面白ハンター

アジア諸国に滞在して、ノマドワークしてる23歳。講演・講師もやってます。札幌市民で北大卒。趣味は投資と読書。4月は台北に滞在します!

雪道で滑って転んだ人に、優しいツッコミを入れよう。


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先日、爆弾低気圧が北海道を襲いました。

今日、少し暖かくなって雨が降りました。

ということで、雪道がツルツルです。

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僕は冬なのにスニーカーを履いてることもあって、いつも雪道で滑って転んでます。ギャグはスベらないのにおかしいですよね。

 

…そこでなんですけど、

雪道で滑って転んだときって、恥ずかしいですよね。

「大丈夫ですか?おケガはないですか?」って声かけられたら、気遣い嬉しいけど余計恥ずかしいですよね。

そんな自分の体験もあって、僕は「目の前で誰かが滑って転んだとき、どのように声をかけるべきか」をいつも考えていました。

 

そして、本日そのときがきました。

僕の目の前を歩いていた女性が「ひゃっ」と短く叫んで、すってんころりんしました。

見ていた通行人は僕だけ。

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はい、待ってましたー!

このシチュエーション、待ってましたー!

 

すかさず声をかけます。

いつも考えていたセリフを…言うぞ…。

山本:「大丈夫ですか?」

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「いや〜、良いこけっぷりでしたよ!」

(笑顔で手を差し伸べながら)

 

僕が練りに練ったセリフ。

コケたときって「あいつコケたよ…」的な無言の視線が辛いんです。でも普通にケガを心配されるのも、逆に恥ずかしい。

だから、心配しつつもユーモアを交えるのがベストなのではないかと。

 

それで女性の反応なんですけど、

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「すみませぇぇん。もう今日2回目ですよぉ〜。」

って感じだったので「やっぱ正解だ」と確信しました。僕より年上?のOL風な方でした。

そうして女性は何事も無かったように自力で立ち上がって、歩き去っていきました…。僕が差し伸べた手はスルーでした。

 

僕はそのあと、なんか良いことした気分になって、ウキウキ気分で歩いてました。

そしたら、

 

次の交差点で僕が滑って転びました。

 

通行人の方が数人いましたけど、誰も声かけてくれませんでした…。

「あぁ、恥ずかしい。」

「あぁ、切ない。」

「あぁ、俺はなんて孤独なんだ。」

 

そして、僕は胸に刻みました。

 

北海道民として、1人の人間として、

今後雪道で滑って転んだ人がいたら、欠かさず優しいツッコミを入れようと。

 

人間がこれ以上ないくらい寂しくなる瞬間は、恋人のいないクリスマスだけじゃない。

雪道で滑って転んだときだって、同じくらい寂しいんだ。

 

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