※本記事には、シャドテン・スピフルの友達紹介リンクが含まれます。
こんにちは!テツヤマモト(@okapo192)です。
「シャドテンとスピフルって同じアプリ?」「両方やる必要ある?」と迷っている方へ、先に結論です。
- シャドテン=耳(聞き取れないを潰す)
- スピフル=口と語彙(言いたいことが出てこないを潰す)
僕はTOEIC 910点、IELTS 7.0。それでも外資系企業で働くには英語力がまだ足りないと感じていて、シャドテンを271日連続、スピフルを2026年1月から続けています。この記事では、実際のアプリ画面を見せながら、2つをどう使い分けているかを書きます。
別々のアプリ。でも同じプログリット製
どちらも英語コーチングの株式会社プログリットが運営していますが、アプリも契約も料金も別です。片方を契約しても、もう片方は使えません。
| シャドテン | スピフル | |
|---|---|---|
| 鍛える力 | リスニング | スピーキング・語彙 |
| やること | シャドーイング+プロの添削 | 瞬間英作文・独り言英会話 |
| 月額(税込) | 21,780円 | 1ヶ月プラン:5,478円 12ヶ月プラン:月3,831円(一括45,980円) |
| 無料トライアル | 7日間 | 7日間 |
| 紹介特典 | 紹介リンク経由で5,000円お得 | 紹介リンク経由でAmazonギフトカード1,000円分 |
※2026年9月時点の公式情報。スピフルの12ヶ月プランは1ヶ月プランより30%オフです。
ちなみにプログリット自身も、この2つを「部位別トレーニング」と呼んで、期間限定でセット販売しています。運営会社が「役割が違うから両方やる価値がある」と言っているわけです。
シャドテン:「聞き取れない」を潰すアプリ
シャドテンは、英語音声を聞いた直後に追いかけて復唱するシャドーイングのサービスです。録音を提出すると、24時間以内にプロの添削が返ってきます。
▼僕が実際にシャドテンで練習している様子を、そのまま動画にしました。アプリの流れはこれを見るのが一番早いです。
僕の学習記録はこんな感じです。
連続学習日数271日。9月は21日時点で音声提出18回、学習時間3.5時間です。1日数分の日もあれば20分以上の日もありますが、とにかく途切れさせないことだけは守っています。
シャドテンの本当の価値は、添削の細かさです。先日、ちょうど250回目の提出でした。
添削は「Good Points」と「Development Points」に分かれて返ってきます。
「how much I'dのd音が消える」「learned how toのtoはフラップで[ル]に近くなる」。こういう指摘は、自分で何百回聞いても気づけません。知っている単語なのに聞き取れない原因は、ほぼこの音の変化にあります。
教材も選べて、僕はいま「Hapa Eikaiwa for Proficient」というネイティブの自然な会話を使っています。
スピフル:「言いたいことが出てこない」を潰すアプリ
スピフルは、日本語のお題を瞬時に英語にして口に出す瞬間英作文が中心です。
▼こちらも、僕がスピフルをやっている様子をそのまま動画にしました。お題が出て、すぐ口に出す。このテンポ感が伝わると思います。
僕がスピフルで一番価値を感じているのは、ビジネスで使える自然な表現が身につくことです。
「4時頃にツアーを終える予定です」。直感的にはendやfinish、summarizeを使いたくなるところですが、正解はwrap up。

「スケジュールを説明させてください」も、ついexplainやtellを使いたくなります。でもネイティブはwalk you throughと言う。
単語帳で眺めるだけだと、こういう表現は知っていても口から出ません。「自分ならendと言ってしまう」という体験とセットで覚えるから、実際の会議で使えるようになる。スピフルはスピーキング練習であると同時に、使える語彙を増やす装置だと思っています。
なぜ片方だけでは足りないのか
僕はIELTS 7.0を持っていても、米国本社との会議で内容の半分くらいしか理解できなかったことがあります(詳しくはnoteに書きました)。
そして、聞き取れても自分の意見を英語で組み立てるのに時間がかかって、発言できないまま議論が進んでしまう。
聞き取れないのと、言いたいことが出てこないのは、まったく別の問題です。シャドーイングをどれだけやっても瞬間英作文の力はつかないし、逆もまた然り。だから僕は、耳はシャドテン、口と語彙はスピフル、と役割を分けています。
僕の併用ルーティン:1日30分前後
「両方やると時間が2倍になるのでは?」と思うかもしれませんが、そこまでではありません。
- シャドテン:1日10分前後(上の記録の通り、日によって数分〜20分超)
- スピフル:1日15〜20分、月7〜9時間ペース
- やるタイミング:平日は帰宅してから寝るまで、休日は午前中の最初のタスク
休日は「朝一番にやる」と決めてしまうのがコツです。後回しにすると、だいたいやらずに1日が終わります。スピフルはたまにできない日もありますが、それでも月7〜9時間は確保できています。
ちなみにIELTSを6.5から7.0に上げたときも、この2つが学習の中心でした(勉強法の詳細はこちら)。
月27,258円の価値はあるか
安くはありません。1ヶ月プラン同士だと年間で約33万円です。
ただし、スピフルを12ヶ月プランにすれば合計は月25,611円。さらにプログリットは不定期にセットキャンペーンをやっていて、2026年9月(9/14〜9/23)は通常月27,258円のところセットで月21,780円、つまりスピフル分がまるごと浮く価格でした。これから始めるなら、キャンペーン期間を狙うのが一番お得です。
僕はもともとプログリット本体の受講生で、3ヶ月で約57万円払いました。そこで叩き込まれた学習法の中心が、まさにシャドーイングと瞬間英作文。57万円のコーチングで習ったことを、月27,258円で続けられるのがこの2つです。
そして僕は今、外資系企業でなんとかサバイバルして2年目に入りました。英語で仕事をしている以上、これは趣味ではなく仕事のための投資だと考えています。
併用しなくていい人もいる
正直に書くと、全員に両方は勧めません。
- そもそも英語が聞き取れない人 → まずシャドテンだけで十分
- 聞けるのに話せない人、予算を抑えたい人 → まずスピフルだけ(月3,831円〜)
- 仕事で英語の会議に出る人 → 両方やるべき
迷ったらシャドテンから。聞けないものは話せないからです。
どちらも7日間の無料トライアルがあるので、時期をずらせば合計2週間、無料で両方試せます(期間内に解約しないと自動で課金されるので注意)。
申し込むなら、僕の友達紹介リンクを使ってもらうと少しお得になります。
シャドテン:紹介リンクで5,000円お得
スピフル:紹介リンクでAmazonギフトカード1,000円分
※特典の条件・適用タイミングはリンク先でご確認ください。セットキャンペーン実施中は、公式サイトのキャンペーン価格も比較してから選ぶのがおすすめです。
まとめ
- シャドテンとスピフルは別々のアプリ(同じプログリット製)
- シャドテン=耳、スピフル=口と語彙。鍛える場所が違うから併用に意味がある
- 併用しても1日30分前後。僕は平日夜と休日の朝にやっている
- 迷ったらシャドテンから。まずは無料トライアルで
TOEIC 910、IELTS 7.0でも、外資系で戦うにはまだ足りない。その差を毎日30分ずつ埋めにいっています。同じところで詰まっている人の参考になればうれしいです。
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