台湾の爆竹祭り・鹽水(塩水)蜂炮の行き方・持ち物・注意【2019レポ】

やっほう!台湾大好きテツヤマモト(@okapo192)です。

今回は台湾南部で行われている爆竹祭りこと「鹽水蜂炮」に参加したので、こちらレポートをまとめていきます!

▼YouTube動画でも実際の様子を公開してます!

いやーすごかった…。

もう何度も何度も命の危険を感じましたよね笑

それでも遊園地のどんな乗り物よりスリル満点で、一生モノの思い出が残りました。

記事では、来年以降参加したい人向けに、会場への行き方・持ち物・注意事項などまとめます!

テツヤマモト
舐めてるとケガするので、最後まで記事の注意事項をチェックしてくださいね!

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爆竹祭りの概要

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爆竹祭りこと「鹽水蜂炮」は、台湾南部の塩水という街で行われる、世界有数の過激なお祭りです。

ズバリ爆竹を体にたくさん浴びて厄を取るという意味合いで、台湾人に人気のお祭りのようですね…。

最近では外国人が観光目的で訪れていることも多いようです。

テツヤマモト
ちなみに、正式名称の鹽水蜂炮の読み方は、中国語で「イェンシュェイ フォンパオ」だそうです!

爆竹祭りの日程

日程は毎年違うのですが、2月中旬の旧正月から15日目に行われています。

2日間行われるのですが、本番は2日目の夜19時からです。

正確な日程・時間については、公式Facebookページでの最新情報を参考にしてください。

爆竹祭りの会場

当日は街中で花火が行われるんですが、メイン会場は「塩水武廟」と呼ばれる寺院周辺となります。

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▼お祭りの本番が始まるのは、2日目の19時頃です。ロケット花火への点火が始まります。

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▼そのあと会場周辺で爆竹が続きまして、21時頃からは塩水武廟前の運動場前で、フィナーレイベントが行われます。

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▼お祭り期間中は、様々な出店が軒を連ねまして、台湾グルメも思う存分に楽しめますよ!

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爆竹祭りの行き方・アクセス

爆竹祭りこと鹽水蜂炮は、台南市の鹽水(塩水)で行われます。

お祭り中は人でごった返しますけど、普段はとても田舎町です。

アクセスが少し難しいので、細かく解説します。流れはこんな感じ。

  • ①新幹線で嘉義駅へ
  • ②無料シャトルバスで嘉義駅(在来線)へ
  • ③在来線で新営駅へ
  • ④路線バスで塩水へ

なかなか難易度は高いですが、細かく解説していくので、参考になれば嬉しいです。

テツヤマモト
この記事はおそらく割合が多いであろう台北からのアクセスを基準とします。南部からのアクセスの場合は、①と②あたりを上手くカスタマイズしてみてください!

①新幹線で嘉義駅へ

まずは台北駅から新幹線で嘉義駅を目指します。

塩水は台南市にあるんですけど、立地的に嘉義からアクセスした方が早いです。

在来線でも行けるんですが、台湾の新幹線はとても安い上に、所用時間が半分くらいまで節約できます。

 

また、台湾の旅行会社のKKdayを使いますと、外国人限定で20%の割引料金でチケットを購入できますよ!

2019年2月時点で料金は1人あたり864元(約3,000円)です。

▼KKdayで新幹線のチケットを買った場合は、各駅の有人窓口でチケットが手に入ります!スマホのスクショとパスポートを忘れずに。

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▼新幹線は時間も正確ですし、乗り心地も完全に日本と同じレベルで快適でした!所要時間は1時間半くらいです。

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②無料シャトルバスで嘉義駅(在来線)へ

嘉義駅(新幹線)と、嘉義駅(在来線)はとても距離が離れています。

無料シャトルバスが20分に1本出ているので、こちらで移動すると良いです!

2番出口から出ると、目の前に「往嘉義」と書かれたバス停があるので、こちらからバスに乗ればOKです。

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EasyCardを持っている場合は、タッチパネルにピッとやれば乗れますし、持っていない場合は運転手さんが即席のICカードをくれます(要返却)。

嘉義駅(在来線)までの所要時間は20分くらいです。

テツヤマモト
爆竹祭りは深夜まで行われるので、当日は嘉義駅周辺で宿を予約しておくと良いですよ!

 

▼シャトルバスは嘉義駅西側から出ます。新幹線駅へは2番乗り場のバスに乗車!

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③在来線で新営駅へ

嘉義駅(在来線)に到着したら、在来線で新営駅を目指します。

鈍行や急行の違いもあるみたいなんですが、数十円の差なので、窓口で1番早い便のチケットを買ったほうが良さそうです。

 

▼嘉義駅(在来線)の窓口の様子。新営はシァーインと発音すれば通じそうです。

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▼僕は急行チケットを買って、料金は52元(約180円)で所要時間は14分でした。

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▼新営駅に到着しました!「営」の字が繁体字になると難しいですね…。

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④路線バスで塩水へ

新営駅に着きましたら、ここからはバスかタクシーで移動となります。

個人的には、安い上に本数も十分にあるので、路線バスでの移動がオススメです!

 

▼新営のバス乗り場は、新営駅のすぐ目の前にあります。

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▼明らかにお祭りに参加しそうな、ヘルメットを持った人が乗る便に乗れば、塩水に問題なく行けそうです笑

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▼お祭り期間中は、バスが1時間に3〜5本出てます。料金は45元で、所要時間は30分くらいです。

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▼ようやく塩水に到着しました。降車はこちらのセブンイレブンのあたり。交通規制がかかるのもあって、メイン会場へは2キロ弱歩きます。キツー。

帰り道について

帰り道についても同じようなルートを辿れば、問題なく帰ることができそうです。

ただ、塩水から新営に向かう路線バスが、22時頃で終バスとなっていることに注意ですね(2019年は22時10分)。

タクシーで帰ることもできるんですが、人が多すぎるので、捕まえるのが難しそうな雰囲気でした…。

テツヤマモト
僕は終バスを逃して挙句、タクシーが捕まらなくて困っていたんですが、偶然にも地元の女子高生?が乗るタクシーに同乗させてもらうことができました笑

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爆竹祭りの持ち物

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爆竹祭りは、薄着で参加すると冗談抜きで体に穴が空きます!

必要な持ち物はこんな感じ。

  • ☆フルフェイスヘルメット(現地で350元でした)
  • ○厚手のアウター&パーカー
  • ○ジーンズ二枚
  • ○軍手
  • ○マスク
  • △首周りを守るタオル
  • △耳栓

1番重要なのは、フルフェイスヘルメットですね。

様々な種類のものが売られてるんですけど、首まで隠れるタイプのものが現地で300〜500元で売ってるので、こちらを買うと良いです。

また、ヘルメットは首まで隠れるタイプがオススメで、これがあれば耳栓やタオルは必要なさそうです。

ちなみに、こちらの持ち物は全て現地で購入することができるので、最悪手ぶらで会場に入っても防備を揃えることは可能ですよ!

 

あとはとにかく着込むことですね…。

2月とはいえ台湾南部は30度近くになるんですが、スキーウェアを着るくらいでちょうど良いです(実際に来ている人が多かったです)。

火花がガンガン飛んできて上着には穴が空くので、最悪捨てても良いような格好で臨むことをオススメします。

テツヤマモト
ちなみに、ウインドブレーカー+パーカーとスキニージーンズ1枚で参加した僕は、体中がアザだらけになりました。まじで舐めた格好で参加しないようにしましょう…

会場には手ぶらに行こう!

防備の他には、財布・スマホ・小型カメラなど、ポケットに入る程度の手ぶらで会場に向かうと良いです。

ロッカーや荷物の預かりはほぼできないと考えておいた方がいいですし、荷物が多いと、とにかく動きにくいお祭りなので…。

人が多いので財布・スマホは可能であれば、ランニングポーチなどを使って、服の中に隠しておいた方が良いですね。

 

またGoProなどのアクションカムをセルカ棒等にくっ付けて持っていくと良いです。

ずっと手をあげてると肩がめちゃくちゃ凝るので…。

爆竹祭り期間のおすすめ宿

爆竹祭りは台湾南部の田舎町で、しかも深夜に行われるので、台北や高雄といった大都市からの日帰りは少し難しいです。

期間中は台南か嘉義で宿を取って、1泊なり2泊滞在することをオススメします。

 

僕と友人は嘉義のTravel Art In に宿泊しました。

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同じ宿から爆竹祭りに向かっている人も何人かいらっしゃるようでしたよ!

格安で泊まれる上に、朝食も美味しくて立地も便利な宿でした。

 

▼嘉義のホテルはこちらからも料金比較できます!

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爆竹祭りを舐めるな!

爆竹祭りは本当に面白いお祭りなんですが、一歩間違えたら、大怪我をしてもおかしくないお祭りです。

アクセスも簡単ではないので、外国人観光客が参加するには少々ハードルが高いかもしれません。

ただ、間違えなく一生のクレイジーな思い出に残りますよ!

テツヤマモト
万全の準備をした上で、ルールとマナーを守って楽しみましょう!

 

▼YouTube動画でも実際の様子を公開してます!

 

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