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面白ハンター

テツヤマモト。北海道出身の23歳。フリーライターしてます。退職を期に、家無し放浪生活中。11月は札幌→台湾→札幌→上砂川の予定。

【台湾4日目】北投温泉の混浴露天風呂で、水着美女に会えるか?

台湾編

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 滞在4日目。

台湾には日本譲りの温泉文化がありまして、有名な観光地にもなっています。

「疲れてきたし、温泉行きたいなー」と思って、パンフレットをぱらぱらとめくっていたら、僕の目にある文字が目に入りました。

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混浴温泉なんてあるのか!

これは…水着美女に会えるチャンス!!今すぐ混浴温泉に向かわなくては…。

 

MTRで北投温泉へ

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僕はさっそく地下鉄に乗りまして、台北の北部にある温泉街「北投」を目指します。

台北中心部から、地下鉄で数十分の場所に温泉があるんです。とっても便利です。

 

到着しますと、そこには癒しの風景が。

のんびりとした雰囲気と、チョロチョロと流れる水の音。植物がちょっぴり南国っぽいのが日本とは少し違うかな。硫黄がほんのり香るのも気分を高めてくれます。

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北投にはたくさんの温泉があるんですけど、僕が目指したのは「北投温泉親水公園露天浴地」です。名前が長い温泉です。

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こちらはいわゆる「大衆温泉」です。

40元(約120円)で入浴できて、観光客にも地元民にも人気なスポット。水着を着て入浴する混浴タイプの温泉です。

1日に6回入浴者が入れ替わるようになっていて、入浴時間前には長蛇の列ができます。

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上の写真のように、リュックを置いて順番待ちするっぽいです。

 

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直前になると、こんなに人が増えました。

並んでいる人を直視すると、夢が壊れそうだったのでなるべく空を見ていました。台北の空はとってもキレイでした。えぇ。

まさかね…おじ様とおば様しかいないわけはないですからね。水着美女、いますからね。

 

ちなみに水着は男女とも購入可能です。

男子用の海パンは250元から。水着美女に出会うための投資、まさに勝負パンツです。f:id:omosiroxyz:20161108140527j:plain

しばらく待って時間になり、いっせいに入場。更衣室で勝負パンツに着替えて出陣です。温泉内にはコインロッカーがあるので荷物の心配はありません。20元かかります。

さぁこい、水着美女…。

 

混浴温泉へ!美女はいるのか?

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出典:http://find-travel.jp/article/2732

さて、結論から申し上げると、

水着美女はいませんでした。

帰ろうかなと思いつつ、思いとどまりました。

訪れている方は地元のおじちゃんとおばちゃんが95%。ちらほらと海外からおじちゃんとおばちゃんもいます。パッと見た感じ、僕と同じ20代くらいの人は全くいません。

 

仕方ない、純粋に温泉を楽しむか…。

温泉は大きく分けて4種類。熱い湯(45度)、良い湯(42度)、ぬるい湯(38度)、水風呂です。「青湯」というラジウムを含んだ種類のお湯で、万病に効くそうです。

 

初っ端から「熱い湯」に入ったら、熱すぎて「っぁぁ!」って叫んでしまい、地元のみなさんに笑われました。恥ずかしい…。

なんであんな熱いお湯に平然と浸かれるのかなぁ…。

 

地元のおじさんとおしゃべり

温泉に浸かっていると、若者が訪れるのが珍しいのか、ものすごく話しかけられます。

もちろん中国語で。

わからないので「ドゥイ」っていいます。

しばらくドゥイドゥイ言っていたら、日本語しゃべれるおじさんがやってきました。

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おじさんはとってもおしゃべりで、僕に日台関係や温泉の歴史を教えてくれました。

元々台湾には温泉の文化は無かったけど、日本に占領されて文化が根付いた…とか。

ちょっと前までこの辺りは売春が活発だったエリアで、大変だったんだよーとか。

 

おじさんとは熱い湯の端っこのところ…「ギリギリ入れる熱い湯」でおしゃべりしたので、逆上せる寸前でバイバイしてお別れ。

熱すぎておじさんに殺されかけました。

 

まさかの欧米水着美女 

しばらく「ぬるい湯」に浸かっていると、僕は衝撃的な光景を目にしました。

 

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欧米系の水着美女がやってきたんですね。

おいおいまじかよ。水着美女いるじゃん。

基本女性はスクール水着みたいなやつ着てるんですけど、温泉内で1人だけビキニです。ブロンドヘアーがめちゃくちゃ浮いてます。

あぁ…台湾来てよかった…。

 

僕は時間を空けて、欧米水着美女のあとを追います。ただのストーカーですね。

そして、僕は先ほどのブロンドヘアーでナイスバデーな欧米水着美女を見つけました。

 

だがしかしですよ、

 

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さっきのおじさんと楽しそうにしゃべってるんですよ。

いやなにそれ。

おじさん日本語も英語もいけるんですか!と。

おじさんは定年後に語学を勉強しまくって、混浴温泉であらゆる人をナンパすることを生きがいにしているのでしょう(偏見)。

 

くっそー。あの会話に混ざりたい。

台湾と欧米と日本の文化を語り合いたい…。

「おすすめのスポットは?」的な旅人ならではの共通の話題を楽しみたい…。

しかし、僕にはおじさんと水着美女の会話に混ざれない決定的な理由がありました。

 

2人は「熱い湯」内の一番熱いところで話してるんですよね。 

 

45度以上ある「熱い湯」に、お湯をじゃーって注いでる場所。つまり50度とかありそうな意味わからないくらい熱い場所。

そこで楽しくおしゃべりしてるんですよ。あんたたちどういう皮膚してんの?え?え?

僕は欧米水着美女とおしゃべりすることを諦めて、逆上せる前に温泉を後にしました…。

 

 

この経験からナンパに必要な能力を学びました。

それは、

強靭な皮膚です。

僕は日本に帰ってから、自分の体に熱湯をかけて、皮膚を鍛えていくつもりです。

またいつの日か大衆混浴温泉の熱いところで欧米水着美女をナンパできる日まで。