるわりに、レポートもしっかりしていますし、それなりに権威もあって信頼がおける試験なんです。

テツヤマモト
TOEICは月1回とか受けられないし、試験結果が返ってくるのにも1ヶ月くらいかかるのがキツいっすよねぇ

▼日経の公式YouTubeでも、1分で概要を把握できる紹介動画がありました。

Versantをスマホアプリで受験してみました

ってことで、英語スピーキングの腕試しに、Versantの試験を受験してみました。

まずはVersantの公式ページで支払いをして、メールで受験番号を受け取ります。

受験はPCやスマホでできるんですが、公式アプリをダウンロードして、スマホでの受験が楽なのでオススメです。

Versant

Versant

Pearson Education, Inc.無料posted withアプリーチ

スマホ受験の場合は、ヘッドセッドも必要なくて、スマホを机にポンッと置いて、そのまま受験を進められます。

▼アプリを開いて受験番号を入力すれば、少し説明があって、すぐに試験を受験できます。

▼テストの内容は、全部で63のスピーキング問題が出題される形です。音読・質疑応答・要約などなど…。

一度試験がスタートしてからは、だいたい17分くらいですが、ぶっ通しで問題を解いていく形です。

…とは言っても17分だけなので、疲れて集中力がすぐに途切れてしまうようなことは無いですね。

テツヤマモト
試験は必ず静かな場所で受験、また試験中に電話や通知が入らないよう、Wi-Fiを切って機内モードにしておきましょう!

試験結果の確認方法。結果どうだった?

試験が終わったら、スマホの機内モードを解除、またはWi-Fiに接続し直します。

自動的に受験した音声データがアップロードされまして、5分程度ですぐに結果が返却される形です。AIすごいなぁ。

ちなみに、僕の試験結果はこんな感じでした。

41点!

うーん、ずばり微妙っすね。仕事で英語を使いまくってる身で、TOEICは860点持ってるんですが、なかなかパッとしません。

「よく使われる単語や簡単な構文を使った発話に対処できる。ネイティブペースの会話についていくのは難しい」ってレビューに関しては、その通りだなって感じです汗

▼Versantでは、かなり詳しいレポートをもらうことができます。TOEICやTOFLEでの換算点も把握できるのは嬉しいですね。

Versantは難しいのか?

実際に受験してみて感じたのは「けっこう難しいぞこれ!」ってことです。

前半の「音読」や「質疑応答」は、まぁそれなりに簡単なんですけど、「復唱」や「要約」の問題はかなり難しいですね…。

単に聞き取れているか・話せるかだけではなくて、けっこう長めの文章を丸暗記できるかというワーキングメモリーを試されるイメージです。

テツヤマモト
復唱問題にしても、問題なく聞き取れても、前半の方なに言ったか忘れちゃうんですよね…。日本語でも難しい気がする汗

 

あと少し気になったのは、ちょっと音質が悪いなぁってことです。

LINE通話よりも荒れていて、音質的に聞き取れないような箇所もあった気がします(これは言い訳ですが笑)。

音質に関しては、ある程度は覚悟しておいた方がいいです。

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Versantoのスコアの目安・平均は?

Versantを受けてみた後に「41点」ってのが、実際どんなもんなのか気になったので調べてみました。

まずは公式サイトでのスコアの目安はこんな感じ。CEFRやGSEとの換算がわかるのでありがたいです。

僕の「41点」は、A2レベルで「基本的な情報について述べることができる」というレベルだそうです。

ビジネスで難なく使えるレベルは、B2レベル以上かと思うので、60点くらい持っていると誇っていいように思います。

 

また、2018年の日本経済新聞社によるVersantの受験者レポートはこんな感じです。

  • Versantの日本人平均は「38点」
  • TOEIC900点台のVersant平均点が「51.2点」
  • 受験者TOEIC申告点数は「796点」

主に、TOEIC800点くらいの人が受験してるみたいで、けっこうレベルの高い試験みたいですね。

結構レベル高い人が受けてる割に、日本人平均が38点(TOEIC換算で600点台)ってのは興味深いです。TOEIC900点台でも51.2点しか取れないんだなぁ。

▼大まかなスコア分布はこんな感じ。いかに日本人がスピーキング苦手なのかがわかりますね…。

テツヤマモト
僕と同じ40点前後くらいが、ボリュームレンジっぽいですね。やっぱり60点台まで行けると、かなり偏差値高そう。

Versantのスコア対策は?

Versantのスコア対策としては、専門の書籍等はないので、やり方が難しいです。

ただ対策として取り組めることはいくつかあります。

出題される問題の把握

まずは公式動画でテスト項目をチェックしておくと良いです。

こちらの動画を見れば、それぞれどんな問題が出題できるのか、どのように応答すれば良いのかがわかります。

試験は一度スタートしてしまうと、全て英語で進行されるのもあって、問題の流れは必ず把握しておいた方がいいです。

模擬試験を受けてみる

YouTubeにいくつか練習用の問題が落ちています。概要欄にスクリプトまで書いてあって非常に親切です。

海外の人のコメントが多くて、たくさんの人がVersantを受験しなくてはいけない状況にあるのがわかりますね…。

瞬間英作文

特に、後半の要約問題・自由回答問題では、30秒程度で自分の意見をささっと話す能力が求められます。

僕が試験を受けた時は「家事の時間が減ることが、家族関係に与える影響は?」みたいな問題が出ました。

これに対して、瞬間英作文して回答しなきゃいけないわけで、自分が多用するフレーズは用意しておくと良いです。

▼かなりベタですけど、対策として瞬間英作文はおすすめですね。

 

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結論:スピーキングの腕試しには良い!

Versantを受けてみて実際に思ったのは、本当に手軽に受験できるわりに、しっかりとしたレポートがもらえるってことです。

自分の英語スピーキング能力と照らし合わせても、納得の点数が出てきたのかなという印象ですね。

今のところ、会社で受験が求められたり、転職でアピールが必要なわけではないのですが、機会を見つけてまた受けてみます。

TOEFLやieltsよりも気軽にスピーキングテストが受けられるので重宝しますな。

テツヤマモト
通常5,400円での受験ですが、2019年8月31日まではサマーキャンペーンで3,240円で受験できます!チャンスかもね!

 

▼他にもTOEICや英会話など、英語でゴニョゴニョする様子をまとめてます!

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