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面白ハンター

アジア諸国に滞在して、ノマドワークしてる23歳。講演・講師もやってます。札幌市民で北大卒。趣味は投資と読書。4月は台北に滞在します!

日本人は知らない!英語の発音基礎を学んで衝撃を受けている。


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フィリピン・セブよりテツヤマモトです。

現在僕は語学学校"サウスピーク"に留学中。日本語禁止のストイックな空間で日々英語勉強に励んでいます。

サウスピークでは1日4コマの授業があって、僕は2コマを発音の授業に当てているんですけど、これが驚きまくりなんです。

日本では教わらない英語発音の基礎をみっちり学べるんですね。いやーすごい。

 

1.英語発音の授業

僕は中学1年から大学2年までの8年間、しっかりと英語を勉強してきました。それなりに良い成績も取って来ました。なんなら今回、フィリピンに留学するのは2回目です。

それでも英語の発音専門の授業は、経験したことがありませんでした。多くの日本人英語学習者は同じ状況じゃないでしょうか?

 

サウスピークは発音の授業が名物と聞いていて、「いったい何をやるのだろうか」と思ってたら、教材を音読してひたすら先生のダメ出しを受けるというシンプルなものでした。

 

 

アッポーゥ!はい、どうぞ。

 

アップル!

 

 

はいダメー!Lは舌を上の歯茎に当てて、「ェル」って発音するの!もう1回!

 

アッポーゥ!

 

こんな感じでひたすら繰り返してます。 

▼発音授業はこちらでも紹介しています。

先生の口元を見つめていると、僕はトロけてしまいそうだよ。

 

先生に強烈にダメ出しされる中で、M気質な僕が興奮して仕方がない…という話は置いといて、この授業は本当に画期的です。

僕たち日本人が、いかに英語の発音法を学んでこなかったのか思い知らされます。

間違った発音を放置していると、ネイティブな英語を上手く聴き取れません。僕が英語話者と上手くコミュニケーションできないのは、発音が原因だったんだろうな〜。

 

2.日本人が苦手な音

サウスピークの授業で、そもそも「どのように英語を発音するのか」という基礎をゼロから学べるのはとても有意義です。ここにきて基礎を知ることになるとはなぁ。

以下、日本人のほとんどが知らない発音、その発音方法をまとめていきます。どれも僕が必死になって矯正しているものです!

 

①LとR

これは知ってる人も多いかも?

日本人にとってはどっちも「ラリルレロ」なんですけど、英語では「R」「L」は全く違う子音なんですね。

  • ■L:上の歯茎に舌をくっつける。日本のラリルレロに近い。
  • ■R:舌を口の中のどこにもくっつけないようにカールさせて音を出す。

例えば、Light(光)とRight(右)があったりと発音だけで意味が変わっちゃうんですよね。Rが特に難しいんですけど、「ゥラ」と小さな「ゥ」とつけると感覚が掴めてきます。

 

②BとV 

これは知らなかったなぁ。

「B」「V」も日本では「バビブベボ」なんですけど、英語ではこれまた違う音です。

  • ■B:日本のバビブベボと同じ
  • ■V:前歯を下唇にくっつけて「ヴーッ」と振動させる

ベリーグットの「Very」もしっかり振動させないとダメ。僕はいつも「バイブレーション!」と先生に注意されます。ぴやー。

 

③nとmとng

これも知らなかったなぁ…。英語には「ん」が3種類あるんですよね。

  • ■n:口を開けて、舌を上の歯茎に当てながらハミング
  • ■m:口を閉じてハミング
  • ■ng:口を開けて、舌を後ろ引いてハミング。「グ」とは言わない

実は日本人は意識せずに、この3つの音を使い分けているそうです。でも、いざ再現しようとすると難しくて仕方がありません。

特にngが難関。「singer」を日本語の「ガ」で発音すると間違えなんですよね。「ンガー」って音があるんですよ。僕はsingerのために30分くらい特訓を受けた日もありました…。

 

④HとF

日本では単なる「はひふへほ」でも、英語では「H」「F」の2種類があります。

  • ■H:日本語のはひふへほと同じ
  • ■F:前歯を唇に軽く当てて摩擦音をだす。日本語で「ファ」って言う時の音

今までは全部Hで発音してたから、Fの単語が出てくるたびに意識して唇に触れないといけないから大変!唇がカサカサになるよ〜。

 

⑤Yi

これが一番難しい!今でもしっかりと発音できなくて苦労してます。

「Yi」は日本語にはない「や行の"い"の段の音」です。つまり日本人殺しの発音…。

  • ■Yi:舌を引っ込めて、下の横のが上の奥歯に当たる感覚を確認。お腹に力を入れつつ、「イェ」と少しだけ口を開いて発音。大きく口を開くとYeになるので注意。 

Yearが言えるようになったら、「おー発音わかってるね」ってなりそうな気がします。カタカナでイメージすると、「イヤー」じゃなくて「イェーァ」 って言う感じですね。

 

3.サウスピークで使うテキスト 

サウスピークでは、上で紹介した日本人が苦手な音を中心に、講師とマンツーマンで発音を矯正していきます。

初日と最終日に発音のテストを行うのですが、点数がどれだけアップするのか楽しみです。だいぶ改善されているはず!!

 

ちなみにサウスピークでの留学中に使っているテキストは、以下の3冊です!

簡単な単語を音読しながら、発音を矯正していくためのテキスト。苦手な部分を中心に2週間で使い終わりました!ありがとう。

 

▼発音の方法について日本語で細かく解説されている本。発音を矯正して英語を聞き取れる耳を作ることに重点を置いています!

 

フレーズを音読しながら発音を矯正するための本。滑らかな英語が話せるようになるのを実感中!残りの留学生活で使い倒します。

 

まじで日本でも発音の授業はやるべきだと思うなー。聞こえ方が全然変わってくる。なんでやらないんだろうか…?むー。

さてさて、1ヶ月の留学生活も折り返し地点となりました。残り2週間も頑張ります〜。

 

▼語学学校"サウスピーク"の情報はこちら。2週間だけでも発音が劇的に変わりました!

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▼サウスピークの留学記を書いてます!

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やりたいことがないなら、やらざるを得ない環境に飛び込む。
先生の口元を見つめていると、僕はトロけてしまいそうだよ。