面白ハンター

アジア諸国に滞在して、ノマドワークしてる23歳。講演・講師もやってます。札幌市民で北大卒。趣味は投資と読書。4月は台北に滞在します!

若者よ、バッターボックスに立て。


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「東京タラレバ娘」が放送されてます。

昨シーズンの「逃げ恥」ほどでもないけれど、そこそこ話題になってる気がする。

このドラマの一話で、主人公の倫子(吉高由里子)が言う、好きなセリフがあります。

私たちは、ずっとベンチにいただけ。偉そうな事ばかり言っていただけ。ホームランを打てるって信じてた。でも実際は、かすりもしないで、空振り三振。

この人生を生きるしかない。バッターボックスに立とう、立たないと始まらないんだから。

凛子は独身・彼氏なしのアラサーで、「幸せになりたい〜」と言いつつ、日々女子会で愚痴ばっかり言ってるダメな女性です。

そんな凛子も、女子会でグチる暇あるなら、自分磨くなり、合コン行くなり、泥臭く行動しなきゃダメって気付いたんですね。

あぁいいなぁと思いました。

 

就活と泥臭さ

話変わりますけど、そろそろ就活の時期です。

就活は泥臭さを感じるイベントですよね。

自分という人間の魅力、これまでの成果、これからの展望などを、何十社・何百社に向けて語りかけなければいけないんですから。

朝井リョウさんの小説『何者』でも描かれてますけど、泥臭く頑張れば頑張るほど、周りの就活生からは嫌な目で見られます。

 

「意識高いなーおまえ笑」

「なんか必死すぎて痛いなあいつ笑」

 

でも、最終的にはそんな後ろ指に負けずに、泥臭く、したたかに、自分をアピールした就活生が生き残るんだと思います。

 

▼朝井リョウさん『何者』の感想です

 

ブログと泥臭さ

ブログを始めとする表現活動も同じです。

僕はたまーに、昔自分が書いた記事を見るんですけど、普通に闇歴史だらけです。

よくもこんな記事を毎日、SNSにアップロードしてたなぁとか思います。しかも本名・顔出しした上で。アホかと。

僕のことを「あいつきもー」って思ってた人は多いだろうし、直接言われたりもしました。

 

でも結果的に僕はブログで生きれちゃってるわけで、何が言いたいかというと、これもとにかく泥臭く「バッターボックス」に立つやつが生き残るって話です。

ベンチから偉そうに野次を飛ばすよりも、三振でもホームランでも、結果を問わずバッターボックスに立ったやつが最強です。

 

つまり僕が言いたいこと

さて、話が脱線シュッポッポですけど、レールにもう一度戻ります。

タラレバ娘では、冒頭のセリフを倫子が言った後、「バッターボックスに立とう!」と女3人でバッティングセンターに行きます。

意味不明でしたけど、僕は心打たれました。

 

「俺もバッターボックスに立たなきゃ。」

 

ということで僕は…。

 

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出会いを求めて旅をします。

 

「おいっ!フライアウェイしまくりで、最終的になんつーとこに着地する文章だよ!」と言いたい意見を僕は受け止めます。

 

僕は今まで同級生を笑ってました。

 

がしかし、実際それはバッターボックスに立たず、ベンチから野次飛ばしてるだけでした。

自分はマッチングアプリなんぞ使わずとも、良い出会いに恵まれて、超美人で最高の奥さんができるんだ!自動的にハッピーになるんや!…と一発ホームラン狙ってました。

 

現実は、毎日恋愛小説で孤独を癒やしております。

 

虚しすぎるだろ俺。ただの負け組だろ。

リア充をひがんでるだけの23歳男、切ねぇ。

 

僕は決めました。

周りに笑われながら、自分の滑稽さにも笑いながら、泥臭くバッターボックスに立ちます。

エビ釣って満面の笑みを浮かべる僕の写真には、女性からの「いいね」がなかなか付きません。それでも、それでも泥臭くやるのです。

 

いざ、バッターボックスに立つんだ。

 

▼ガールズバーに行くお話です。

▼泥臭く生きる姿を学べる小説です