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面白ハンター

アジア諸国に滞在して、ノマドワークしてる23歳。講演・講師もやってます。札幌市民で北大卒。趣味は投資と読書。4月は台北に滞在します!

台北デートで淡水へ!台湾女子と1日限りのロマンスを味わってきた。


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ドキドキドキドキ…

うわぁ、何がどうなってるんだろう。

今僕は台湾女子とデートしています。水辺とボートと美女。なんだ、このロマンチックな展開は…。これは一波やってくるぞ!

 

 

仲良くなった台湾女子

僕は台湾に来てから、毎日各種アプリをいじくって、台湾女子とデートできないか模索していました。しかし言葉の壁に阻まれ、なかなか女の子と仲良くなれません…。

そんな中、「遊びに行こう!」と声をかけてくれたのが、同い年のウィニーちゃん。

台北初心者の僕を「淡水」に連れていってくれることになったんです。

 

淡水への行き方

淡水へのアクセスはとても簡単。

地下鉄の赤いライン(淡水線)で北上、終着で降りるだけ。料金は、台北中心部からは50元程度(約180円)、時間は40分くらいです。

 

この日は台北駅で14時にウィニーちゃんと待ち合わせ。お互いに英語が全然喋れないので、ほとんどコミュニケーションが取れません。

うーん今日は大丈夫なのかな…。お互いに不安を抱えながら、地下鉄に乗り込み、淡水に向かっていきました。

 

①ボートで漁人碼頭へ

淡水に到着し、少しずつ英語でコミュニケーションするものの、堅苦しい僕たち。そんな中、ウィニーちゃんが僕の手を引いてくれます。

「ボートに乗ろう!」

淡水には、駅前の賑やかなエリアの他に、少し離れた場所に静かな港があるんです。そこにボート(1往復120元)に乗って行けるんですね。

「楽しそう!いきたい!」

僕らはボートに乗りました。

 

▼水上です。風に吹かれて、気持ちいい!

▼ブオーン!って進む高速ボートです。

 

10分ほどで漁人碼頭に到着。

なるほど、確かに駅前とは違って、静かで落ち着いてます。空気がおいしい気がする。

 

▼歩行者専用の大きな橋がある!

▼橋の上から見渡す景色。港ってなんだか落ち着くなぁ。すてき。

▼長い桟橋があって、ベンチに座って休憩できます。やたらロマンチック。

 

二人で港を散歩した後は、桟橋のベンチに座ってゆっくりとお話をしました。

 

「私ね、日本が好きなんだよ〜!」

「へぇ〜北海道には来たことある?」

「無いよ!私が行ったら寒くて死んじゃう!」

「ははっ、そんなことないよ」

 

知っている日本語・中国語、片言の英語を駆使して、なんとかコミュニケーションします。緊張が溶けてきて、笑顔が増えてきました。

 

「ねぇこの景色、とっても良くない?」

「そうだねぇ。ものすごく落ち着く」

「こういう時、日本語でなんて言うの?」

「"キレイ"かな」

「キレイ…」

 

②パフォーマンスを楽しむ

すっかり和んだ僕たちは、再度ボートに乗って駅前のエリアに戻ってきました。

賑やかなエリアをお散歩。飲食・エンタメ問わず、様々な露店が出店しています。

ただ面白いのはそれだけでなくて、周辺で大勢のパフォーマーが芸を披露しているんです。

「すごい!」と言い合い、自然と拍手します。

 

▼人形パフォーマンスをしているおじさん。強面なのにすっげー器用。

▼その場にいる観客の絵を描く、即興パフォーマンス。隣の男の子を書いていて驚き。

▼アイス屋さん。普通に渡してくれない。

 

楽しい人たちがたくさんいるので、散歩するだけで全然飽きません。日本にもこういう自由な場所があればいいのにな〜って思ったり。

 

…それにしても気になるのは、さっきから「あっちに行こうよ!」とちょいちょいウィニーちゃんが僕の腕を掴んでくることです。

離さなくていいよ。そのまま掴んでおいて…。

 

③名物グルメを楽しむ

たくさん歩いて日も暮れてきました。

この辺りで小腹が空いてきたので、ご飯を食べることにしましょう。淡水にはいくつかの名物グルメがあります。

 

1つはこちらのながーいソフトクリーム!

大きいサイズが1つ30元!買って楽しい、食べて美味しい!何気な〜く、ウィニーちゃんとシェアして、自然な間接キスも!わぁ!

「おいしいねっ!」と笑顔で言われて、バレないようにニヤけます。

 

「それでね、これが淡水名物なの!」

と、次に教えてくれたのが阿給(アゲイ)という料理。春雨を具材にした油揚げに、味噌味をつけた料理です。いやーこれがうまいうまい。

 

▼1つ35元(約120円)です。小腹にナイスです。

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「どう?おいしい?」

「いやーこれおいしいわ!日本にはないね。」

「よかったー!!」

 

④夜景を楽しむ 

さて、完全に日が暮れてしまいました。

しかし、淡水はデートはここから!!

淡水といえば、夕日であり夜景なのです。これが台北デートの王道と言われる理由です。

 

まず夕日です。

ぱねぇ。

危うく隣にウィニーちゃんがいるのを忘れてしまいそう。いけないいけない。でもこんな夕日見せられたらぼーっとしちゃうよー。

昼間に歩いた露店のエリアも、なんだか全く違った雰囲気に見えます。

ウィニーちゃんともすっかり意気投合して、歩きスピードも揃ってきたし、心も体も距離が近づいてきた気がする。さっきから手がびたびた当たるんですけどー。うわー。

そして、来ました。 

カップルの巣窟。この辺りはベンチが等間隔に並んでいまして、水辺の夜景を見ながら多くのカップルがいちゃついています。

 

「あそこ、座ろうよ」

「え、マジで?」

 

僕はウィニーちゃんに誘われて、ベンチに座りました。右隣も左隣も、カップルがキスハグしてます。なんなのこの国…。

でもまぁ辺りは暗いし、水の音は心地いいし、若干肌寒いし、イチャイチャの条件が全て揃ってるんだよなぁ。

 

「今日、楽しかったね!」

「うん!案内してくれて本当にありがとう」

「この景色、"キレイ"だねぇ」

「うん…」

 

絶好のシチュエーションに、ドキドキ。

こんなロマンチックな場で男女2人はダメだよ…。これは何かちょっと勝負かけるやつでしょ!2人の関係が進展するやつでしょ!

僕はたまらず、口を滑らせました。

 

「ウィニーちゃん、俺さ、中国語の知ってるフレーズがあるんだよね。聞いてくれる?」

「うん、いいよ。なに?」

 

ニーチェンクーアイ!

 

你很可爱 (ニーチェンクーアイ)、「君は、とてもかわいいよ」って意味です。

自分でもなんでこんなことを言ったのかはわかりません。でも、言いたかった。このロマンチックな雰囲気の中で、台北のおすすめレストランの話なんて聞きたくなかった。

 

ウィニーちゃんは少しの沈黙のあと、「あー…」と口を開きました。

ごめんね。なんか変な空気になったよね。本当ごめん。でも、俺の今の素直な気持ちを伝えたかっただけなん…

 

「発音、違うよ」

 

「え?」

「クーアイ!じゃなくて、クアイィだよ」

「あぁそうなんだ、クアイィ」

「そうそう、うまい!」

 

その後、しばらく中国語レッスンをして「じゃ帰ろう」と、我々は淡水を去りました。

淡水の素晴らしい夜景を持ってしても、一夏のロマンスを引き起こすことはできませんでした。いや、十分ロマンスは感じたかな。

淡水の夜に、2人の関係が進展するかしないか。全てはあなた次第です。

 

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