面白ハンター

アジア諸国に滞在して、ノマドワークしてる23歳。講演・講師もやってます。札幌市民で北大卒。趣味は投資と読書。4月は台北に滞在します!

就職活動で何社にエントリー・面接するべきか。一般平均は??


スポンサーリンク

f:id:omosiroxyz:20160302161403p:plain

【2016-10月18日加筆

就職活動のシーズンになってきました!

これから就活に本腰を入れるにあたり、まずは「何社にエントリーするべきなのか?」「何社の面接を受けるべきなのか?」という疑問を解消しておきましょう。

この記事では、無事出版社から内定をもらった僕(16卒)の経験を交えながら、客観的に就活を分析していきます!

 

 

就活生の平均エントリー数は?

まずは一般的なエントリー数をおさらい。

下のグラフは2012年に大学4年生、大学院2年生に対して行われた「何社に対して、エントリーをしたか?」という調査です。

平均して1人当たり40社程度にエントリーしていることがわかります。

f:id:omosiroxyz:20151022163829p:plain

出典:http://journal.rikunabi.com/student/souken/souken_vol75.html

もう1つデータを。

下のグラフは同じく「何社の面接を受けたか?」というアンケートです。 平均して、1人当たり13社程度の面接を受けることがわかります。

f:id:omosiroxyz:20151022163849p:plain

出典:http://journal.rikunabi.com/p/student/souken/9725.html

以上から考えると、

「40社近くにエントリーし、13社に対して面接を受け、内定が1~2社からもらう」

というのが一般的な就職活動ですね。

改めて数字で出してみていると、就活って大変。40社もエントリーするのか…。

 

このデータを加味したうえで、僕の体験談と意見をお伝えしますね!

志望企業(エントリー)は5社以内に絞るべき!

まず、ズバリ言います。

40社にエントリーして13社に面接って、

就活大変すぎるでしょ!!

「もっと志望企業を絞って良いでしょ!」ってのが僕の考えです。 エントリーする企業は5社以内、面接に進むのはその中から2~3社で良いんじゃないでしょうか。

僕は北海道大学に通ってたんですけど、同級生は札幌と東京を何往復もしてました。お金的にも時間的にも大変そうでした…。そんな苦労しなくても良いです。絶対に。

  

僕は3社しかエントリーしませんでした。

僕が就職活動をしていたとき、エントリーしたのは3社のみでした。

エントリーシートも3枚しか書いてません。

うち1社は面接を辞退したので2社のみ面接を受けました。うち1社から内定をいただき、出版社に就職することが出来ました。

 

就活嫌いの僕が、出版社に内定するまでの体験談

 

エントリー数を絞るメリット

以下、僕の経験を元に、エントリー数を絞るメリットを書いていきます。40社もエントリーしてらんないです。5社以内でいきましょう。

 

①費用がかからない

エントリー数を絞ると、お金が節約できます。

地方の学生の場合、選考のたびに本社に出向くなると、移動費や宿泊費がかかりまくりです。僕みたいに北海道からだと、説明会に行くだけで3万円はかかっちゃいます。

金銭面のやりくりが気になって、就活に集中できなくなってしまいますよね。

 

僕の周りの学生は、就活に30万~40万円に使ってました。

僕は1万かかってません。

金銭面が気になって就活に手が付かなくなるなら、エントリー企業を絞って、集中できる環境を作るべきです!

 

②時間がかかる

多くの会社にエントリーし、対策・試験を受けると時間がかかります。

エントリーシートを書く作業、企業研究、業界研究、面接の練習、グループディスカッションのトレーニング…。エントリー数が多くなるほど、自分の時間を取られます。

就活があまりに忙しくなると、志望度の高い企業の対策が雑になるかもしれません。

 

エントリーする企業を絞ると、他の学生活動にも時間を使えます。旅行、勉強、サークル、部活などなど…。学生時代にやりたいことは就活だけじゃないですよね?

僕は大学4年生の時期に、インターン、アルバイト、学生起業、サークル活動、イベント運営などなど、就活の制限を感じつに、自分のやりたいことに挑戦できました。

 

③熱意が違う

エントリーする企業を絞れば絞ると、自然と熱量が変わります。

志望した企業を時間をかけて研究できるのはもちろんですが、スキルや経験以上に、面接官の感情に訴えることができるはずです。

「どこかに入れればいい」という就活生との差は、ものすごく大きなものになります。

僕が憧れの出版社からの内定を勝ち取ったのは、十分な対策ができたことと、「御社にかけています!」と熱量を伝えられたからです。

 

後悔のない就職活動を!

もちろん真逆の意見もあるかと思います。

たくさんエントリーして、気に入った企業を探すのが良いって考えもありますから。でも、本当に行きたい企業があるなら、他の企業を受ける理由はあるんでしょうか?

エントリー数を絞って、お金・時間・熱意のすべてを志望する企業に注ぐべきです。生半可に志望するライバルに負けるはずがありません。

 

▼就職活動では、なるべく早い段階で、本格的な自己分析をやるのがおすすめです。

就活に使える!超本格的な自己分析・性格診断テスト5選

▼僕が出版社から内定をもらうまでのエピソードはこちらに書いています。

就活嫌いの僕が、出版社に内定するまでの体験談