【随時更新】泣ける恋愛小説を5冊だけ紹介する【全部読んだ?】

あーちょっと肌寒くなってきて、人肌が恋しくなる季節だなぁ…。こんな時は恋愛小説でも読んで寂しさを癒したいなぁ

その気持ちわかります。

 

僕はちょっと珍しい?かもなんですが、恋愛小説を読むのが大好きなボーイです。

フリーランスで働いていることもあって、人との関わりが極端に少なくて、頻繁に寂しさを感じちゃうんですよね…。

そんな時は週1冊ほどのペースで恋愛小説を読んで、孤独をぬくぬくと癒すに限ります。

 

今回は僕がぎゃん泣きした、オススメの恋愛小説を5冊に絞って紹介します。

有名なのもあれば、少しマイナーな作品もありますが、あなたは全て読み終わっているでしょうか?

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1.キラキラ眼鏡 - 森沢明夫

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『キラキラ眼鏡』は、森沢明夫さんによる若い男女カップルの恋愛小説です。

2018年9月に映画化されたんですが、うわぁ、ちょっとこの予告見ただけで泣けてきた…。

ストーリーは、立花明海(男)が古本屋で買った本に前の持ち主「大滝あかね」の名刺が挟まっていたことをきっかけに始まります。

二人は良い感じになるわけなんですが、実はあかねには余命宣告を受けた彼氏がいたんですね。

そんな三角関係を中心に進むストーリーは、ドロドロでもなく、重たいわけでもなく、ただ人の心の暖かさが胸に沁みます。

 

文庫版は691円から販売中でした。セリフや展開の1つ1つがクサイのがまた沁みる作品ですよ!

>>森沢明夫さんは好きすぎて全巻制覇してます。詳しくは別記事「森沢明夫のおすすめ小説10冊」を参考に。

2.本日は、お日柄もよく - 原田マハ

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『本日は、お日柄もよく』は、原田マハさんが描く、スピーチライターを目指す女性を主人公とした物語です。

こちら比嘉愛未さんが主演で、WOWOWの連続ドラマ化されてます。

 

物語は、主人公の二宮こと葉が、片思いしていた幼馴染の厚志の結婚式に出席するシーンから始まります。

落ち込んでふて腐れていたこと葉は、そこでスピーチライター久遠久美のスピーチを聴いて衝撃を受けるんですね。

そこから普通のOLから、日本を動かす大物のスピーチを作るべく、翻弄されていくわけです。

 

価格は648円から。こちら僕が一生で読んだ小説の中で、一番泣かされた小説です。30回は泣きました。

>>ちょっと感動しすぎたので、個別でレビュー記事「原田マハ『本日は、お日柄も良く』」を書いてます!

▼原田マハさんは個別でオススメ作品をまとめました。

原田マハ『生きるぼくら』の感想 / 泥臭く生きる引きこもりに涙!

2017.02.05

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3.天使の卵 - 村上由佳

『天使の卵』は、村上由佳さんによる、浪人生の男の子と女医さんの恋愛小説ですね。

20年以上も前の作品になりますが、今も廃れない素晴らしい恋模様を体感できます。

 

物語は、主人公は美大を目指す浪人生の男の子。社会的にも経済的にも年齢的にも、遠い存在の女医さんに恋をします。

しかもその女医は、病に陥った自分の父親の担当医であり、さらには自分の現彼女のお姉さんでもあるんですね…。

後半はとても息苦しい展開になりますが、それでも葛藤を抱える愛の模様が胸に刺さりまくります。

 

価格はKindle版が360円からですね。本作はシリーズ化されていまして、『天使の梯子』や『天使の棺』は、『天使の卵』の数年後を描いています。こちらも注目!

4.君の膵臓をたべたい -住野よる

51VPC1RxO6L SX348 BO1 204 203 200

『君の膵臓をたべたい』は、住野よるさんが描く、高校生2人の恋愛?ストーリーです。

2016年の本屋大賞で2位を獲得、さらには2017年に映画化され一世を風靡しましたね。

主人公の「ぼく」は、クラスの人気者の山内桜良が病気で、余命が長くないことを偶然知ってしまいます。

それから内気な「ぼく」は、おてんばな桜良に振り回されて、いろんな場所にデート?に駆り出されるわけです。

いつしか尊敬し合うようになっていた2人に巻き起こる、衝撃のラストで涙腺が崩壊でした…。

 

価格は648円から。恋愛なのか?友情なのか?なんとも言えない2人の関係は、やはり「君の膵臓をたべたい」としか表現できないのかもしれません。

>>こちらも細かいレビューは別記事「『君の膵臓をたべたい』の感想と解説」でまとめています。

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5.マチネの終わりに -平野啓一郎

31KYx1Y+62L SX335 BO1 204 203 200

『マチネの終わりに』は、芥川賞作家の平野啓一郎さんが描いた、アラフォーカップルの恋愛模様を描いた恋愛小説です。

2019年に福山雅治さんと石田ゆり子さんの共演で映画化されるのだとか…。こりゃヤバイ。

 

天才ギタリストの蒔野と、戦地ジャーナリストの洋子が惹かれ合うストーリーで、婚約破棄やら不倫やら恋敵の罠やら、近づきたいのに近づけない絶妙な距離感が切ない…。

大人になってしまうと、将来や現実問題を考えて、純粋に恋愛をすることは難しいのかも。

しかし、二人が互いを思う様子は、いくつになっても吸い寄せられるように恋できることを教えてくれます。

 

文庫版がないので、価格は1,512円から。

少し高いですが、読んで後悔することはありませんし、むしろ後半は釘付けになって読み進めるのが辛くなりますよ。

>>別記事『平野啓一郎『マチネの終わりに』の感想』で詳しい感想を共有してます。

読書の秋に本を読もう

そろそろ、夏が過ぎて、読書の秋に差し掛かってきました。

たくさん本を読んで、物語の世界にどっぷり浸かりましょう。

 

個人的に、オススメの恋愛小説がありましたら教えてくれたら嬉しいです。

気に入ったのがあったら、記事の中に随時追加します!

 

▼最後までありがとうございました!小説の紹介記事は他にもいくつか書いてます。

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海外ノマド系フリーランス, ブロガー, WEBエンジニア, 24歳。フットワーク軽く生きたくて、新卒でフリーに。その後、海外35カ国を旅しながらノマドワーク。現在は1ヶ月ごとに拠点を変えつつ、旅生活を継続中です。勉強が大好きで年に3回語学留学をします。 

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