カンクンの治安情報をまとめる【マップで危険・安全エリアを解説】

今度、カンクンに旅行に行くけど、治安ってどんな感じなんだろう?大丈夫なのかな?

メキシコに旅行するとなると、一番気になってくるのが治安ですよね。

日本と離れていることもあって、なかなか情報が掴みにくいですし、マフィアや麻薬取引のイメージが拭いきれないのも現実です。

 

僕は2018年9月〜10月にかけて、1ヶ月間、メキシコのカンクンに滞在しました。

現地の人が生活するダウンタウンで過ごしたんですが、特に危ない目に遭うことはないですし、「ここヤバイな…」なんて感じることもありませんでしたね…。

イメージとは裏腹に、とても安全でピースフルな印象を受けました。

 

とはいえ、日本と同じ感覚では、マズイかなと考えたのも事実です。

実際のところ、カンクンにも少し危ないエリアもあるようですし、観光客を狙った事件なんかも発生しています。

僕が調べたことや、実際に住んで見た感覚を共有しますので、渡航前に少しだけ気を引き締めるといいです。

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カンクンは基本的に安全です

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結論から言いますと、カンクンは基本的に安全でして、観光する上では全く問題ありません。

特に観光客が多い「ホテルゾーン」なんかは、世界随一のリゾート観光地なので、十分すぎるほどに警備がされています。

反対に、住民が住むエリア「ダウンタウン」は、ホテルゾーンに比べれば警備は手薄です。

とはいえ、ダウンタウンの中でも、観光客も訪れるような中心部はかなり治安は良いかと。

 

▼こちらマップでオレンジがホテルゾーン、青がダウンタウン、黄色がダウンタウンの中でも観光客が多いエリアです。赤は避けた方が良さそうなエリアです。

では、客観的な情報を元に、カンクンの治安を考えて見ます。

①外務省海外安全ホームページでは問題なし

海外の治安情報を図るには、まずは日本の外務省の海外安全ホームページを見るのが鉄則です。

メキシコ国内では、いくつかのエリアで渡航禁止や注意勧告が出ています。

…が、カンクンに関しては、特に注意が出ていませんので、外務省としてもカンクンは「安全」と認識しているわけですね。

②米国外務省の安全情報ページは、多少の注意喚起あり

次に、米国の外務省のメキシコに関する渡航情報ページも見ました。

カンクンへの観光客はアメリカ人が最も多いので、情報もより正確で慎重になっているはずです。

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こちらはレベル2の注意喚起が出ていまして、「少し用心して旅行してくださいね」みたいな状態ですね。

中国やインドなんかも同じレベルでして、旅行の再考や禁止を促すものではないです。

ただ、日本政府の認識よりは、少し用心深い印象を受けます。

③地元の人の様子がかなり緩い

僕は海外生活が2年ほどになるんですが、現地の治安感を図るには、現地の人の用心具合を見るのが一番です。

カンクンで地元の人の様子を見るに、かなり防犯意識は薄いように感じました。

  • スマホや財布をお尻のポケットに入れて歩いている
  • リュックやカバンを人混みでも背中に背負っている
  • 21時以降になっても女性が一人で歩いている
  • カフェなどでPCを置いたまま、トイレに行く人がいる

外国人の自分が見ても、流石にユルすぎないか?と思うほどなんですが、ともかくこれらはカンクンの治安の良さを表しているかと。

 

▼日本でも、ここまで不用心にスマホをお尻ポケットに入れちゃう人少ないような汗

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カンクンで発生した事件

カンクンは「安全」と言っていいレベルなのですが、実際はいくつか事件が発生してしまっています。

日本と同じ感覚では危ういです…という意見を伝えるためにも、少し情報共有しますね。

脅すつもりはないのですが、ここの欄を読み進めると、カンクンを旅行する気持ちが失せます汗

こちらあくまで事例として紹介しますが、あなたが旅行を辞めてしまうようなことを僕は望みません…。

最新の注意を払えば、危ない目に遇うことはそうそうありません。

①邦人強盗・暴行被害

2016年に、日本人観光客が強盗被害に遭う事件が起こりました。

こちら外務省による報告と注意喚起の記事がありますので、紹介しますが、あまり読むことはオススメしません(内容がキツイです)。

場所はカンクンを東西に横断する180号線の少し北のエリアみたいですね。

昼夜を問わず、細くて人通りが少ない道は避けた方が良さそうです。

②ギャング絡みの殺人事件

こちらイギリスの新聞社による記事ですが、2018年の最初の3ヶ月だけで100人の殺人事件がカンクンで起こったそうです。

そのほとんどがギャングのぶつかり合いによるもので、一般観光客への被害はほぼありません。

とはいえ、こうした事件があることは事実でして、ギャングが絡む場所は避けましょう。

ドラッグの売人に近づいたり、違法なストリップや風俗店には近づくのはご法度ですね。

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カンクンで気をつけるべきこと

カンクンの治安感を踏まえた上で、気をつけるべきことを共有します。

これらはカンクンだけでなく、海外旅行の際には、どこに行くにしても重要になりますね。

①人通りの少ない細い路地に注意

昼夜を問わず、人通りの少ない細い路地は通らないようにします。

特にカンクンでは、特に180号線以北が入り組んでいて、少し危険だそうです(現地Airbnbのオーナー曰く)。

 

▼こちらマップで赤で囲んだエリアは道が細く、注意が必要。僕は黄色の範囲内で生活してたんですけど、高級住宅街といった感じで、治安旅行でした。

なるべく車や人通りが多い道を使えば、被害に遭う確率はグッと少なくなります。

観光するにしても滞在するにしても、観光客が比較的多い、黄色いの枠内で行動すると良さそうですね。

②目立つ格好をしない

ホテルゾーンならまだしも、ダウンタウンであれば、いかにも観光客とわかるような派手な格好は避けた方がいいです。

できれば、大きなリュック等も背負わずに、ランニングポーチなんかに貴重品を入れて、手ぶらで歩けるといいですね。

③ドラッグに近づかない

メキシコでは、ギャングに近づくことが命取りになります。

どこの国でも同じですが、ドラッグの売人やら風俗店なんかには近づかない方がいいです。

僕は会っていないのですが、ダウンタウンの中心部にもドラッグの誘いはちょこちょこあるみたいですね。

④夜のクラブ街は少し雰囲気悪い

夜のココボンゴ周辺のエリアは、あまり雰囲気が良くない印象を受けました。

風俗の勧誘や、立ちんぼの女性がたくさん出歩いている感じですね。

基本無視すれば問題はないですが、スリ等もあるようなので、安全とはいえこの辺りは注意が必要かもしれません。

おまけ:車が怖い

個人的には、カンクンの治安は全く問題ないと思ってるんですが、唯一車の運転がめちゃくちゃ怖いです。

メキシコの車は世界一アグレッシブ?な気がしていて、街中で100キロ近く余裕で出してます。

歩行者信号なんてほとんどないので、道路を渡るときにはマジで注意しましょう。

終わりに

カンクンの治安について情報をまとめました。

まとめると「観光する分には安全だけど、下手にふらふら遠出しないようにね!」ってところです。

下手にウロウロしなければ、危ない目に遭うことはまずないかと。

 

他にも情報を入手しましたら、随時更新していきますね。

カンクンの旅情報は全てこちらの記事にまとめているので、立ち寄っていただけると幸いです!

【カンクン一人旅マニュアル】ひとりリゾート観光、わりとイケる。

2018.10.13

 

▼カンクンのダウンタウンは英語が通じないことも多いので、簡単なスペイン語は覚えておくのがベターです。

 

▼最後までありがとうございました。旅しながら働くライフスタイルを送るコツについて以下記事にまとめてます。

海外ノマドとは?仕事内容や収入・なり方の総まとめ【2年継続中】

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海外ノマド系フリーランス, ブロガー, WEBエンジニア, 24歳。フットワーク軽く生きたくて、新卒でフリーに。その後、海外35カ国を旅しながらノマドワーク。現在は1ヶ月ごとに拠点を変えつつ、旅生活を継続中です。勉強が大好きで年に3回語学留学をします。 

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