やっほう!Udemy大好きなのテツヤマモト(@okapo192)です。
今回は「Udemyの動画教材を安く買う方法」を共有します。

こんな要望にお応えしていきますよ!
僕はUdemyに3万円以上を費やして、プログラミングや語学関連の動画教材を購入してきました。
どれも定価で買ったとしても満足できる内容で、これまでに不満はほぼないですね…。
ただ最近になって、5000円で買っていた教材が、800円で売られていたのを見かけたんですね。
それで「Udemyコンニャロー!」ってプンプンしてたんですけど、これは僕がUdemyについて詳しく知らなかったのが原因の凡ミスでした。
Udemyでは教材を安く買うためのいくつかの「裏技」が存在しています。
この方法を知れば、あなたも気軽に教材を購入して、スキルアップできること間違いなしですよ!
■Udemyのおすすめ講座7選【個人で稼ぐ副業スキルを習得しよう】
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①セットで買うと安い
一番即効性がある方法がこちらです。
Udemyでは、各動画教材を買う際に、教材ページの下にスクロールすると「よく一緒に受講されるコース」の欄があります。
こちらなぜか、1つ教材を買うよりも、2つの教材を合わせて買ったほうが安くなる状態になっていることが多いです。

「流石におかしいな…」と思いながら買ってみたんですけど、間違えなく2つの教材を合わせて買うと、半額以上に安くなりました汗
上の参考画像だと、定価3万円以上の人気教材を約2200円で買えるので、お得すぎてびっくりです。
この辺りは正直、Udemyのシステムが意味不明なのですが、利用しない手はないです。
②ビッグセールを待つ
Udemyはいつもセールが行われているので(汗)、定価の50〜75%OFFほどが通常価格です。
これでも「おいおい割引すぎだろ」って感じですけど、時期によっては90〜95%OFFになるんですよね。
毎年行われるセールとしては、ブラックフライデー(11月中旬〜)、新年(1月上旬〜中旬)、新春(4月上旬〜中旬)があります。
▼この記事を書いた6月13日時点も、全ての教材が150メキシコペソ(900円ほど)で買える新規会員登録セールが行われています!

ともあれ、セールを待つのはストレスが溜まるので、人気教材ならば、2000円付近まで価格が下がったときが買い目とみていいです。
Udemyは全講座10時間を超えるようなコースも多く、技術書1冊以上の内容が含まれているので、2000円で買えるなら元をとってお釣りがくるくらいですね。
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③セール情報を逃さない
②とかぶる内容ですが、セール情報を受け取れる体制を作って、大きな波を逃さない工夫が重要です。
一番確実な方法は、Udemyに会員登録した上で、メルマガを受け取る設定にしておくことですね。
▼Udemyのアカウントの設定ページ→お知らせ→「Udemyのプロモーション、おすすめコース、役立ちリソース。」にチェックを入れると、お得なセール情報が届きます。

もう1つの裏技として、気になるカテゴリーにある「無料講座」を受講する方法があります。
▼Udemyには無料の講座もあります。検索欄で「WordPress」などと検索、検索フィルターの価格欄「無料」を適用させましょう。

こちらを見ておくと、このジャンルの動画に「興味があるユーザー」として認識されるので、優先的にセール情報が届くようになりますよ。
④A8.netのセルフバックを使う
こちらもネットリテラシーの高い人ならば、誰もが使っている裏技です。
アフィリエイト仲介サービスのA8.netでは、Udemyの自己アフィリエイトを提供しています。
簡単に言うと、A8.netを経由してUdemyで商品を買うと、キャッシュバックを受け取れる形です。
会員規約上、詳しいことは書けないのですが、けっこうなキャッシュバックが受け取れますよ。
▼自己アフィリエイトって何!?って人はこちらを参考にしてください。
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Udemyは30日間の返金保証あり
正直なところ、動画教材って、中身が把握しにくい面もあるので、商品の購入をためらいがちです。
しかし、Udemyには30日間の返金保証システムがあるんですね。
購入した教材が想定と違う場合は、返金対応してもらえることも可能なんです。
この点が有料noteや、他の月額課金系の学習サービスと一線を画する部分ですね。
Udemyの動画教材で学べば、月に数万円稼ぎ出すようなスキルをゲットすることも可能です。
技術書を読み込む以上の濃密な学習時間を過ごせますよ〜。
良い教材を見つけたらぜひ僕にも共有してくれると嬉しいです!