ヨッピー『明日クビになっても大丈夫』の感想!モヤモヤ社会人に刺さる本

スポンサーリンク

やっほっほ、テツヤマモトです。

有名ライターのヨッピーさんが本を出したそうで、早速Kindleで購入して読んでみました。

本の冒頭で書かれている通り、結局は「行動しろ!」に集約される内容なんですが、読みやすいかつ現実的なアドバイスが心に響きました。

面白かったので紹介していきます!

ヨッピーさん初の著作「明日クビになっても大丈夫!」とは?

まず概要を簡単に紹介!

ヨッピーさんと言えば、インターネットにおいて知らない人はいないんじゃないか?っていう、存在感のあるライターさんですね。

下ネタや体を張る記事が専門のイメージでしたが、最近では企業不正のレポートや観光記事もこなして活動の幅が広がってます。

こんなライターになりたいとか思っちゃう憧れの大人です。

▼個人的に好きなヨッピーさん記事!

今回の「明日クビになっても大丈夫!」は、主にイマイチ仕事に身が入っていない社会人がターゲットです。

ヨッピーさんなりに「こんな風に生きると楽しいんじゃない?」ってメッセージが詰め込まれています。

 

▼amazonの概要はこんな感じ!

商社マンを辞めて好き放題してるのに、サラリーマン時代の何倍もの年収を稼ぐようになったWEBライター・ヨッピーのストレスフリーな生き方!

いまを生きながら楽しく稼げ!

▼コンテンツはこんな感じ!

・新卒で入った会社の仕事が死ぬほどつまらなかった話
・個人のやりがいがないほうが、組織がまわるという不幸
・日本の大企業はなぜダサいのか
・会社を辞めてもいい3つの条件
・好きで仕方がないことを仕事にしたほうが断然強い
・「好きなものが見つからない」という人は、単にまだ気付いていないだけ
・僕の収入に関する本当の話
・ライバルに勝つための「ちょい足し」のススメ
・自分にとっての「神様」は誰なのか問題
・アイデアは見つけようと思ったら見つけられる
・六本木の会員制バーには行くな
・とりあえず水風呂に入ろう など。

ヨッピーさんらしく笑いを挟めながらも、意外と真面目にキャリアについて語ってます。

読み疲れすることなく、2時間半くらいで一気に読めました。いやー面白い。

おすすめポイント、印象に残ったこと

ヨッピーさんは今回の著作を「仕事はそんなに楽しくないけど、辞めるほどでもないな」という「ふわふわ層」に向けて書いたと話してます。

こういう人たちに生き甲斐だとか、楽しさみたいなものを持ってもらうのがいいなって思う。

僕もここだったし、何となくフワフワ生きてる層の人たちに届くといいなって思って書いたんです。

参考:ライターのヨッピーさんに「会社員やりながら“生産する趣味”を持つのが最強」という話を聞いてきた

これがすごくヨッピーさんっぽくていいです。

いわゆる「自己啓発本」が苦手な人でもすんなり頭に入ってくるかと。

誰でも実践できる内容だし、悩める若者への優しさも感じるんだよなぁ…。

 

以下、僕が特に好きだったポイントを紹介します。

①一緒にいて笑える人と過ごす

ヨッピーさん、わりと序盤で「幸せとは何か」を語り出します。

つまりは「幸せになる」という事は「よく笑う」という事とイコールなのかな、と今でも思うわけで、じゃあ、どうしたらたくさん笑えるようになるか。結局のところは「人」なんじゃないか。

うーん、シンプルで良い。

 

ヨッピーさんは会社員をやりながらも、採算を考えずにライターの活動をしていました。

会社で羽を伸ばせなかった分、副業?のライター活動では思い切り暴れ回ったそうで。

それもこれも、インターネットで繋がった読者や仲間が好きだったから。笑えていたから。

「誰と一緒にいたら笑えるか」って基準で考えるのが、幸せの近道なのかもしれないなぁ。

②今すぐ会社を辞めるべきではない

これはちょうど僕が悩んでたこと。

「生活の安定」と「自己実現」を両立させる事が「趣味で生きる事」の成功例だと言えるけど、多くの場合、最初からそう上手くいくものではない。

なのでサラリーマンとしての収入で「生活の安定」を維持し、もう一方の趣味で「自己実現」を追求すればいい。

最近、ブロガーやらyoutuberやら「会社を辞めて好きなことで生きよう!」って人が増えました。

でも、実際にそれができる人って一握り。大多数のふわふわ層には現実的な選択肢には思えませんよね。

 

だからこそ「まずは会社員として安定を確保しながら、生産性のある趣味を始めよう!」ってのがヨッピーさんの現実的なアドバイスです。

具体的には「趣味の収入が10万円になったら、会社員を辞めて良いかも?」とのこと。うーんその通り。

 

僕は会社員時代、副業収入が5万〜6万円の水準で会社を辞めました。

その水準だと、固定給がなくなったせいで毎日不安だらけ。自己表現ってより、収入を稼ぐことに集中しちゃうんですよね(今もそう)。

よっぽどロックな人生を望まない限り、まずは経済的な安定を確保するのは大事だなぁ。

③仕事に取り組む姿勢

こちらはハッとさせられたポイント。

1000円のギャラで1万円の仕事をして、1万円のギャラで10万円の仕事をして、10万円のギャラで100万円の仕事をする事を意識しないといつまで経ってもギャラは上がらない。

だから僕はギャラが上がるにつれ、自分の記事の規模を大きくする事を常に意識している。

あたりまえのことのようで、こうして着実に結果を出している人は少ないんじゃないかな。

 

これはライターだからとかじゃなくて、どんな仕事でも同じこと。

常にもらったお金以上の仕事の成果を作っていかないと、収入はいつまでもたっても上がらないし、ライバルにも追い抜かれちゃう。

フリーランス初期の頃は常に考えていたけど、最近は慣れてきちゃって忘れかけてたかもなぁ。

ブログを書くのでも、「自分がお金出してでも読みたいレベル」ってくらいの意識で書かなきゃ!

キャリアに迷っている人にオススメ

読んでみて、フリーでやっている僕にもぐさっと刺さる内容が多かったです。

でも、特に読むべきなのは「会社員生活にモヤモヤしている人」かな。

新しい発見が多いと思うし、読み終わった後に何か行動を起こせるはず。

すでにフリーランスになった僕としても、さらに上を目指さないとなって改めて思わされた本でした!

人生でやりたい100のリストをつくろう。ー20代前半男子ver.ー

2017.01.14

デキる大人は読んでいる!大学生が読むべきおすすめ本10選

2015.10.29

おすすめ度順!2017年に読んだ本のリスト【目標:40/100】

2017.07.20