海外ノマド生活1年突破!30カ国巡った収支・おすすめの国をまとめる。

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宿を安くする方法

やっほう!海外ノマドワーカーのテツヤマモト(@okapo192)です。

今回は「1年間海外ノマドをしてきた記録」を共有します。

海外ノマドワーカーってお金どうやってやりくりしてるの?
海外ノマドするって言っても、どこの国にいけばいいの?

こんな感じの疑問を解決できれば嬉しいです。

 

昨今、PCやスマホのリモート作業だけで、仕事を完結ができるように、今や海外を旅しながら働いている人も少なくありません。

日本ではまだまだ珍しい働き方ですが、世界に目を向けると、東南アジアには石を投げればノマドワーカーに当たるようです笑

 

僕自身、この1年間で、海外30カ国を巡ってノマドワークをしました。

様々な国の文化や雰囲気に触れて仕事をした日々は、よりクリエイティブに働かせてくれたように思います。

 

今回は、僕の1年間の海外ノマド経験を一挙にまとめます。

ノマドの楽しさや大変さ、さらには1年間の収入や支出も公開しちゃいますよ!

なぜ海外ノマドするの?

そもそも僕は2016年8月に会社を辞めてフリーになりました。

しばらくは地元北海道内を転々として過ごしてたんですけど、次第に海外に興味が湧きまして、2017年に入ってからほぼ海外にいます。

 

海外に出た大きな理由は、単純に行ったことが無かったからですね。

僕は大学を卒業まで海外に行ったことがなくて、それがちょっとしたコンプレックスだったんです。

また、節約できると考えたのも1つの理由です。

海外には日本人の「平均月収」が、そのまま「平均年収」になるような国がいくつもあるんですね。

 

▼追記:海外ノマド生活2年経過して、改めて自分が旅をする理由を考えてみました。

なぜ旅をするのか?僕が旅生活を2年続ける理由をまとめる

2018.06.28

どこに行ったの?

今年はちょくちょく日本に帰りつつも、1年で30カ国を巡りました。

▼僕が行った国のリスト。30ヶ国ってこれだけなんだよね。

上半期は東南アジア、下半期は南アジア→中央アジア→ヨーロッパを巡りました。

  • タイ(2月)
  • カンボジア(2月)
  • ベトナム(3月)
  • マレーシア(3月)
  • 台湾(4月)
  • フィリピン(5月)
  • シンガポール(5月)
  • スリランカ(6月)
  • インド(7月)
  • ネパール(7月)
  • キルギス(8月)
  • カザフスタン(8月)
  • トルコ(9月)
  • ブルガリア(9月)
  • セルビア(9月)
  • ルーマニア(9月)
  • ハンガリー(9月)
  • クロアチア(9月)
  • スロベニア(9月)
  • オーストリア(9月)
  • スロバキア(10月)
  • チェコ(10月)
  • イギリス(10月)
  • フランス(10月)
  • ポルトガル(10月)
  • スペイン(11月)
  • ドイツ(11月)
  • ラオス(12月)
  • 中国(12月)
  • 香港(12月)

 

本当はアメリカ大陸とかアフリカとか中東も行きたかったんですけど、今回は外しました。

多分そのうち行くんじゃないかな。

海外ノマドにおすすめの国

ノマドワークに興味ある人が気になるのは「結局、どこの国がノマドしやすいの?」ってことですよね。

まずは僕が訪ねた中から、ノマドにおすすめの国をじゃじゃーんと紹介します。

 

▼ばばん!以下9カ国は僕のお気に入りの国です。

  • ベトナム
  • マレーシア
  • 台湾
  • ルーマニア
  • ポルトガル
  • ブルガリア
  • チェコ
  • スペイン
  • ドイツ

これらの国はWi-fiがサクサクで、物価も日本より安く、英語も難なく通じるかなと感じた国です。

特にお気に入りのなのは、アジアではベトナム、ヨーロッパではポルトガルですね。それぞれ記事にまとめています。

海外ノマド民に、ホーチミンをおすすめしたい8つの理由

2017.03.08

欧州14ヶ国巡って、ポルトガルが一番好きになった理由をまとめる

2017.10.28

海外ノマドにおすすめできない国

逆に、さまざまな要因でノマドにおすすめできない国も紹介します。

どこも観光する意味で行くには楽しいんですけどね…。

ノマドワークするために行くとなると、かなり厳しくなってくるかなぁ。

Wi-fiが遅すぎる国

  • インド
  • ネパール
  • スリランカ
  • カンボジア
  • フィリピン
  • ラオス
  • 中国

ノマドワークする上で、Wi-Fi環境は生命線です。

やはり途上国はWi-fi環境がとても弱く、ネットで仕事するのはしんどいです。

 

特に中国はネット規制があるので、各種SNSやGoogleのサービスが使えません。

VNPを使う抜け道はあるものの、頻繁にエラーが発生したり遅くなったりするので、ノマドワークは無理っすね。

物価が高すぎる国

  • シンガポール
  • 香港
  • オーストリア
  • イギリス
  • フランス

これらの国は、とにかく物価が高いです。日本よりも出費がかさみます。

ノマドワーカーは移動が多くなるので、食費や滞在費はなるべく抑えたいところ。

どこもノマド環境は申し分ないんですが、中長期で滞在するのは大変な国ですね。

スタバがない国

僕はノマドワークするにあたって、スタバを利用することが多いです。

以下の国はスタバがない、もしくはスタバのWiFiが有料(現地電話番号が必要)な国です。

  • クロアチア
  • スロベニア
  • スロバキア(郊外にしかない)
  • セルビア
  • ハンガリー(Wi-fi使えない)
  • トルコ(Wi-fi使えない)

どうやら東欧の国々では、いまいちスタバが機能していないようです。

▼なぜかブルガリアは素晴らしいんですけどね。

スタバが無い国では、ローカルなカフェで仕事するんですけど、やっぱりどうしても長時間利用しにくいです。

来年以降は中長期的に滞在して、コワーキングスペースもうまく使いたいです。

環境が厳しい

  • キルギス
  • カザフスタン
  • タイ

まず中央アジアの2カ国に関しては、あまりにも英語が通じなくて大変でした…。

それにキルギスとカザフスタンでは、どちらも食虫毒を起こしてしまいました。

他の日本人の方も苦しんでいたので、日本人に合わない何かがあるようです汗

 

タイに関しては、ノマドワーカーの人気国の1つなんですけど、何せ僕にとっては暑すぎるんですよね。

チェンマイとか北部にいったら違うのかなぁ。バンコクは北海道生まれの僕には蒸し暑すぎて、何日もいられません。

1年間のノマド生活の収入

僕が旅をしながらやっていたお仕事について。

  • ブログ運営
  • ライター
  • (投資)

この1年間は主にブログ運営とライターをやりながら旅してました。

その2つでずばり年収が210万円くらいです。

他に資産運用益がだいぶ出たので、なんとか1年を黒字で終えられてます。

 

▼どんな仕事をやってるのか?どうやって収入を得ているのかはこちらで書いてます。

最短で海外ノマドワーカーになる方法まとめ【仕事の種類と節約術】

2018.06.21

 

特筆しておきたいのが、働いてる時間が1日3時間くらいってことですね。

ストックされたブログ記事でなんとか食いつないでる感じです笑

やっぱり移動時間が長くなってしまうのと、宿やらご飯やら移動やら、調べ物が多くなって仕事やってられません。

1年間のノマド生活の支出

ざっくりとこの1年間の生活費も出しました。

支出全体でだいたい240万円です。

30ヶ国巡って、3ヶ月の語学留学をしたわりには、わりと安く収まったんじゃないかな。

注目してほしいのは食費(1ヶ月あたりカフェ代込みで26700円)と宿泊費(1ヶ月あたり25000円)ですね。

旅生活なのに、日本で生活するよりも安く済んでるっぽくないですか。これが物価マジックです。

 

反省点は交通費ですね。

今年はあまりにも無計画で、遠回りに旅したり、直前で航空券を買ったりしたので、損した部分が大きいです。

税金と合わせて、もう少し節約したいなと感じた部分です。

海外ノマドの持ち物について

僕は海外ノマド生活をするにあたり、常にリュック1つで移動しております。

理由はLCCの機内持ち込み荷物だけで、旅するためです!!

これができるかできないかで、旅のスムーズさが違ってきます。

 

▼僕の荷物はリスト化しているので参考にしてください。

ミニマリストの全持ち物リスト!リュック1つで海外生活ができるよ

2018.01.20

海外ノマドと語学力

海外ノマドするにあたって、ある程度の語学力はあった方がいいです。

お店や滞在先でのコミュニケーションはもちろん、現地情報を外国語でググらないといけないこともありますからね。

…と言いつつ、意外と外国語使わないので、ざっくりで大丈夫かな。

 

僕は英語が伝わる国を中心に滞在する予定だったので、少し英語を勉強してからノマド生活をはじめました。

中南米ならスペイン語、旧ソ連圏ではロシア語をやっとかないと厳しそう。

 

▼短期間でいっきに英語力をあげたいならセブ留学がおすすめです!

サウスピーク日本語禁止校が画期的すぎた【1ヶ月でTOEIC130点増】

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▼移動しながら英語を勉強するなら、NativeCampのオンライン英会話がおすすめです7!

【回数無制限】オンライン英会話なら「NativeCamp」一択です【三社比較】

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海外ノマドして良かったこと、反省点

最後に1年間、海外ノマド生活をしてみて良かったことを書きます。

▼詳しくはこちらの記事でもまとめています

海外ノマドワーカーのメリット・デメリット【2年目突入しました!】

2018.06.22

①気分で働く場所を変えられる

この1年間で海外耐性がある程度ついたので、これからは地球上の好きな場所で生活できそうです。

例えば、お金が無くなったら、物価が安いインドに行く。

冬になって寒くなったら、東南アジアに行く。失恋して気分が落ち込んだら、ラテンの国に行く。

気分やそのときの条件都合で、滞在する国の選択肢が増えたのが何よりの収穫かな。

②10日~1ヶ月のリズムで移動するのが良い

今年はノマド生活1年目だったので、要領が掴みきれず、かなりばたばたと移動しました。

9月は1ヶ月で8ヶ国巡ったりしてて、今思うとバカです。

 

この1年で、ノマドワークの旅なら、10日~1ヶ月に一度の移動がちょうどいいと感じました。

10日以内の小刻み移動はバタバタしてストレス溜まります。逆に1ヶ月以上経つと、街に飽きてマンネリしちゃいます。

③街から受ける印象はでかい

ノマドワークして感じたのは、やはり街から受ける印象で働くモチベーションや姿勢に変化があるってこと。

先進国や大都市にいるときは、バリバリ働くぞーって気分になります。

逆に小さな町や観光都市にいるときは、のんびりしちゃうんですね。

 

街も国も1つの生き物みたいなもんで、働きたくなる国、遊びたくなる国が人それぞれにあると思うんです。

僕はバリバリ働くならベトナムとかドイツがいいかな。なんか人のエネルギーを感じます。

逆にのんびりマイペースに過ごすなら、南欧とかフィリピンとか。アミーゴの世界は最高です。

今後について

今後、もうしばらくノマド生活を続ける予定です。

ただ旅重視だった2017年とは違って、少しずつスキルアップや仕事面に力を入れようかなと。

移動の間隔も月1回くらいにしたいな。ちょこまか動くのは疲れる。

 

繰り返しますが、パソコンやスマホでできる仕事が増えて、これから海外ノマド民がますます増えそうな予感がしてます。

来たる時代に備えて、ノウハウをどんどんアウトプットしたいっすね。ヤッフー

 

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ABOUT

海外ノマド系フリーランス, ブロガー, WEBエンジニア, 24歳。フットワーク軽く生きたくて、新卒でフリーに。その後、海外35カ国を旅しながらノマドワーク。現在は1ヶ月ごとに拠点を変えつつ、旅生活を継続中です。勉強が大好きで年に3回語学留学をします。 

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