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面白ハンター

テツヤマモト。北海道出身の23歳。フリーライターしてます。退職を期に、家無し放浪生活中。11月は札幌→台湾→札幌→上砂川の予定。

若いうちから挑戦して、豪快な恩返しをするんだ。

北海道上砂川町編

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昨日、上砂川町在住の木彫作家の和田さんについて記事を書かせてもらいました。

僕はアポも取らずに和田さんに突撃インタビューしたわけなんですけど、2時間くらいみっちりとお話をしてくれました。

しかも、取材後は双子のお兄さんを含めて飲み会をしたり、和田さん宅で2次会をやったり…。取材した人がここまで良くしてくれたのは初めての経験でした。

ここまで良くしてもらうと、「なんとか恩返ししたい…」という思いが湧いてきます。

 

取材後の飲み会

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冒頭の通り、和田さんを取材したあと、近所に住んでいるお兄さんを交えて3人で飲み会をしました。お兄さん特製の燻製チーズ・鴨肉・鹿肉、どぶろくをいただきます。

▼鹿肉の燻製、手作り燻製室。和田さんのお兄さんは、上砂川特産のニジマス燻製のアドバイザーらしい。

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お兄さんはかつて炭鉱マンとして年中休み無しで働いていたそう。今のブラック企業どころの騒ぎじゃなくて、笑っちゃいました。

 

3人で飲んだあとは、和田さんの家に招かれて2次会をすることに。

奥さんの料理と特製まむしアロエ焼酎をいただきました。「飲みやすいですね!」って言ってたんですけど、実は35度の強力なお酒でかなりべろんべろんになりました。

▼和田さんのまむしアロエ焼酎。精が出るらしい…。

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僕はこうして、この日初めてお会いした和田さんに、死ぬほどお世話になったのです。

 

このありがたすぎる体験から、改めて思ったことがあります。ここからメインテーマです。

若者の特権は「人に助けてもらえる」こと

和田さんが「どうしてここまで僕に良くしてくれるんだろー」って不思議に思ったんですけど、答えは1つしかありません。

僕が「若者だから」です。

僕のインタビューが素晴らしくて、僕の人間性がすごすぎたのかもしれないですけど…。冷静に考えたら、そんなはずありません。

若者の特権の1つに、「大人に助けてもらえる」ってのがあります。

僕はその特権をぶんぶん振りかざしてたので、和田さんに良くしてもらえたのでしょう…。

 

「助けてもらう」ことの大切さ

かなりずうずうしいですけど、「人に助けてもらう」ってとっても大事な経験です。

なぜなら人間は人に助けてもらうほど、自然とお返しをしたくなるからです。

和田さん自身、出稼ぎで日本中を転々としているときに、各地で大勢の人にお世話になったと話していました。僕に良くしてくれるのは、ある意味で「お返し」なのでしょう。

僕は和田さん以外にも、上砂川町でたくさんの人に助けてもらってます。日に日に町や人に対して「お返ししたい!貢献したい!」という思いが強まるばかりです。

 

若いうちに挑戦するべき!

助けてもらえる特権。そして、助けてもらうほどお返ししたくなる人間の習性。

だからこそ、若者はどんどん挑戦したらいいです。

僕も若者なんで自分にも書いてます。

 

話がさかのぼりますけど、僕は新卒で入社した会社を半年で辞めました。いろんな町のことを記事に書きたくて。当時は稼げるお金が学生のアルバイト代くらいで、結構無謀でした。

しかし、いざ独立してみると「うちの町においで」と助けてくれる人がたくさんいて、おかげさまで生活できてるし、毎日恩返し欲が積もり積もっていきます。

 

学生でも社会人でも、個人的に人にお世話になるって、何度もある経験じゃないです。

だから若いうちは、人に助けてもらって恩返し欲を高めるべきで、助けが必要なくらい大変なことにどんどん挑戦するべきなんです。

 

小説家になりたい。

で、僕も相当いろんな人にお世話になってきちゃって、もっともっと恩返ししたいんですけど、そのためには「ブロガー」でいるだけじゃダメだなって思ってきました。

ブロガーを越える影響力を持った書き手にならないといけません。

それが「小説家」です。

物語はインターネットを超えます。ブロガー100人で飛騨の魅力を書くよりも、「君の名は。」級の作品を世の中にぶちかます方が飛騨に行ってみたくなると思うんです。

だから僕は小さな町を舞台にした、素敵な物語を書ける小説家になります。

…と簡単に言ったものの、物語書いたことないんですけどね…(爆発どかーん)。

とりあえず、やってみるしかありません。

若いうちに挑戦して、豪快な恩返しをするんだ。

 

上砂川町の記事はこちらです。

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