高田ゲンキさん『フリーランスで行こう!』の感想【独立前に読もう】


高田ゲンキさんの『フリーランスで行こう!会社に頼らない、新しい「働き方」』を読みました。

駆け出しフリーランスとして、とても面白かったので感想を共有します。

 

この本は読んだらいいかなーと思うのは、

会社を辞めてフリーランスになってみたいけど、実際に働いてみたらどんな感じなのかな?
フリーランスになったものの、なかなかうまくやっていけないなぁ…

こんな人あたりです。

 

かくいう僕も、フリーランス3年目になるところですが、とても学べる内容が多かったです!

特にクライアントとのトラブル解決の話あたりは、今後ピンチになったら思い出すことにします…。

総じて、フリーランスになるために、またフリーランスとして一層成長する一手になりそうです。

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『フリーランスで行こう!』の概要について

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本書は2018年8月21日に発売された、高田ゲンキさんの初の著書です。

Think IT 」で連載中のマンガ作品が一挙にまとめられています。

Amazonの本の概要はこんな感じ!

少年時代からフリーランス的な働き方にあこがれ、14年前にイラストレーターとして独立した筆者の、 会社員から独立するまで、独立してからの仕事の取り方、お金や法律の問題、海外移住など、 その悲喜こもごもをあますことなくマンガで紹介しています。

「フリーランスになりたい」とか「会社を辞めて好きなことを仕事にしたい」という意思を 持っている人や、少しでもフリーランスに興味のある人にとっては面白おかしく読めるだけでなく、 役立つ情報満載の1冊です!

参考:【マンガ】フリーランスで行こう-会社に頼らない、新しい「働き方」-高田ゲンキ

マンガで分かる!系のビジネス本が流行ってますけど、マンガで分かるフリーランス!なんて本は、なかなか目新しいですね…。

あまり表舞台には出てこない、フリーランスの紆余曲折の様子がマンガで読めるので、具体的な働き方イメージが膨らみます。

著者 高田ゲンキさん

著者の高田ゲンキさんは、ドイツ・ベルリン在住のイラストレーター。

27歳でフリーランスとして独立して、今年で14年目を迎えた大ベテランさんです。

>>自身ブログのプロフィールページ

 

僕は実際にお会いしたことはないんですけど、Twitterで鋭い発信をしているのをいつもチラチラ眺めてました。

海外拠点でフリーランスやってるってことで、属性が近いこともあってか、発言の1つ1つにやたら共感します。

本作だけでなく、ゲンキさんのTwitterアカウントをフォローすることで学べることは多いですよ〜。

>>著者 高田ゲンキさんのTwitter

『フリーランスで行こう!』を読んだ感想

僕自身は、すでにフリーになっている立場ですが、所々参考になったり、共感・感動した部分があったので共有しますね。

①尊敬できる人と見つけると良い

自分が成長していくには、「憧れの人」が身近にいるのが大事です。

サラリーマン時代、会社に尊敬できる先輩がいなくて、むしろイラストレーターの大寺さん(@ohtematic)を目標にしていたゲンキさん。

これは僕も同じで、自分が会社に勤めていたとき、数年後に先輩のようになりたいかというと、違和感を感じていました。

 

…で、今こうしてフリーになってみると、周りは尊敬する人だらけになりました。

同時に「追い抜くぜコンニャロ!」って人が周りにいるおかげで、仕事に打ち込むエネルギーは以前より強いです。

そのうちの1人がゲンキさんだったりするのは、ここに小さい文字サイズに書いておくに留めましょう…。

②営業をしなきゃいけない

フリーランスは待っていれば仕事が来ると思いきや大間違いで、いかに営業を頑張るかが大事です。

ゲンキさんの、本屋で出版社の連絡先を調べて、イラスト持って突撃したーってエピソード好きだなぁ。

 

僕自身、新卒5ヶ月でフリーになったとき、ブログを添えて、メディアにメール送りつけてたの思い出しました…。

数十件送って半分もお返事もらえないんですけど、いくつかは仕事になって、その結果としてなんとか今も生存してます。

駆け出しの頃の顧客獲得は、フリーランスで乗り越えないといけない最初の壁ですよね。

あの時のなんでもやるぜうおおお感を忘れちゃいけないな…。

③クライアントとのトラブルの話

フリーランスってどうしても立場が弱くて、トラブルが起きた時に泣き寝入りしがちなんですよね。

そんな中で、妥協せずにトラブルに立ち向かうゲンキさんエピソードは、いやーもう感動です。すごい。

 

僕も一度、クライアントの社内分裂?で報酬が不払いになったんですけど、めんどくさくてスルーしちゃったなぁ。

フリーランス仲間のためにも、次からはちゃんと請求し切らないと!

この辺りは本書にもある通り、法律知識抑える、証拠を残す、収入源を分散させて、フリーランスでも戦闘力上げなきゃダメですね。

④安定は敵、孤独を力に

本書で一番印象に残ったのは「安定は敵、孤独を力に」って言葉でした。

ベタな言葉ではあるんですが、しかと響きました。

 

ぼく、去年の今頃、フリーランスやってる中で、今んとこ一番辛い時期だったんですよね。

ブログが絶不調で収入が10万切って激ヘコみして、しかも周りにインド人しかいなくて、寂しくてめそめそ泣いてました…。

 

収入が不安定で、孤独を極めるのは、フリーランスの辛いポイントです。

だけど、大事なのは捉え方。

不安定だから成長意欲が高まるし、孤独だからこそ作業に没頭できるってのもありますよね。

ぼくも早いとこ、奥さんとノロケる幸せフリーランスになりたい!ちきしょーがっ!(←この孤独エネルギーを力にブログを書いている)

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まとめ *8月末までキャンペーンあり

先ほどサクッと読み終えたんですが、マンガ作品なので、1時間もあれば気軽に読破できました。

それでいて学びが詰まっているので、総じて読み応えのある作品です。

 

下心見えちゃう話ですけど、ゲンキさんは後輩思いな面がありまくるので、ぜひ感想をSNSで投稿してみるといいですよ。

きっとあなたの活動をほんのちょっとだけ気にかけてくれることでしょう。

 

また、「フリーランスで行こう!」は、現在は8月末までキャンペーンを行っているようで、書き下ろしマンガのプレゼントがもらえます。

別途申し込みが必要になるんですが、購入した人はこちらも合わせて申し込むと良いかと!

>> キャンペーン申し込みページ

 

▼僕なりにフリーランスに挑戦する方法はこちらにまとめてます!

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ABOUT

海外ノマド系フリーランス, ブロガー, WEBエンジニア, 24歳。フットワーク軽く生きたくて、新卒でフリーに。その後、海外35カ国を旅しながらノマドワーク。現在は1ヶ月ごとに拠点を変えつつ、旅生活を継続中です。勉強が大好きで年に3回語学留学をします。 

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