青の世界観にうっとり。マレーシアKLのブルーモスクの行き方・見所

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爽やかにこんにちは、テツヤマモトです。

今回はマレーシアにあります、ブルーモスクにやってきました。

マレーシアといえば、国民の60%がムスリムの国です。なので、ムスリムの礼拝堂である「モスク」がそこら中にあるわけですけど、ブルーモスクは存在感が全く違います!

この記事では、そんなブルーモスクへの行き方・見所を紹介してきます!

マレーシアのブルーモスクとは?

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まずはブルーモスクについておさらい。

ブルーモスクは、正式名称を「スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク」と言いまして、マレーシア最大・世界第4位の大きさを誇るモスクです。

モスクは、ムスリムの方々の礼拝堂ですね。ブルーモスクももちろん、お祈りに使われているのですが、建築的な美しさから観光客にも人気があります。

ちなみに、トルコのイスタンブールにも「ブルーモスク」と呼ばれる、スルタンアフメト・モスクがあります。こちらは世界遺産にも登録されていますね。

今回紹介するのは、トルコのものでなく、マレーシアのブルーモスクなので注意!

ブルーモスクの行き方・アクセス

ブルーモスクは、クアラルンプールの中心部から西に30kmほど離れた「シャーアラム」という地域にあります。

行き方は「鉄道+タクシー(徒歩)」か「バス」の2パターンがあります。

鉄道+タクシー(徒歩)で行く方法

僕はブルーモスクを訪ねる日に、バトゥ洞窟も訪ねた関係で、この方法を選択しました。

マレー鉄道”KTMコミューター”の赤いライン、右から9番目「Shah Alam駅」を目指します。中心街からは30分ほどです。

▼チケットは券売機または窓口で購入。料金はクアラルンプール(Kuala Lumpur)駅からで4.1リンギットでした。

▼改札に10円玉みたいなICチップをかざします。ホームでPel Klang行の電車を待ちます(帰りはBatu Caves行です)。

到着したら駅前にタクシーがいるので、「Blue Mosque!!」と伝えて向かいましょう。タクシー代は10リンギットくらいです。

ちなみに僕は行きだけ、タクシーを使わず徒歩で向かいました。4キロくらいだったので、まぁ歩いてもいけるかなって…。

▼ブルーモスクが見えます。近いじゃん!!

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が、徒歩で行くのは超過酷でした。

なぜなら歩道が無いからです。

高速道路みたいな道路やら、舗装されてない野道をてくてく歩くことになります。めちゃ危ないです。大人しくタクシー拾いましょう。

バスで行く方法

「鉄道+タクシー」だと往復で30リンギットほどかかる上に、乗り換えも必要です。

なので、バスで行くのがオススメですね。

まずは、ラピドKLクラナ・ジャヤ線を使って「パーサー・スニ(Pasar Seni)」駅に向かいます。チャイナタウンの最寄り駅です。

すぐ目の前に、Klangバスターミナルがあるので、そちらでバスに乗車します。

バスの番号は変わることがあるので、「Blue Mosque!!」と職員さんに尋ねると良いです。

料金は5リンギット。片道40分ほど、ブルーモスク手前で下車できるので便利です!帰りのタクシーはガイドさんが呼んでくれます。

ブルーモスクの楽しみ方・見所

それでは、いざブルーモスクへ!!

①外観の美しさを目に焼き付ける!

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ブルーモスクは、とにかく外観が美しい!

ムスリムじゃなくとも、青の建築芸術にうっとりしちゃいます…。ただ、暑いです。

この日は雲が多いのが少し残念でしたが、青空の多い日はめちゃくちゃ見栄えいいだろうなぁ。正面の庭には、緑や噴水もあってとっても和みます。ただ、暑いです。

▼モスク下から半ドーム部分を撮影。半ドーム型モスクは、イラン発祥だそうです。

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▼礼拝堂周辺には4つのミナレット(塔)が建っています。142mらしい。真下までくると、やたらでかくて太い。

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②内部でムスリムの世界を体感!

ブルーモスクは入場料無料な上に、一人一人にボランティアガイドさんがつきます。

靴を脱いで受付で名前を記入、ガイドさんに連れられて内部へと入っていきます。女性は青いローブとヒジャブ(スカーフ)に着替える必要があるみたい。コスプレ気分です。

それで、モスク内部がまた綺麗なんです。

▼廊下です。ピカッピカッでした。風が吹いて気持ちよし。

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▼メインの礼拝堂です。約100m四方の広い空間で約2400人を収容できるのだとか。柱の上でプロペラがくるくる回ってる。涼しい。

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▼柱にはイスラム聖典が設置されています。ガイドさんが英語で説明してくれるけど、半分くらいしか聞き取れない。悔しい。

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▼ドームの天井部分です。内側から見ると、こんな感じになってるんだ〜。ステンドグラスがキラキラしてて綺麗です。

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▼絨毯もかわいい。この絨毯はお祈りの際、座る位置の基準になっているそうです。

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内部はとっても涼しかった…。

僕はモスクにたどり着くまでに炎天下を5キロ近く歩いちゃったので、汗ダクダクでしたが、内部は涼しい。幸せでした。

③ガイドさんのイスラム教レクチャー

建物を見るだけでも楽しいですが、ブルーモスクの嬉しいポイントは、無料ガイドです。

日本人にとっては、なかなか縁のないイスラム教について教えてもらえます。

僕のガイドは、おばちゃん。印象に残ったのは「なぜお祈りするべきか?」ってお話です。

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ところで、どうしてムスリムはここまで熱心にお祈りするんだと思う?

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うーん、どうしてですか?

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あのね、人は亡くなってしまったら「天国」「地獄」に行くの。天国に行くには、熱心にお祈りしなくちゃいけないのよ。

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なるほど〜。日本人には無い感覚だー。

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天国に行くか、地獄に行くか、それを選ぶのはあなた次第なのよ。

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ねぇ、どっちに行きたい?

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て、天国です…。

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じゃぁ、しっかりお祈りしなきゃね!

みたいなやりとりをしました。

途中でムスリムおばちゃんの凄みを感じました。真顔でした。ちなみに、「なんで青いの?」って質問には、「建てた人の好み」って返されました。あ、はい。

KLに来たらブルーモスクへ!

マレーシアって世界遺産やら観光地のイメージは弱いように感じますが、ブルーモスクは綺麗で迫力があって、見応え十分でした。

現地のガイドさんのちょっとしたおしゃべりできるのも楽しいな。

アクセスも簡単ですし、マレーシア・KLに来たなら、訪ねるべきスポットですよ〜。

  • ■営業時間
  • 月〜木10:00-12:00 14:00-16:00
    土日祝10:00-12:00 14:00-16:00 17:00-18:30
  • ※金曜日は礼拝のため見学不可