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面白ハンター

テツヤマモト。北海道出身の23歳。フリーライターしてます。退職を期に、家無し放浪生活中。11月は札幌→台湾→札幌→上砂川の予定。

夢を追う若者は見るべき!映画セッションを鑑賞した感想は?(ネタバレなし)


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昨日ずっと楽しみにしていたセッションを見ることができた。 

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 セッションじゃあああああああああい

 

映画セッションとは!?

ところで映画セッションって何??という話からしていこうと思う。

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映画セッションの概要

映画セッションは2014年にアメリカで制作公開された映画。
日本では4月17日に公開され、やはり大きな反響を呼んだ。

「アカデミー賞3冠」という輝かしい栄光もあり、
9月18日のTSUTAYAでのDVDレンタル開始には注目が集まっていた。

 

あらすじは?

19歳のジャズ・ドラマーであるニーマンが主人公。
アメリカで最高の音楽学校「シャッファー音楽学校」へと進学した彼は、
学内で最高指揮者と言われるフレッチャー教授に認められ、バンドに勧誘される。

同時に映画館で働くニコルとの恋愛も成就し、
ニーマンは順風満帆な学生生活を送るかに思えた。

フレッチャー教授による理不尽な指導に負けず、
彼は偉大なドラマーを目指していく。

 

セッションの予告編動画はこちら

 

映画セッションを見た感想

まずセッションを見て思ったのが、
芸術として素晴らしいのである。

すげーと思ったことまとめておこうと思う。

 

①カメラワーク

この映画はカメラワークがとても特徴的だ。

全体をただ単に映すわけではなくて、手元、足元、口元、表情。
かなり狭い範囲のフォーカスして映像を繋いでいる。
表現としてとてもおしゃれな印象を受ける 

②J・K・シモンズの演技

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※写真wikiより

スパイダーマンの編集長役でお馴染みJKシモンズさんの演技がスゴい。
セッションの中ではシャウトのシーンが多かったが、迫力がものすごい。

そしてラストシーン等では表情だけで全てを伝えてしまう。
セッションの評価は彼の演技無しには語れない。 

③ラストシーン

セッションの宣伝文句としてラスト「9分19秒を見逃すな!」と、
かなり煽っているのを見かけるのでラストを楽しみにしていた。

このラストシーンだが、
圧倒的にすごかった。

セリフはほとんどない。
ラストシーンに2時間弱の映画のすべてが注ぎ込まれていた。

  

映画セッションから受け取ったメッセージ

僕がセッションを見て受け取った感想を最後に書いておこうと思う。

とにかく、
夢を追いかける若者は絶対に見た方がいい!

夢が叶う瞬間、それまでの苦労、
努力へのエネルギー、犠牲にしなければいけないもの。
何かと感じる事があると思う。 

 

①グッジョブは恐ろしい言葉

人間褒めて伸びるタイプ~とか良く言うが、
「グッジョブ(いいね~)」だけだと人は成長しない。

甘やかされて、「今ので良かったんだ~」だと現状維持だ。

 

②悔しさから天才が生まれる

天才は必ず努力を絶えずしている。
努力の源は上記のようにグッジョブではない。
悔しさ、それであるとこの映画は語る。びんびんくる。 

 

③天才が生まれる瞬間は紙一重

悔しさを源に努力を続ける。
同時に天才に近づくにつれて、失うものが増える。
全ての時間を努力に注ぐ。

ときに病気になったり、自殺したり、夢を諦める。
しかし、紙一重でそれを乗り越えた者がが天才に辿り着く。

天才は紙一重だ。
この映画は「プラダを着た悪魔」に似たような印象を受ける。
僕も天才にしか見えない景色が見たい。

 

 

僕も一生懸命になりたい。
文章を綴る事で天才を目指したい。

そう勇気づけてくれる映画だった

セッション(字幕版)

セッション(字幕版)

  • デイミアン・チャゼル
  • ドラマ
  • ¥2000

ちぇけ