海外ノマドワーカーのメリット・デメリット【2年目突入しました!】

やっほう!海外ノマドワーカーのテツヤマモト(@okapo192)です。

今回は「海外ノマドワークのメリットとデメリット」を共有します。

「ノマド」の人たちってすごく楽しそう!なってみたい!
んーとは言っても…。なんか難しそうだし、大変そうだけどなー

この辺りの疑問を解決していきます。

 

最近、Twitterを見ていると、ノマドワーカーとして自由気ままに働いている人を見かけませんか?

ブロガーやらライターやらエンジニアやら…。みなさんイキイキして楽しそうですよね。

 

そんな僕もノマドワーカーの一人でして、海外放浪しながらブログ運営やWEB制作をしてます。

イキイキしてるかはさておき、1年中旅をしながら働く今のライフスタイルが大好きです。

 

しかし、実際のところは、キラキラしてばっかりではないのがノマドワーカーの現実です。

今回は海外ノマドワーカーのメリットとデメリットを、僕の実体験を元に紹介していきます。

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ノマドワーカーってどんな人?

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本題に入る前に、ノマドワーカーとはどんな人か整理します。

まずはWikipediaから引用です。

ノマドワーカーは、ノートパソコン、スマートフォン、タブレット端末などを使い、Wi-Fi環境のある喫茶店など、通常のオフィス以外のさまざまな場所で仕事をする人を指す日本語の表現。

ノマドは英語で「遊牧民」の意味になります。

簡潔に言うと「PCを使って、好きな場所で仕事ができる人」でしょうか。

とりわけ主に海外拠点で活動する人を海外ノマドワーカー なんて呼んだりします。

 

職業としては、主にWEB分野で活躍するライター・デザイナー・エンジニアが大多数を占めてます。

企業に所属している人もいますが、大半はフリーランスとして働いている人でしょう。

PC・電源・WiFiさえあれば、オンラインで仕事を完結できる人がどんどん増えているんですね。

僕が海外ノマドワーカーになった経緯

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僕自身は、2016年に会社を辞めて、同時にノマドワーカーになりました。

10代の頃、地元北海道から出たことがほとんど無かったせいか、大学時代に旅行にハマってしまい、旅生活を目指すようになりました。

仕事としては、大学時代から趣味で運営していたブログと、前職で経験したライターの経験をメインに、ここまで生計を立てています。

 

2017年からは日本を飛び出して、主に海外を拠点にノマドワークを行なっています。

行ったことのない国を旅行しつつ、好きな都市・好きな場所でゴリゴリと仕事をする毎日です。

海外ノマドワーカーの1日

ノマドワーカーの1日の過ごし方は十人十色です。

参考までに、僕の1日の流れを紹介します。

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僕はどうも朝が苦手なので、作業開始は10時頃から。

作業場所は、近所のカフェを使うか、コワーキングを契約することが多いです。

ご飯は適当に近所の屋台飯だとか、リーズナブルなレストランで食べますね。

 

長くても20時には終えて、滞在先のゲストハウスやシェアハウスに帰ります。

夜は趣味の語学の勉強したり、情報収集してダラダラ過ごします。

そして、ベットで読書しつつ、うとうとし始めた24時に寝るイメージです。

海外ノマドワークのメリット

では本題。

ノマドワーカーとして1年以上働いてきて、実感したメリットを紹介します。

①五感が活性化する

35カ国を巡ってノマド生活を続けてきて、「なぜ海外ノマドを続けるんすか?」と聞かれた際の答えがこれです。

かっこよく言うと、野生の勘を持ち続けていたい…みたいなことでしょうか。

 

初めての国や都市に行き、そこで生活するのは、結構ストレス溜まるし緊張感があります。

しかし、だからこそ脳が活性化する気がして、クリエイティブになれる気がするんです。

住む場所・働く場所に慣れると、仕事も生活もマンネリ化しませんか?

常に不慣れな環境に自分を放り投げることで、クリエイティブを保とうと努力するのが大事です。

②働く環境を選べる

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ノマドワーカーの普遍的なメリットは、好きな土地・場所で働けることです。

その日の気分次第で、カフェやコワーキングや家など、どこでも作業場にできちゃいます。

自然環境一つを取っても、山派・海派だったり、北国派・南国派など、働く環境の好みは人それぞれです。

自分の特性や気分に合わせて、その瞬間に最適な環境を選んで働けるのが、ノマドワーカーのメリットですね。

③働く時間を選べる

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ノマドワーカーは、働く時間をコントロールできます。

僕は朝が苦手なので、作業はだいたい10時くらいから始めて、20時に終えます。

早朝から午前中だけ働いて、昼以降は仕事をしないなんて人もいますね。

朝礼に出席する必要もなければ、定時までデスクで暇つぶしする必要もありません。

 

その日の体調・気分・自分の特性に合わせて、好きな時間で働けるのは嬉しいポイントです。

うまく仕事を調整すれば、「1週間ハワイでバカンス」とか「1ヶ月語学留学する」とか、長期休暇も取りやすいです。

 

▼僕は語学留学が好きで、年に3回ほど短期留学しています!

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④節約になる

ノマドワークは「自由な働き方」とばかり注目されますが、実は経済的にも理にかなった働き方です。

まず、オフィスの家賃や通勤費がかからないので、固定費の大幅な削減が期待できます。

僕はコワーキングやカフェで作業することが多いですが、1ヶ月あたり場所代として支払うのは1万円前後です。

 

2点目に、物価の安い国に移住・滞在して、生活費を大幅に削減することができます。

家賃の高い都心に住む必要はありませんし、近隣のアジア諸国に渡航すれば、食費と宿泊費を合わせて5万円程度で抑えられるんです。

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海外ノマドワークのデメリット

反対にデメリットの紹介です。

どうしてもキラキラとした部分に目が生きがちですが、デメリットにも目を向けましょう。

①自己管理が難しい

働く場所も時間も自由である反面、自己管理ができなければ、泥沼にハマるのがノマドワーカーです。

僕自身、社会人経験が少ない中で独立したので、朝から晩まで仕事しまくっては頻繁にメンタルを壊しています汗

 

会社では勤務時間や休日を決めてもらえますが、ノマドワーカーはそうは行きません。

体調を崩してしまったり、生産性が落ち込んで納期に間に合わなくても、助けてくれる人はいません。

自己管理ができない人は、そもそもノマドワーカーにならない方がいいです。

②ビザがめんどくさい

海外で作業をする場合、どうしても滞在日数の制限が出てしまいます。

ノマドワーカーに人気のタイやインドネシアも、基本的には1カ月の滞在日数制限がありますね。

 

ノマドワーカーにとって、移動は「雑務」みたいなものです笑

国境をまたぐ長距離移動が頻繁に必要なのは、なかなかめんどくさいです。

③クライアントワークで不便が生じる

ノマドワーカーの多くは、国内企業からの委託で業務をこなします。

その際、大半が遠隔でのリモート作業となるので、どうしても認識違いでのトラブルが発生しやすいです。

また日本との時差が大きければ、ミーティングが早朝・深夜に入ってしまうことも多いですね…。

 

▼こちらにも書きましたが、特に欧米圏では、不便が加速します!

欧米での海外ノマドをオススメしないたった1つの理由

2018.09.10

④孤独でネガティブになりがち

ノマドワーカーは一人で作業することが多いですし、友人・知人とのライフスタイルもイマイチ合いません。

まして海外となると、言葉もなかなか通じず、ほとんどの時間を一人で過ごすことになるでしょう。

結果的に、会社員としてオフィスで働く以上に、孤独感を感じやすくなります。

この辺りは、ゲストハウスやシェアハウスに滞在したり、積極的に地域のイベントに参加する工夫が必要ですね。

一人旅は寂しいけど、心地良すぎて辞められない【孤独対策あり】

2018.09.12

まとめ

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日本では珍しいノマドワーカーですが、北米や韓国では、既に全体の30%がノマドワーカーとも言われています。

「働き方改革」に伴い、日本でも場所や時間に縛られない楽な働き方が増えるのは確実ですね。

 

ノマドワーカーと聞くと、まだまだ「選ばれた人しかなれない」というイメージもあるかもしれません。

しかし、スキルも経験も無い新卒時点で独立しましたし、なんだかんだここまで元気に生活できてます。

僕が海外ノマドワーカーになれた方法や秘密はブログで共有しているので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです!

 

▼海外ノマドワーカーの働き方に関してはこちら。

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▼働きながらやってる仕事に関してはこちら。

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ABOUT

海外ノマド系フリーランス, ブロガー, WEBエンジニア, 24歳。フットワーク軽く生きたくて、新卒でフリーに。その後、海外35カ国を旅しながらノマドワーク。現在は1ヶ月ごとに拠点を変えつつ、旅生活を継続中です。勉強が大好きで年に3回語学留学をします。 

>>詳しいプロフィールはこちら!