ラッコキーワードMCPはライトプランで足りる?Claude Codeで1ヶ月使ったクレジット消費

ラッコキーワードMCPはライトプランで足りる?1ヶ月の消費1,000クレジット、ふだん1日50、作業した日205
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こんにちは!テツヤマモト(@okapo192)です。

ラッコキーワードのライトプランを契約して1ヶ月。Claude CodeからMCPで、記事を書く前の調査に使っています。先に結論です。

副業ブログならライトプランで足りる。ただしMCPだとクレジットの減りは速い。

  • MCP経由だと、ライトは消費が5倍。1回調べると5クレジット
  • 月1,000クレジットで約200回。僕は最初の1ヶ月で使い切った
  • 毎日何サイトも回すなら、スタンダード(回数は約10倍)が割安

僕は本業がWEBマーケター。副業で4サイトとnoteを運営していて、記事を書く前の調査はほぼラッコに任せています。

ラッコキーワードMCPで何ができるか

MCPは、AIに外部ツールを使わせる仕組みです。繋いでおくと、Claudeに日本語で頼むだけでラッコのデータを取ってきてくれます。

頼み方 返ってくるもの
「〇〇の関連語を検索数つきで」 サジェストと月間検索数・SEO難易度
「このサイトはどのキーワードで集客してる?」 流入キーワードと推定順位
「上位10記事の見出しを並べて」 競合記事のh2・h3
「このテーマで強いサイトは?」 推定流入の多い競合サイト

Web版との違いは、取ったデータをそのまま分析と執筆に使えること。CSVを落としてスプレッドシートに貼る作業がなくなります。

料金:ライトとスタンダード、MCPだと回数が10倍違う

MCPが使えるのはライトプラン以上。注意したいのは、MCP経由だとプランによってクレジットの消費倍率が違うことです。

プラン 月額(年払い) クレジット/月 MCPで1回 月の目安
ライト 990円 1,000 5 約200回
スタンダード 2,475円 3,000 1.5 約2,000回

月払いだと倍になり、ライトは月1,980円、スタンダードは月4,950円です。続けるなら年払いがお得です。

2026年9月時点。1回の消費量は機能によって変わります。最新は料金ページとAI連携ガイドで確認してください。

料金は2.5倍ですが、MCPで調べられる回数は約10倍。1回あたりに直すと、ライトは約5円、スタンダードは約1.2円です。

ライトで1ヶ月使った結果:1,000クレジットを使い切った

僕は2026年8月23日にライトプランを年払いで契約しました。最初の1ヶ月の付与分1,000クレジットは、残り0です。

直近7日間の消費履歴がこちらです。

ラッコキーワードのクレジット消費履歴。7日間で396クレジット、1日平均56.57、最大は9月24日の205

7日間で396クレジット。緑がMCP、紫がWeb版での消費

  • ふだんの日:1日50前後。少ない日は30くらい
  • 記事を作業する日:100を超える。リライトを何本か回した9月24日は205
  • 内訳:MCPが64%、Web版が36%

1日50でも、30日続ければ1,500。月1,000のライトでは足りなくなる計算です。

Claudeは気を利かせて、関連語→見出し→競合と何回も調べに行きます。1回の依頼で、裏では何回も使っていると思っておくのが安全です。

テツヤマモト
正直、ライトはギリギリです。でも副業で週に数本書くくらいなら、これで足ります。

クレジットを節約するコツ

  • 回数を先に決める:「調べるのは3回まで」と最初に伝える
  • 残高を先に聞く:残高確認はクレジットを消費しない。「残りいくら?」と聞いてから始める
  • 取ったデータはファイルに残す:同じキーワードを何度も調べ直さない

足りなくなったら、追加クレジットは100クレジット99円で買えます。ライトなら約20回分です。

Claude Codeで実際に頼んだこと:主な事例3つ

4サイトとnoteの運営で、よく頼んでいるのはこの3つです。頼み方はどれも日本語の一言です。

1. 書く前に「検索されているか」を確かめる

「〇〇の関連語を検索数つきで」と頼むだけです。

  • 「お金をかけるべきもの 男」:月210回、SEO難易度34。「20代」「30代」「40代」付きも月40〜50回ずつ → 書くと決めた
  • 「東大妻」:ほぼ検索されていない(「東大 妻」は月0回) → 検索狙いはやめた

書いてから「誰も探していなかった」と気づくのが一番もったいない。そこを数クレジットで避けられます。

2. 上位記事の見出しを抜いて、足りない話題を探す

「上位10記事の見出しを並べて」と頼むと、競合のh2・h3が一覧で返ってきます。

この記事でも使いました。「ラッコキーワード mcp」の上位10件は、7件が公式・プレスリリース・ニュース。個人の記事は接続方法と活用例が厚かったので、この章を足しています。

3. 毎週、全サイトの獲得キーワードを自動で取る

毎週土曜の深夜、Search Console・GA4の週次レポートと一緒に、4サイト+noteの獲得キーワードをラッコで取り、前週との差分を出しています。

  • 伸びたキーワード、落ちたキーワード
  • 4〜20位にいて、3位まで上がれば流入が増えるキーワード

思わぬ発見もあります。noteが「楽天プレミアムカード 損益分岐点」(月1,600回)で13位に入っていたのは、これで気づきました。

機能ごとのクレジット消費(ライトプラン)

  • 関連キーワードの取得:1回5
  • 上位記事の見出し抽出:1回10
  • 週次の獲得キーワード調査(5サイト):1回45。月4回で180、ライトの約2割

見出し抽出は重め。本当に書く記事だけに使っています。

ライトかスタンダードか:選び方

こんな人 おすすめ
副業ブログ1〜2サイト、週に数本 ライト
毎月追加クレジットを買っている スタンダード
複数サイトを毎日リライトする スタンダード

迷ったらライトで始めて、足りなければ上げれば十分です。ライトで毎月1,500円分の追加クレジットを買うなら、スタンダードに上げたほうが同じ料金で回数は4倍(約500回→約2,000回)です。

Claudeへの繋ぎ方

ラッコは、Claudeのコネクタ一覧に公式に載っています。URLを打つ必要もありません。

  1. Claudeの「カスタマイズ」→「コネクタ」を開く
  2. 「探索」タブで「ラッコ」と検索する
  3. ラッコキーワードを選び、ラッコのアカウントでログインして許可する
Claudeのコネクタ画面で「ラッコ」と検索し、ラッコキーワードを追加したところ

「探索」で「ラッコ」と検索すると出てくる。右上のチェックが接続済みの印

APIキーを管理する必要はありません。Claude Codeからもそのまま使えます。

一覧に出ない場合は、「追加」→「カスタムコネクタ」で https://api.rakkokeyword.com/mcp を入れても繋がります。

推定順位は「目安」として使う
ラッコの流入キーワードで「5位」と出た記事が、Search Consoleの実測では10.3位だったことがあります。ラッコは需要と競合を知る道具、自分の順位はSearch Consoleで見る。この使い分けが大事です。

まとめ

  • MCPはライト(年払いで月990円)から使える。ただし消費は5倍で月約200回
  • 副業で週に数本ならライトで足りる
  • 毎日何サイトも回すなら、回数が約10倍のスタンダード

WordPress・GA4・Search Consoleと組み合わせて、記事の調査から公開までをClaude Codeで回す方法はこちらにまとめています。

Claude Codeで白×黒のモノトーンに変更した後のデザイン

WordPressをClaude Codeで運営する方法|REST API・GA4・Search Console連携で記事1本10分

2026年9月24日

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旅好きWEBマーケター▶︎北大経済▶︎旅行誌編集▶︎フリーライター▶︎世界一周36ヶ国▶︎海外ノマド2年半(ブログとサイト制作) ▶︎旅行系IT企業でWEBマーケ担当 ■英語が少し得意です。詳しいプロフィールはこちら 作ったアプリ・WEBサービスはこちら