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面白ハンター

アジア諸国に滞在して、ノマドワークしてる23歳。講演・講師もやってます。札幌市民で北大卒。趣味は投資と読書。4月は台北に滞在します!

ヒンドゥー教の聖地!マレーシアの「バトゥ洞窟」への行き方・楽しみ方


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東南アジアを放浪中のテツヤマモトです。

今回は、マレーシアのクアラルンプールにあります「バトゥ洞窟」にやってきました。

こちらはヒンドゥー教の聖地なのですが、日本人が行っても大迫力の鍾乳洞を楽しめるとかなんとか。自然好きパッカー必見なんです。

この記事では、そんな「バトゥ洞窟への行き方や楽しみ方」を紹介していきます。

 

 

マレーシア・バトゥ洞窟とは?

まず簡単に、バトゥ洞窟についておさらい。

バトゥ洞窟は、マレーシアの首都クアラルンプール近郊にある洞窟です。ヒンドゥー教の聖地とされていて、中には神話に基づく展示・壁画が設置されています。

有名なのは、洞窟前にある272段のやたら急な階段と、大迫力の鍾乳洞です。

 

バトゥ洞窟への行き方・アクセス

バトゥ洞窟は、クアラルンプールの中心街から10キロほど北にあります。

「結構離れてるな〜」と思いきや、行き方はめっちゃくちゃ簡単です。

KTMコミューターという鉄道を使って、バトゥ・ケーブス(Batu Caves)駅を目指すだけ。

バトゥ・ケーブス駅は、「赤いラインの終点」なので乗ってれば着きます。料金はKuala Lumpur駅から乗って2.5リンギットでした。

 

▼チケットは自動券売機で買えます。中心街に滞在している方は、KL Sentral駅やKuala Lumpur駅から乗ると便利です。

▼ICチップが入った10円玉みたいなやつが出てきます。改札機にピッとかざします。

▼電光掲示板があってわかりやすい!Batu Cavesと書かれた電車に乗ります。だいたい15〜30分間隔で電車が来ます。

▼電車はとっても新しくて、日本の電車に引けを取らない乗り心地!エアコンは強め。

乗車時間は20分ほど。駅に降りたら、改札を出て右に進めば、すぐにバトゥ洞窟です!

帰りは同じく「Pelabuhan Klang」行きの電車に乗れば、簡単に帰れます。

 

バトゥ洞窟の見所・楽しみ方

さて、それではバトゥ洞窟を回っていきます!

 

①272段の階段を登る!

まずはメインの鍾乳洞へ。

金ピカのスガンダ神と記念撮影しつつ、意気込んで階段を登ります(入場料は無料!)。

 

▼階段はめちゃくちゃ急で、しかも幅がだいぶ狭いです。スニーカーで来ましょう!

▼途中でたっくさんお猿さんがいます。食べ物・飲み物は取られるので注意!

▼階段を登りきると、クアラルンプールの街を一望できます。ふー気持ちいい。

▼途中で道が二手に分かれます。左の道では、洞窟探検ツアー(有料)に参加できます。

ところでこのバトゥ洞窟がある「山」ですが、実は山ではなく「岩」だそうです。

大昔の石灰岩が盛り上がってできたそう。絶景目指して、「岩登り」を頑張ります!

 

②鍾乳洞の迫力を体感!

僕は北海道の当麻町にある鍾乳洞に行ったことがあるんですけど、バトゥ洞窟は比べ物にならないくらい大迫力でした。

 

▼階段を登りきって見える鍾乳洞入り口。

▼中は、大きな空洞になってます。ひんやりしていて、音が響きます。異世界っぽい。

▼所々にヒンドゥー教関連の展示があります。ただの洞窟じゃないな!感がある。

 

さて、奥に進みます。

 

▼奥の方は空が見える!またまた階段です。

▼奥は行き止まりになっているのですが、空が開けて木が生えています。

▼光が差し込む様子が幻想的で、空から何かがふわーって降りて来そう。

▼鍾乳石も触れる距離にあって、より間近に感じられました。ヌルヌルしてました。

▼また、こちらにはメインの祠があって、地元の方がお祈りしていたりします。

 

総じて、違う世界にいるような感覚でした…。

映画でいうと、アバターとかサルの惑星(サル多いし)ですかね。この感覚が"パワー"なのか。

 

③ラマヤナ洞窟にも行ってみる!

ここで「ふー疲れた。帰ろう…」ではなく、すぐ隣のラマヤナ洞窟にも行くといいですよ(これあんまり知られてないかも)!

 

▼入り口。こちらは有料、5リンギットです。

 

バトゥ洞窟は「大迫力どーん!」って感じですが、ラマヤナ洞窟はディズニーランドの「イッツアスモールワールド」みたいな繊細で楽しいユーモラスな雰囲気があります。

 

▼中に入ると、ぼんやりと照らされる道が目に入ります。展示は、ヒンドゥー聖典に記された、ラーマ王子の物語を描いています。

▼巨人のおじさんが寝っ転がって、お世話されてる。どういう状況だろうか。

▼結構、緻密に作られてて見ごたえありです。どの人形もだいぶ美形だなぁ。

▼と思いきや、サルっぽい人もいます。だいぶ初期の頃の人類だからかな。

▼個人的に「鍾乳洞」としては、ラマナヤ洞窟が好き。バトゥ洞窟はもはや「世界」。

▼奥に進むと、階段伝いに上に登れます。

▼最上段には、なにやらのようなものが。説明が無いので、意味を捉えられない…。

▼最後に写真撮っときました。ポーズがこれで合っているのかは、いささか不明。

ラマヤナ洞窟は、バトゥ洞窟とは一味違った雰囲気があります。

帰りがけに立ち寄ってみてください。

 

毎年1月〜2月には祭りがある!

最後になります。

僕は時期が合わなかったのですが、バトゥ洞窟は1月〜2月が最も盛り上がる時期です。

なんでも「タイプーサム」という、ヒンドゥー教最大の祭りが開かれるそうで。熱心なヒンドゥー教徒が体を串刺しにするそうです。

はい、串刺しにするそうです。

 

ん、串刺し!?!?

 

いや、マジで串刺しにするそうです。

かなりエグいけど、見たい気もする…。興味がある人はこちらをチラリとどうぞ。

 

さて、何はともあれ、バトゥ洞窟行って良かったです!でもまぁ、1回でいいかな汗

クアラルンプールに来たなら、鍾乳洞の迫力と異世界感覚を楽しみましょう〜。

 

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