ブログで食ってる僕が、いつも意識してる文章の書き方とコツ

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やっほっほ、テツヤマモトです。

僕はブロガーであり、ライターです。文章を書くのが仕事です。

つまり、文章のプロです。

あまりの文章のプロさゆえに、日々皆さまを涙ぐませざるを得ないことを猛省する今日この頃です。うはは

 

冗談さておき、僕は3年前にブロガーとライターを始めて、今日までたーくさん文章書いてきてます。

雑誌記者も経験したので、それなりに読みやすく書けてるんじゃないかな。

 

ってことで今回は、僕がブログで文章を書くときの流れやコツを一気にまとめます。

ライターを目指してる人、文章にイマイチ自信が持ててない人はぜひ参考にしてください。

文章を書く流れ

まずは僕が文章を書くときの流れを共有します。

この辺りは「新しい文章力の教室」がめっさ参考になります。

この本読んでから、文章書くのがだいぶ楽になりました。

①テーマを決める

まずはテーマをかためます。

なんとなくで書き始めると、途中で「あれ言ってることが変わってるな」ってなるので、大きなテーマだけは決めます。

ブログならば、タイトルだけでも最初に考えておくと良いですね。

 

ちなみにこの記事は「ブログの文章を書くときに意識していること」という名目でスタートしてます。

ターゲットを細かく設定する人もいますけど、僕はどうも苦手なんでやりません。

友達とか家族をイメージして書けば十分かな。

②書くことをリストアップ

次に、テーマに沿って書きたいこと・書くべきことをリストアップします。

▼僕はノートに書いたり、Evernoteに書いたり。

IMG 1452

とりあえず思いつくことを全部書いといて、あとから削ると良いですね。

また、この時点でネットや書籍等の調べ物は済ませると効率も良し。

検索と執筆を何度も行き来するとストレスたまりますからね。

③構成をつくる

次に、リストアップした各要素を、並び替えるなりまとめるなりして、構成をつくっていきます。

ブログは、大きく3つの型をイメージすると簡単です。

「見出しをつくる=構成をつくる」と考えてもいいですね。

Jiu

シンプルに起承転結や問題提起→解決策→具体例の形で進んでいくのか?

それとも要素がいくつも並列するのか?合わさっちゃうのか?

この段階が早くなると、文章を書くスピードが一気に早くなりますね。

 

ついでに僕のブログ記事で例を挙げておきます。

▼直列型

【札幌】すすきののSMバー体験記!衝撃の世界に驚きまくり。

2017.03.29

チャンスは一度しかやってこない。

2017.10.14

▼並列型

欧州14ヶ国巡って、ポルトガルが一番好きになった理由をまとめる

2017.10.28

英語力を独学で伸ばす!無理なく続けられる具体的な勉強方法まとめ

2017.06.05

▼合わさったやつ型

大学生でもお金を稼げる7つの方法!月15万稼ぐ北大生が教えます

2017.01.27

ブログ生活1年突破!運営履歴、アクセスアップ・マネタイズ方法をまとめる

2017.10.26

ちなみにこの記事は「合わさったやつ型」です。

やたら分岐します。おなしゃそ。

④書く

書くことをリストアップして構成を作ったら、あとは文章で肉付けしていくだけ。

文章を書くときの細かなポイントは、次項で解説していきます。

⑤装飾する

ブログの強みは、文章を飾りつけられることです。

 

こんなことをしたり、

こんなことをしたり、

こんなことをするといいですね。

 

ここは好みですね。ただ3種類ほどの強調方法を絞った方がいいです。

派手にしすぎてギャルのメールみたいになっちゃうと、逆に読みづらくなっちゃいますからね。

 

ところで、どうして飾り付けをすべきかというと、パッと見たときに画面が真っ黒なブログは「読むの大変そう」と印象付いちゃうからです。

重要なポイントがわかっていると、読んでいる方も安心して読み進められるんですね。

⑥見直しする

僕は装飾と同時に1度目の文章チェックをします。

誤字脱字のチェック、意味のチェック、文章のダイエット…等ですね。

その後、スマホでも2回目のチェックをします。これ大事。

 

PCとスマホでは、文章の印象が違ってきます。

ブログ読者はスマホユーザーが多いので、小さい画面で読んでいても疲れないよう、コンパクトに文章表現するのがポイントですよ〜。

文章を書くときに意識していること

次に、実際にブログの文章を書く上で、僕が気をつけていることです。

最初に頭に入れておいて欲しいのが、

文章を読むのはしんどいってことです。

音楽聴いたり、動画見るのとは比べ物にならない集中力が必要ですからね。

 

いかに「読もうかな」と思ってもらうかが、ライターの腕の見せ所になります。

いくつか僕が意識しているコツを紹介します。

できる限り短く!

文章はできるだけ短く書くのが鉄則です。

ブログ記事をスマホで読むならば、3000字くらいが限界でしょう。

1つ1つの文も、長いと読んでられません。

僕は1文あたり、スマホ表示で4行分(50字)は絶対に超えません。

 

文章を見直す際には、削れる表現はできるだけ削ります。

「というふうに思います」を「です」に変えるだけで8文字消えます。これ、でかいです。

白い文章を書く

白い文章というのは、つまりは漢字の少ない文章です。

漢字が多い文章はパッと見、「うわっ難しそう」と感じちゃうんですね。

反対に、ひらがなを多く使った文章はストレスなく読み進められるんです。

 

ブログは論文じゃないので、難しい言葉を使っても意味ないです。

小学生でも読めるような文章を心がけると、自然に文章が白くなりますよ。

改行を多めに使う

ブログは改行の仕方によって、読みやすさが一気に変わります。

僕は見出しの中で細かく段落を区切っていますし、5段落以上は続けずに、改行してスペースを開けています。

 

改行はブログ記事の息継ぎの役目があります。

息継ぎなしにずーっと集中するのはしんどいので、適度に読み手に休んでもらうのが大切です。

話し言葉で書く

論文のようなお堅い文章は、読み手を疲れさせる原因の1つです。

せっかく個人ブログをやるんだから、話し言葉で書くと良いですよ。

 

ポイントは「言葉の語尾」「読点」です。

語尾はその人らしさが一番出る部分。日本の方言はほとんどが語尾で変化しますやん。それと同じでっせ。

読点は、文章を声に出してみて、実際に言葉が区切れるところに打ちます。これで文章にリズム出まっせ。

 

あと、僕はわざと「ら抜き」とか「い抜き」言葉で文章を書きます。

この方が実際に話してる雰囲気に近くて、リズムが馴染むからねー。

頭と尻尾が大事!

文章の良し悪しは導入と結びにかかってます。

導入が適当だと、メインの部分を読まれる前に「戻るボタン」を押されちゃいます。

結びが適当だと、せっかく文章を読んでくれたとしても印象に残りません。

頭と尻尾は、特に時間をかけて文章を練っていきましょう。

文章力をアップさせるコツ

まだまだいきます。

お次は「いかにして文章力をアップさせていくか」です。

僕が効果的だなと考えているのは以下3点です。

好きな人の文章を読む

好きな文章を浴びるほど読むことは、文章力上達にとても効果的です。

何度も好きな文章に触れていれば、いつの間にか言葉遣いやリズムが自分に乗り移るんですね。

 

僕は作家の水野敬也さん、お笑い芸人のオードリー若林さん、小説家の原田マハさんの文章が大好きで、もう浴びるほど読んでます。

僕の文章はこの3人の癖をちょこちょこ取り入れてます。

書く習慣をつける

文章力は筋トレと同じ。グイーンと伸びるわけでもないし、衰えることもあります。

ってことで、日記でもブログでもメールでも、日々文章を書く習慣を作りましょう。

 

僕のオススメは「モーニングノート」の習慣です。毎朝、瞑想がわりに文章をさらさら〜と書くんです。

日々思ってることを文章にするだけで、新しい発見が日々見つかって楽しいですよ〜。

▼モーニングノートの習慣が紹介されている本はこちら!

校正してもらう

これが一番大事かもしれません。

自分の文章にフィードバックをもらうと、文章力は劇的に向上します。

単に読んでもらって感想をもらうのではなく、原稿に赤ペンを入れてもらうレベルで、です。

 

僕がまともに文章を書けるようになったのは、雑誌記者時代の経験が大きいです。

毎日毎日、先輩の赤ペンで真っ赤になった原稿を修正しては、自分の文章に何が足りないかを磨いてたんですね。

僕が今でもブログと並行してライター業をしてるのは、編集者さんにきっちり文章を読んで欲しいからです。

ブログ記事は文章力だけじゃない。

最後です。

ここまでブログでの文章術について書きましたけど、ぶっちゃけ、文章力ってそんなに大事じゃないんですよね。

特にブログでは。

コンテンツが何より

ブログは文章力どうのこうのより、コンテンツが命です。

逆にいうと、大して文章力なくても、扱っているテーマが特異であれば読まれます。元も子もないけど笑

 

文章はあくまでも表現方法の1つ。

それ以上に、も自分の専門スキルを磨くこと、他にない経験をすることが大事!

文章書く前に、その文章の面白さの8割は決まってます。

ぶっちゃけ文章より画像

雑誌編集時代に感じたこと。

僕が必死に文章を書いたところで、雑誌で見られるのは写真でした。

「この雑誌は写真が綺麗よね〜」と言われることはあっても、文章を褒められることって本当に少ないんです。

 

何度も言いますけど、文章を読むのは超めんどくさいです。

だからこそ、手っ取り早くイメージがつかめる画像は、読者に与える印象が文章よりでかいです。

ブログ記事を作るなら、文章と同時に画像の質にもこだわらなきゃね。

SEOに溺れない

ブログで稼ぐことを意識している人は、SEOを意識しすぎるあまり、個性に欠けた文章を書きがちです。

以前までは「文章中にキーワードを盛り込むべき」とか「個人的な話はSEOにはマイナス」なんてSEO神話もありました。

 

だけど、検索エンジンは日々パワーアップしてます。

今後は丁寧な文章よりも、読みやすい、かつ感情を揺さぶる文章が強いです。

「感動」も数値化されて、検索順位にも反映されていくことでしょう。

 

結局、綺麗な文章を書くよりも、ついつい最後まで読んでしまったり、何度も読み返してしまうような記事が最強なんですよね。

▼SEOライティングを学ぶならこの本!

最後に

たくさん書きましたが、何より大切なのは「書いてみること」、そして「続けること」です。

ブログでも良いし、クラウドソーシングで仕事をもらっても良いです。

ともかく、読んでくれる人がいる場所に、自分の文章を置いちゃいましょう。踏み出す気持ちが大事やん。

 

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