ここだけは必見!世界遺産「アンコール三大遺跡」を1日で巡る方法・コース

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カンボジアからテツヤマモトです。

カンボジアといえば、やっぱし教科書で勉強した「アンコール・ワット」ですよね。

でも、正確には世界遺産に登録されてるのは「アンコール遺跡群」なんですよね。たくさんある遺跡全部が世界遺産なんです。

そのアンコール遺跡群、全部回るには1週間以上かかるし、過酷すぎます。

そこで今回は「アンコール三大遺跡」に絞り、1日で巡るコース・方法を紹介します。カンボジアを観光予定の人は参考にしてね!

アンコール遺跡群、三大遺跡とは?

まず、簡単に概要を復習します。

アンコール遺跡群は、主にカンボジアの観光拠点「シェムリアップ」の北側に位置するクメール王朝の遺跡です。主に9〜13世紀にかけて大小の数十もの遺跡を含みます。

中でも三大遺跡と呼ばれる「アンコール・ワット」「アンコール・トム」「タ・プロム」は大人気!ほとんどの日本人が知ってるのは、アンコール・ワットぐらいかな?

アンコール三大遺跡の巡り方

アンコール三大遺跡は、シェムリアップから6キロほど離れた場所にあります。

巡るには、ツアー(25〜30ドル)、レンタルバイク(10ドル)、レンタサイクル(2ドル)、トゥクトゥクチャーター(15〜20ドル)が一般的。宿泊先で予約・レンタルできることが多いです。

ここで入場料の1日券37ドルは別途なので注意!(3日券60ドル、1週間券は72ドルです→2017年2月に値上げしました。高いよー。)

オススメはトゥクトゥクのチャーターですね。複数人でシェアする人と節約もできます。

僕はマイペースに写真を撮りながら周りたいので、宿泊先の「ブティックドミトリー 高知家」さんでレンタサイクルしました。1日2ドルでした。

安い!…けど、これは過酷なのでオススメしません。

1泊5ドル!!シェムリアップのゲストハウスなら「高知家」がオススメ!

2017.03.18

アンコール三大遺跡を巡るコース

今回は小回りコースで遺跡を巡ります。

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このコースだと三大遺跡の他に「スラ・スラン」「タ・ケウ」等も巡れます。僕は途中にある小さな遺跡も全部巡ったんですけど、この2つは行くべきだと感じましたよ〜。

▼タ・ケウ。めちゃくちゃ階段が急で危ないけど、上まで登れちゃう珍しい遺跡。

▼スラ・スラン。ものすごく広い池を持つ遺跡。景色がすごくきれい。

ちなみにgoogle mapで数えたところ、このコースは全長30キロでした。何度も言いますけど、遺跡内も徒歩で歩くので自転車移動は過酷です!!!真似しないで!!

三大遺跡を巡ってみた!

それでは三大遺跡を巡った様子を順番に紹介していきますよ〜。

個人で行く場合は、チケット売り場で料金を支払うことを忘れずに!

①タ・プロム

まずはタ・プロムです。

12世紀に建築された仏教寺院。遺跡を食うようにして、ガジュマルの木がニョキニョキと生えているのが特徴です。

その異様な光景は、映画『トゥームレイダー』の舞台ともなっています。

▼鳥の糞によって種子が屋根にくっつき、そのまま根が地面まで伸びたそうです。

▼中心部にあった一番人気のスポットでセルフィー。この迫力はすごい。

▼間近でガジュマルの木を見ると、木々の生命力をヒシヒシと感じます。

草木により自然崩壊した「ベンメリア遺跡」にも似ている気がしました。

しかし、タ・プロムは木々が遺跡を崩壊させるのでなく、「支えている」そうですよ!

②アンコール・トム(バイヨン)

次に、アンコール・トムです。こちらは東西南北3キロに及ぶ「都」でして、その内部に多くの遺跡があります。

中でも、中心にある「バイヨン」は存在感抜群。高くそびえ立つ仏塔、その4面に組み込まれた人面像が特徴的な寺院です。

▼袈裟をつけた仏陀の像がありました。バイヨンは仏教とヒンドゥーの混合寺院です。

▼仏塔に組み込まれた人面像。よー見ると、4面で微妙に表情が違います。

▼内部に進んだ様子。日陰なので休憩をしている人が多かったです。

アンコール遺跡の中でも、バイヨンが一番写真映えする寺院なんじゃないかな?いやーすっごいかっちょいいもん。

③アンコール・ワット

最後にアンコール・ワットです。誰もが知る、カンボジアのシンボルですね。

クメール語で「寺の町」を意味する環濠に囲まれた大規模寺院で、真西を正面に向けているのが特徴。朝焼け・夕焼けをバックに観光するのも人気となっています。

▼中央塔の様子です。ものすっごい急な階段は東側からのみ、途中まで登れます。

▼西塔門に夕日が当たる様子。なんとも幻想的。西向きに立つからこその美しさ。

▼周囲は広い環濠に囲まれていて、地元の人たちが気持ち良さそうに休んでました。

やはりカンボジアの象徴と言えるだけあって、観光客と屋台でごった返してました。

アンコールワットに着いた頃には僕もクタクタだったんですけど、その迫力を目にして少し力が湧いてきましたね笑。

遺跡巡りの注意点!

最後に遺跡を巡るにあたり、何点か注意しておくべきことを紹介します。

①靴を履いたほうがいい

カンボジアでは、サンダルで行動している人が多いですが、遺跡は足場が悪い上に、草木が生い茂っています。

遺跡内で歩く距離も長いので、靴を履いて観光するべきです。

②水分補給を忘れずに

長い距離を歩くことにプラスして、暑さも体力を奪います。水分補給を忘れずに、自分の体力とは常に相談して行動しましょう。

あともう一度だけ、自転車での巡るのは過酷すぎなのでオススメしません!汗

③基本的に全員ぼったくり

遺跡周辺に限らないのですが、カンボジアの観光地周辺は「値札」が無い屋台だらけで、店員さんの気分で値段が決まります。

そして、日本人は高めの値段設定をされがちなので、しっかり値切ることを忘れずに。

最後に

注意点に気をつけて、自分に合った方法・コースで遺跡巡りを楽しんでくださいね!

また、現地での移動手段・コース選びの手間を省きたいなら、事前に「ベルトラ」でオプショナルツアーを予約するのが便利ですよ!

アンコール遺跡巡り以外にも様々なツアーが用意されているので、ご活用あれ〜。

いやーそれにしても自転車過酷だったわー。

痩せるなこれ。