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面白ハンター

テツヤマモト。北海道出身の23歳。フリーライターしてます。退職を期に、家無し放浪生活中。11月は札幌→台湾→札幌→上砂川の予定。

就職活動で何社にエントリー・面接するべきか。一般平均は??

就職活動

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【2016-10月18日加筆

多くの就活生が本格的な就職活動に入っていく前に、「何社にエントリーするべきなのか?」「何社の面接を受けるべきなのか?」という疑問を持つはず。

今回は就職活動を終えた僕(16卒)が自身の経験を交えながら、客観的に分析していきたいと思います。

一般的な就活生のエントリー状況は?

下記のグラフは2012年に大学4年生、大学院2年生に対して行われた「何社に対して、エントリーをしたか?」という調査。

だいたい平均して1人当たり40社程度にエントリーしてます。

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出典:http://journal.rikunabi.com/student/souken/souken_vol75.html

さらに、下のグラフは同じく「何社の面接を受けたか?」というアンケートです。 

平均して1人当たり13社程度の面接を受けていることがわかります。

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出典:http://journal.rikunabi.com/p/student/souken/9725.html

以上から考えると、

「40社近くにエントリーし、13社に対して面接を受け、内定が1~2社からもらう」

というのが一般的な就職活動の流れと言えそうですね。

改めて数字で出してみていると、就職活動はやはり大変。40社もエントリーするのか…。

 

このデータを加味したうえで僕の意見を書いていきます。

志望企業(エントリー)は5社以内に絞るべき!

40社にエントリーして13社に面接…。

就職活動大変過ぎじゃないでしょうか。

もう少し志望企業を絞ったほうがいいのではないでしょうか。

 

僕は北海道大学に通っていたんですけど、

同級生は札幌と東京を何往復もしたりしていました。

お金的にも時間的にも労力的にもきつそうでした…。

 

僕はエントリーする企業は5社以内でいいと考えています。

面接に進むのはその中から2~3社でしょうか。

 

僕は3社しかエントリーしませんでした。

僕が就職活動をしていたとき、エントリーしたのは3社のみでした。

エントリーシートも3枚しか書いてません。

うち1社は面接を辞退したので2社のみ面接を受けました。

うち1社から僕は内定をいただき、出版社に就職することが出来ました。

 

エントリーを5社以内に絞るメリット

以下、僕の経験を元にエントリーを5社以内に絞るメリットを書いていきます。

40社もエントリーしてらんないですよ。

ぜひ参考にしてください。

 

①費用がかからない

エントリーが5社だと、お金がかなり節約できます。

地方の学生の場合、選考のたびに会社に出向くなると、移動費や宿泊費がバカになりませんからね。

僕みたいに北海道からだと、説明会に行くだけで3万円はかかりますから。

就活どころか金銭面のやりくりが気になってしまうかと思います。 

 

僕の周りの学生は就活に30万~40万円くらいに使っていました。

対して僕は1万円すらかかっていません。

金銭面が気になって就活に手が付かなくなるなら、エントリー企業を絞って、集中できる環境を作るべきではないでしょうか。 

 

②時間がかかる

多くの会社にエントリーし、対策・試験を受けると時間がかかります。

エントリーシートを書く作業、企業研究、業界研究、面接の練習、グループディスカッションのトレーニング…。

エントリー数が多くなるほど、どんどん自分の時間を取られていきます。

就活が忙しくなりすぎると、締切に追われて志望度の高い企業の対策が雑になってしまいかねません。 

 

また、エントリーする企業を絞れば、他の学生活動にも時間を使えます。

旅行、勉強、サークル、部活などなど…。学生時代にやりたいことは就活だけじゃないですよね?

僕は就活をするべき大学4年生の時期に、インターン、アルバイト、学生起業、サークル活動、イベント運営などなど、いろんな活動ができました。

おかげで学生生活でやりたいことは全部やりきることができました。

 

③熱意が違う

エントリーする企業を絞れば絞るほど、自分へのプレッシャーも高まります。

すると、自然と熱量が変わります。

志望した企業を時間をかけて研究できますし、対策をじっくり練られます。

そこにこの企業に入りたい!という言葉に表せない熱意が加われば、他の就活生とは差が付くことは間違いありません。

 

エントリーする企業を絞れば、「この中から1社内定が出ればいや…。」と考えている他の就活生に負けるはずがありません。 

僕が憧れの出版社からの内定を頂いたのも、志望企業を絞って十分な対策ができたことと、「御社にかけています!」という熱量を伝えられたからです。

 

後悔のない就職活動を!

就活に関してはもちろん僕と真逆の意見もあるかと思います。

たくさんの企業にエントリーして、気に入った企業を探すのが良いという考えももちろんあるはず。

 

ですが、ぜひ僕の意見も参考にしていただきたい。

たった3社のエントリーから1社の内定、本当に行きたい企業から内定をいただきましたから。

エントリー数は少ない方が本当に行きたい企業にお金と時間と熱量を注げるのは間違いないです。

 

就職活動は中途半端に進めるのではなく、

まずは本格的な自己分析を始めることがおすすめです。

 

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