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面白ハンター

テツヤマモト。北海道出身の23歳。フリーライターしてます。退職を期に、家無し放浪生活中。11月は札幌→台湾→札幌→上砂川の予定。

ミニマリズムの本を読んで、部屋にあるものを9割捨ててみた

ミニマリズム

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大学生4年生とき。

就職活動をする中で他人と自分を比較。自分の個性、アイデンティティというものをひたすら考えました。…というより考えさせられる日々が続きました。

そんなことをしているとなんだか無性にストレスがたまって、何をするにも落ち着かないようになります(ある種の神経症だったのかも)。

それは運命的な出会いだったのか。

僕はそんなときにミニマリズムの考え方を知り、ミニマリストへと変貌を遂げたのです。

ミニマリズムの本を読んだ

何か悩みごとが発生したしまったとき、ストレスでむしゃくしゃしたとき、僕は本屋さんに行きます。そこに自分の悩みを映し出してくれる本があるかもしれないから。そして何か解決策をくれるかもしれないから。

そこで出会ったのがこの本。

「僕たちに、もうモノは必要ない。」

モノを減らして、本当に大切なものだけ大切にする。巷で噂になり始めていた「ミニマリズム」の精神が書かれた本。なんとなく僕の迷走を解決してくれる気がして買ってみた。

元々お部屋のお片付けは好きな方だし、部屋も散らかってきたからなー。少しは断捨離しないとなーと思ってかった。つまり、最初は「断捨離」「お片付け」の本として購入した。

家に帰って、この本を読んだ。

ほうほう、面白いなーと思って読み進める。

あれ、待てよ。これ面白すぎるぞ?

と思いながら、どんどん読み進めて、1時間ほどで一気に読み終える。

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ミニマリズムすげええええええええええ!!!!!!!

読み終えたところで僕には雷が落ちてきたようでした。ミニマリストにならないといけない!自分は今こそミニマリズムの精神を生活に取り入れないといけない!

 

ミニマリズムの精神!部屋からモノを無くす

雷が落ちてからの僕の行動力は凄まじいものでした。本を閉じると同時にいっきに自分の部屋の物をゴミ袋に詰め込んでいきます。

あれもこれもそれも。自分の部屋はよくよくみればいらないものだらけ。5時間ほどの時間をかけて、部屋にあるモノを捨て続けました。

20Lのゴミ袋は全部で15袋ほどになった。片づけをしながら、無くしていたイヤホンが見つかりました。けど、さらにそれも捨てました。

最終的にお部屋はこうなりました。 

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やたらとすっきりキレイなお部屋になったのです。

片付けたあと、モデルルームかよ!って思いました。

 

部屋に生き残ったモノを紹介

捨てに捨てた中で、生き残った僕の大切なモノを紹介します。

①イチジク

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友達が誕生日プレゼントにくれたイチジク。

どちらかというと、捨て方がわからなくて残りました。だけど部屋に緑があるのはなんとなく気持ち良いからいいや。はやく実になればいいなぁ。

※追記:半年後、枯れたので捨てました。

 

②本 

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100冊以上あった本は全部で15冊くらいになりました。Twitterで友達にタダでばら撒いたり、知り合いのネットオークション好きな人に送り付けました。

本が無くなったので同時に本棚も空に。分解して捨てちゃいました。かなりすっきりしました。逆に言うと、残った本はこれからも大切にしたい大事な本です。

※追記:電子書籍に変えたので、購入しなおして紙の本は現在5冊もありません。

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③服

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服は各種類ごとに3~5着にしぼりました。

いらない服はおしゃれに興味が無くて、モテない弟に送り付ます。ダンボール2着分の服が突然届いて、弟はどう思うのか。たぶん半分くらいは押入れにぶち込まれることでしょう。

こちらも服を入れていた棚がいらなくなったので物置にしまいます。ハンガーも半分くらい捨てました。ハンガーと棚が無いなのでこれ以上服を増やすことはできない!画期的な方法だなと思います。

 

④食器

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キッチン周り断捨離を極めました。

僕はご飯を食べたあと、食器を洗わずに放置して1週間くらいたって、コバエを発生させるダメ人間なところがあります。しかし、食器自体を減らすと、ご飯を食べるために食器を洗わざるを得ないのでコバエがわくことがありません。

このアイデアは革命的です。

 

⑤必要なものは全てカバンの中に

必要なものは全てカバンの中に詰め込みました。

これだけあれば、自分は勝負できるという武器です。こちらもだいぶすっきりとしました。

 

ミニマリストの大事な心得 

ミニマリストになった僕のお部屋と残ったものを簡単に紹介しました。

最後に大事なことを書いておきます。

 

ミニマリストと似た言葉に「断捨離」「片づけ」という言葉があります。これらは似ているようで似ていないのではないかと僕は考えています。

「断捨離」「片づけ」は部屋にあるものを減らしたり、整理することによって、物に対する執着心を減らすことを目的としています。どちらかというと、「捨てられない病」を治す処方箋のイメージ。

「ミニマリズム」は物を減らすことで、本当に大切なものを見つめ直すことを目的としています。ノイズを減らすと言い換えることもできそうです。

 

冒頭の通り、僕は就活をする中で自分の大切なものは何かを見失っていました。他人の目線を気にしすぎていたのです。

それと同じように、自分の身の周りに物が多すぎると、本当に大切なものを見失ってしまうことがあります。だから身の周りの物を減らすことで大切なものを見つけ出すのがミニマリズムでは大切なのです。

 

僕は物を捨てることで他人と比較せずに「自分のやりたいことをやり抜く」ことの大事さに気付けました。ミニマリストとして今後とも生活を精査していきます。

大切なものを見失ってしまった人はぜひ読んで欲しい1冊です。

その後もミニマリズムを研究しています。

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