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面白ハンター

テツヤマモト。北海道出身の23歳。フリーライターしてます。退職を期に、家無し放浪生活中。11月は札幌→台湾→札幌→上砂川の予定。

センター300点台からの挑戦!北海道大学への現役合格体験記

北海道大学

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こんにちは。

北海道大学の卒業生、フリーライターのテツヤマモトです。

今回は、僕の北海道大学への現役合格体験記を書いていきます。

僕は負けん気と根性だけで北海道大学経済学部に現役合格した記録です。

 

高校時代までのこと

僕は北海道稚内市(日本最北端の地)の出身です。

小中高と地元の学校に通って、ずっと野球部でした。

勉強は苦手ではなかったですけど、得意とは言えないくらい。

高校時代は学年で160人中30位くらいです。

 

通っていた「稚内高校」は偏差値44の自称進学校です。

地元では頭いい学校でしたけど、生徒の2割は高卒で就職してましたし、国公立大学に進学するのは全体の1割ほど。

旧帝大に進学する人が1年に1人でるかでないかという高校です。

学年順位30位の僕が北大合格できたのはまさに奇跡でした。

 

野球部を引退して、高3夏から勉強開始!

僕は高校時代、野球ばかりしていました。

運良く、北海道大会に出場することもできたので、3年生の夏休みまでは野球漬け。

それまで受験対策なんて何もしていませんでした。

 

野球部を引退したのは7月末。

周りは受験勉強を始めているので、8月から焦って勉強を開始します。

今でも忘れられないのが、夏休みに受けたセンター模試の点数が「380点」だったんですよね。900点満点中です。

模試の判定はもちろんE判定(志望校変えよ)でしたね。

 

誰がなんと言おうと北海道大学を目指す!

僕は受験勉強を始めたとき、どうせやるなら北海道大学を目指したいと考えました。

北海道大学といえば、北海道民に一目置かれる僕の憧れの大学です。

進路希望に「北海道大学」と記入すると、当然のように親や両親、同級生にバカにされました。

「無謀すぎるから、少し目標を下げよう」

その言葉には本当にムカつきました。

何が何でも北大に受かってギャフンと言わせてやるって思いましたね。

 

今思うと、「無理」「無謀」と周りに声をかけられていなかったら、僕は北海道大学に受かってなかったんじゃないかなと思います。

受験勉強を始める直前まで部活をやっていましたから、負けず嫌いの精神が人一倍強かったんですよね。

最終的に合格できたときに、腰を抜かした先生や両親の姿を見るのはたまらないものがありましたね。みたかこら!って。

 

11月から点数が急上昇

勉強を始めてからは気合をいれて、1日10時間くらいは勉強していましたね。

学校の休み時間でも勉強。放課後は図書館で勉強。家に帰っても勉強、勉強。

 

…とは言ったものの、なかなか点数は上がりませんでした。

やはり勉強を始めた時期が遅かったので基礎がなっていなかったんですね。焦りもあったかもしれません。

8月から勉強を始めて、10月が終わっても模試の点数は500点に届きませんでした。

 

しかし、11月から一気に点数が伸び始めました。

そこからは模試を受けるたびに50点ずつくらい点数が伸びました。

最終的にセンター試験直前の模試では700点台に乗せることができ、ようやく北海道大学の合格ラインに到達することができました。

 

勉強法について詳しくはこちらの記事でまとめています。


センター試験で8割獲得!2次対策を開始!

そうして、無事センター試験では約8割(合計709点)を獲得することができました。

僕が受験を予定していた経済学部に入るためには、まずまずのラインです。

 

しかし、北大合格への道はここからです。

センター試験の点数配分はたった4割。

残りの6割は2次試験で決まるのです。

僕はここまで2次試験の勉強を全くしていませんでした。

センター試験対策に必死でしたから。

 

センター試験終了から2次試験までの1カ月も、手を緩めることなく勉強をしました。

北大を受験する同級生は数名しかいませんから、高校の先生とマンツーマンで特訓の日々です。

ちなみに稚内には進学塾なんてないので、学校と家でしか勉強してません。

 

無事2次試験でも高得点!晴れて北大合格。

2次試験はその成果もあってか、6割5分の点数を獲得することができ、

無事北海道大学経済学部に合格することができました。

 

勝因は数学がべらぼうにできたこと。

国英はそこそこでしたが、数学は9割取れました。頑張って良かったー。

 

僕は北大までは足を運ばずに、インターネットで合格発表を見ました。

自分の番号を見るまでドキドキして仕方がなかったですが、「1510192」の番号を見つけたとき、泣き叫びましたね。

 

そして現在

このブログは北海道大学経済学部3年生のときに始めました。

今では、社会人1年目。ブログの経験を活かして、フリーライターをしています。

北海道大学ではたくさんのことを学びました。

最高の大学です。

この記事が受験生に勇気を与えられたらいいな。

北海道大学経済学部 2016年度卒業生

 

山本 哲

 

 

他にも北海道大学や受験に関する記事を書いています!