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面白ハンター

テツヤマモト。北海道出身の23歳。フリーライターしてます。退職を期に、家無し放浪生活中。11月は札幌→台湾→札幌→上砂川の予定。

帯広市に残してきた数少ない僕のお友達。

帯広

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こんにちは。面白ハンターのテツヤマモト(@okapo192)です。

ほにゃららぽんのぐーちょこらんたんで8月をもって、会社を退職しました。

5カ月という非常に短い期間ですが、会社の方々にはとてもお世話になりました。上の記事を書いて、各方面から後押しの声を頂いたのも嬉しかったです。

帯広から札幌へお引越し

僕は北海道の東側にある「帯広市」で働いていました。

僕は社宅に住んでいたので、退職後はすぐに引越さないといけません。ひとまず大学時代のツテがある札幌市に避難することに。今は札幌で記事書いてます。

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帯広でお世話になった方々

そもそも帯広は僕にとって、縁もゆかりもない未開の地。しかも会社まで徒歩5分の社宅に住んでいたので、5カ月間非常に狭い空間で生きていました。

そんなんだから、帯広では全くお友達ができませんでした。ひとりぼっちでした。

しかし、そんな僕にも数少ないお友達がいました。彼らを残して帯広を去るのは非常に辛いのですが、人生にお別れは付き物。本日は大切なお友達に感謝を伝えます。

 

①イチローとジロー

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シカのイチローとジローは仲の良い友達でした。彼らは帯広市の藤丸というデパートの前にいつもいます。彼らはいつでも一緒にいてチームワークが完璧。

「テツくんいいかい。個と個が結びついて、組織となれば、ジャマイカやアメリカにだって勝てるんだ。」

「協力の大切さ」を未熟な社会人である僕に伝えてくれたのです。イチロージロー、あざーす。

 

※イチローとジローの居場所

 

②サブロー

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サブローも大変仲の良かったお友達。帯広市の六花亭本店前にいます。サブローはツノがにょきにょきにょきーーーと生えていて戦闘力が高め。威圧感がすごいです。

それで最初僕はサブローを避けていたんです。ツノ尖ってるし、あれお腹に刺さったらぐわーってなりますからね。そんな僕を見かねてサブローは言ったんですね。

「このツノは君のお腹に刺してぐわーってやるやつじゃない。大切なものを守るためにニョキニョキしてるんだ。」

こうしてサブローに真の男らしさを教わったのです。それからはちょいちょい背中に乗せてくれました。高さがすごかったです。サブロー、あざーす。

 

※サブローの居場所

 

③シロ―

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シロ―との出会いは偶然でした。彼は帯広駅前にて、困った様子で足元の何かを探していたんです。僕は「何か無くしたのかなー?」と思って探し物を手伝いました。

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うーん、でもやっぱり何もないんですよね。

ねぇシロ―!何を探してるの?ここには何もないよ?そんなときシロ―は僕にこう言ったのです。

「テツくんは僕は今、足元の豊かさを探しているんだ」

僕ははっとしました。足元の豊かさを探す…。それって…。僕が文章を書く上で一番挑戦したいこと…。地方の魅力を掘り出していくことじゃないのか!!!シロ―のおかげで僕の夢は明確になっていったのです。シロ―、あざーす。

 

※シロ―の居場所

 

④スミスさん夫妻

最後に本当にお世話になったのがスミスさん夫妻です。

スミスさんは帯広在住の大学時代のサークルの先輩。先輩と言っても年齢はひと回りくらい違うけれど。

僕がひとりぼっちで帯広にやってきたのを見兼ねて、スミスさんは月に2度くらいのペースで飲みやカラオケ、女の子のいるお店にも連れ出してくれました。そして、もれなくご馳走してくれました。

帯広を去る前日は、北海道ミシュラン1つ星のやたら豪華なディナーに連れて行ってもらいました。予約しないと食べられないという超人気店です。

春花 (しゅんか) - 帯広/割烹・小料理 [食べログ]

僕は帯広に心残りはないつもりですが、強いて言うならば、スミスさん夫妻にお世話になりっぱなしで…。それだけが心残り。本当に可愛がってくれてありがとうございます!いつもご馳走してくれてありがとうございます!!!

いつもおごってもらってばっかりで申し訳なさそうにしている僕に、スミスさんはいつもこう言ってくれたなぁ。

「いいんだよいいんだよ。下に奢ってくれればいいんですよ。」

スミスさんの口癖。直接お返しができなくても、自分の次の世代に恩を返していけばいい。スミスさんの言葉を胸に刻んで、僕は僕なりに努力します。そして、次の世代へしっかりとバトンを渡していきます。稼げるようになったらじゃんじゃん奢ります!お年玉もちゃんとあげます。

 

イチローとかサブロー言ってましたけど、なんかそういうのどうてもいいんです。僕はスミスさん夫妻にお礼を高らかに叫びたい。

本当にありがとうございました。

これからの僕の成長をシカと見届けてください。