面白ハンター

アジア諸国に滞在して、ノマドワークしてる23歳。講演・講師もやってます。札幌市民で北大卒。趣味は投資と読書。4月は台北に滞在します!

スニーカーとジーンズで雪山を登り切れるか?


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先日上砂川町長にインタビューしました。

 

その際、こんな会話がありました。

 

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町長のお気に入りスポットはどこですか?

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そうですね…。スキー場の頂上が好きですね。町が一望できるんです。

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お~!行ってみますね!

 

そのときの僕はとてものんきでした…。

 

上砂川岳国際スキー場へ。

町長のお気に入りスポットを目指して、上砂川のスキー場にやってきました。

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普通に雪山です。

上砂川岳国際スキー場は既に閉鎖されてて、斜面は草木に覆われています。これ、けっこう登るの大変そうだな…。

でもこのくらいは想定の範囲内です。僕は道産子ですし皮膚が強い気がするので、このくらいは朝飯前なのです。

 

ちなみに今日の気温は6℃でございます。

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まぁ…余裕です。

覚悟を決めて僕はホワイトワールドに足を踏み入れていきます。

 

確かにキレイな景色だった!

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雪山はわりと急斜面でした。

しかも予想以上に雪が深い。膝くらいまで足が埋まってしまいます。

でも、素晴らしい景色が上で僕を待っているので、根性で上まで登っていきます。

 

30分くらい登ったでしょうか。

やっとのことで上までやってきました。

そこから見る景色は…。

さすが町長、確かにキレイでしたよ!

▼雪山の上から見たふもとの温泉。

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▼雪山の上から見た上砂川の町と山。

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町長お気に入りだけあって、とても素敵な景色でした。雪にまみれて、息を切らしながら登った甲斐があったなぁ。

 

でも、驚いたのは景色だけではありません。

雪山の上に雪山があった。

いやーびっくりしましたよ。

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雪山の上に、もっとでかい雪山があったんですもん。

まさかの二段構成かい!って話です。

最初の雪山を登った時点でわりと満足しちゃったんですけど、これは困りましたね…。

町長はこう言ってたんですよね。

 

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スキー場の頂上が好きです。

 

ちっくしょー登るしかねぇ。

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僕は力を振り絞って歩み始めました。

 

雪山なめてました。

しかし、登っていくごとに天気が悪くなっていきます。さらに二段目の雪山は「モーグル用なの?」ってくらい急斜面で、雪の深さも太ももくらいあります。

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あぁ、さむい…。

当初の「雪山くらい登れるっしょ」って余裕は消え去りました。無事に帰ることを優先して、ここで引き返すべきなのか…。

 

でも、僕は歩き続けました。

なぜなら僕にはやらなくてはいけないことがあるからです。いや、証明しなくてはいけないことがあるからです。

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スニーカーとジーンズでも雪山は登れるということを。

僕はこの日、完全に山を舐めきっていました。雪山くらい普通に登れると思ってました。でも普通にスニーカーとジーンズだとめちゃくちゃ寒いです。あほでした。

 

そうです。

これは雪山をなめてた自分との戦いなのです。

俺の楽観的な性格は雪山なんかに負けない。スニーカーとジーンズで山を登れると思った自分は何も間違えてはいない!

それを証明するんだ!おらあああ。

 

そこからはあまり覚えていないんですけど、1時間くらいは登ったのかな。

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頂上が見えてきました。

限界でした。スニーカーに冷たい雪が染み込んで、ジーンズはガチガチに凍ってます。

うおおお!ヤマモト雪の子、元気の子~!!

きのこ、たけのこ、どくきのこ!!

 

 

僕はやっとのことで頂上に到着しました。

 

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本当にしんどかったです。

でもやり切った。

登り切った。

がんばった。

よくやったよおれ。

 

標高500m超。道のりは約2km。

やっとの思いで頂上に辿り着いて、僕が目にした景色がこちらです。

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 天気悪くて、良く見えませんでした。 

切ないなぁ…。一段目の雪山から見た景色の方がキレイだった…。

 

でも景色とかどうでも良い気がしてきました。

雪山を通して、自分の限界に挑戦できたから。

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本気を出せばできないことはない。

行けない所なんてない。

 

僕は証明できたのです。

スニーカーとジーパンでも雪山登れる。

次回、「サンダルと短パンで雪山登れるか!?」もお楽しみに。

  • 注意:山本はサバイバル能力に長けております。大変危険ですので、過度の挑戦は自己責任でお願いします。 

 

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