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面白ハンター

テツヤマモト。北海道出身の23歳。フリーライターしてます。退職を期に、家無し放浪生活中。11月は札幌→台湾→札幌→上砂川の予定。

居酒屋のマスターが語る、仲良し夫婦の秘訣がとても深かった。

北海道士別編

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士別市朝日町に滞在中のテツヤマモトです。

昨日は、日曜日に町で唯一営業している「居酒Bar ABC」さんを訪ねました。

一杯飲んで鍋食べて、マスター夫婦とおしゃべり。とっても楽しいひと時です。

 

士別市朝日町「居酒Bar ABC」

僕が今住んでる朝日町には、居酒屋が2軒しかないんですよね。

日曜日にやっているお店は「ABC」さんだけです。

ご夫婦で営業しているお店で、メニューがものすごく豊富。宴会もよし、1人でしっぽり飲むのもよしなお店です。

 

僕の夢の1つに、行きつけのバーで「マスター、いつものやつ!」とか「マスター、あちらのお嬢さんに1杯!」ってセリフを言うってのがあります。

ABCさんはそのイメージにぴったりです。

なんなら「あちらのお嬢さんにいっぱい!」って早速やりたかったけど、この日は客が僕だけでした。

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いやー自撮りをしても、すごく良い雰囲気がにじみ出てる。ビール飲むだけで「夢破れた若い青年」風になりますね。

こういうお店でチョロチョロ飲むのが理想でした。

 

夜は居酒屋、お昼は食堂だよねって記事はこちら。

 

もつ鍋がうまい!

本題に入る前に、もつ鍋がデリシャスだった件について書きます。

ABCさんは居酒屋であり、バーなんですけど、普通にご飯食べにいくのにも最適です。

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もつ鍋は魚介のダシが良く効いていて、スープまで全部飲んじゃいました。

締めのラーメンも付いて(690円)です。ひとりで食べたらお腹いっぱいなボリューム。いやー最高です。

 

おしゃべりが一番楽しい!

さて、田舎の居酒屋の魅力は、なんといってもマスターとのおしゃべりです。

お鍋出してもらったあとは、マスター夫婦と3人でべしゃります。

この町では、20代はものすごく珍しいので興味を持ってくれます。

 

僕はブログを書いて生き延びてる話とかします。マスターは前十字靭帯損傷した話をしてくれました。

不治のケガでも、キングカズのマネをしてアイシングしたら治るらしいです。いつ前十字靭帯損傷するかわからないから、とっても有意義ですね!

 

そうこうしゃべくっていると、「道産の牛の肩ロース」「よもぎ餅」がサービスで鍋に投入されました。。

こういうサプライズがあるのも田舎の居酒屋の良さですね。旨味がすごかったです。

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マスターが語る、仲良し夫婦の秘訣

ここでやっと本題に入ります。

マスター夫婦って本当に仲が良いんですよ。

2人で店をやってるわけだから、24時間一緒にいるわけです。

それなのにケンカもほとんどしないし、休みの日は一緒に温泉いくらしいです。

僕が鍋食べてる横で、マスターの「スベらない話」が披露されていて、奥さん爆笑してました。

f:id:omosiroxyz:20161031152847j:plain(写真はマスター夫婦。2人とも65歳とは思えない若々しさ。)

 

そうなると、「なんでそんなに仲良しなんですか?」って僕はきくじゃないですか。

そこで帰ってきたマスターの回答が深いなあって思いました。

 

いやーあのねぇ、

1日3回、お母さん笑わせるって決めてるんだよね。

って。

 

この心掛け、とっても素敵じゃないですか?

僕が鍋食べてるときも、本日何度目かの笑かしタイムだったのかな。

 

ここ最近で、一番奥さんのツボに入ったというお話をきくこともできました。

2人でお寿司屋さんにいったら、店員さんが風邪を引いてたそうで。

「店員さん、風邪を引いたときは股のとこ、ちゃんと舐めないとだめですよ…」

と話しかけて、一言アドバイスしたんですって。

「ほら、"風のまたしゃぶろう"でしょ?」

って。

どうやら店員さんにはハマらなかったらしいですけど、奥さんは爆笑だったそうです。

 

とまぁ下ネタの話はさておき、僕は感心しちゃって、「奥さんを笑わせようとする…って良いですね」と言ったんですよね。

 

そうしたら、

「いやいや、笑ってくれるお母さんが最高なだけよ。」

って返されて、「やだもう~」って奥さんが言ってました。

普通に、話聞いてる僕が照れました。

 

「何人と話せたか」が大事

田舎を滞在する中で、

「何カ所のスポットを回れたか」じゃなくて、「何人と話せたか」を大事にしたいと感じました。

田舎の魅力はスローな時間の流れの中で、気軽に人と関われること。

10月で士別を離れますけど、次の場所でもたくさんの人とお話したいな。

 

士別市滞在記、他にも書いてます。

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