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面白ハンター

アジア諸国に滞在して、ノマドワークしてる23歳。講演・講師もやってます。札幌市民で北大卒。趣味は投資と読書。4月は台北に滞在します!

旅がしたくなる!四角大輔の新著「The Journey」で心が震えた。


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どんな大人になりたいかなーどんな生き方したいかなーって考えて、大学時代からぼんやりと憧れを抱いていたのが四角大輔さん。

ベストセラー本「自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと 」の著者です。

2016年8月5日に彼の新刊が発売したということで、もれなく購入・読了。かなり面白くて心が震えたのでレビューを書きます。

 

四角大輔さんってどんな人?

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出典:http://4dsk.co/about/profile/328/

四角大輔さんは元レコード会社のプロデューサー。7度のミリオンヒットの生みの親です。

現在はそのキャリアを捨てて企、ニュージーランドを拠点とした移動生活中。湖畔にある自宅で、執筆活動をしています。

詳しくはこちらの記事にお任せ。

 

The Journey ~自分の生き方をつくる原体験の旅~

「自由であり続ける~」がベストセラーとなってから、新作を発表しなかった四角さん。

今回、満を持して発売となった本は「原体験」について触れた本となりました。タイトルは"The Journey"。通りすがった本屋さんでびびっ!ときて、買っちゃいました。

 NHKディレクター、作家、LGBT 、起業家、医者、エンジニア、自由人、美容師、プロデューサー、教師、カフェオーナー…。
さまざまな人生を追求する14人の“時代の疾走者たち"の生き方をつくった「原体験」としての旅のストーリーをまとめた一冊。
四角大輔が4年間の沈黙を破り、世界一周団体TABIPPOと共につくった、「生き方」と「旅」をつなげる新しい時代の旅の本。

本には、さまざまな分野で活躍する方のターニングポイントとなった「旅の体験」について綴られています。

情熱大陸に出演したウェディングプランナーの山川咲さん、自由人高橋歩さん、芸人引退宣言?で話題のキングコング西野亮廣さんなど…豪華メンバーの原体験の旅を知れます。

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The Journeyで印象に残ったこと

読み始めたら面白すぎて、すぐに完読。

多種多様な旅の形、旅をして得たこと、旅に関する考え方。旅について、さまざまな角度から考えられる貴重な本でした。

以下、印象に残った箇所を引用します。

 

「ここに行けば、何かあるかもしれない」と"感じる"場所に行ってみること p13

本では、自分の軸となる体験・出来事・記憶を"原体験"と呼びます。

「もし、自分の原体験がわからないなら、旅に出るべき。旅は原体験を思い出す・見つけるための唯一の手段なのだから~」と、本の冒頭で四角さんは語っています。

就活での自己分析では、この「原体験」について考えます。その時って、紙や机に向かうより、旅に出るのが手っ取り早かったりします。確かになんかふと思いつくことあるなぁ。

 

世界にはやりたいことが、やりたくてもやれない人がいる。p210

旅すると、生まれた環境によって、やりたいことがやれない人の存在に気付けます。

しかし、日本人は違う。誰でもやりたいことができる環境がある。なのに、努力をしないで夢を諦めるのは失礼すぎる!

このメッセージは結構響きましたね。フィリピンで似たことを感じました。

 

旅は人生のウォーミングアップ p59

本の中では、「旅で自分は変わるか?」の問いについて、NOと語っています。

旅はあくまでも人生のウォーミングアップ。自分自信を嫌というほど知る機会でしかない。

本で登場する方は旅で何かを掴んで、帰国後に人生を変えた人ばかり。旅に答えもゴールもない。答えはいつも自分の中にあります。 

 

旅の中に自分の生き方のヒントがある?

読めば読むほど、旅がしたくなる本でした。

迷ったら旅に出る。今の自分と全く違った価値観と触れ合う。自分らしい生き方のヒントは旅にあるのかもしれません。