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面白ハンター

アジア諸国に滞在して、ノマドワークしてる23歳。講演・講師もやってます。札幌市民で北大卒。趣味は投資と読書。4月は台北に滞在します!

家族に反対された進路に、どうしても進みたい大学生へ。

大学生 エッセイ

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2016年が終わって、新年度はすぐそこ。

この時期は就活や進路どうのこうので、親とモメちゃう学生が多いですよね。

公務員すすめられたり、大手で3年って言われたりして、ふんぎゃーってしがち。最終的に、言う通りに無難なコースを選びがち。

僕もそうでした。

両親に卒業後の話をしては突き放され、なんだかんだ就活やって普通に就職しました。

文句言われるのが嫌になって、一時期疎遠になりかけましたけど、今では両親が一番の応援者です。だから、親とぶつかりそうな学生には意識してほしいんですよね。

家族だけは突き放すなよ。

 

1.大学3年、就活。

就活を始めた大学3年の頃、僕は「ゲストハウス」で働きたかったんです。遊ぶように働く人、訪れる濃い旅人が大好きで。

その旨、父親に伝えました。

 

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「就活しないでゲストハウスで働きたい」

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「ふざけんなよ」

 

「何のために大学いったんだ」…とめちゃくちゃ反対されました。終いには「それなら援助しない」と仕送りが止まりました。

さすがに傷心したのもあって、なんだかんだ就活して、なんだかんだ内定もらいました。

 

2.大学4年、卒業前。

大学卒業直前、僕はブログやアルバイトの収入が初任給を超えました。「就職しなくても生きれる」と察して、母親に相談しました。

 

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「内定蹴ろうか迷ってて…」

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「あんたを選んだ人を裏切るの!?」

 

これまたなんだかんだ押し切ることもできず、なんだかんだで働き始めました。

 

3.就職して5ヶ月、退職。

働き始めたんですけど、やっぱり「なんか違う」が消えません。毎日のように「いつ辞めようかな」かなって考える始末。

 

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「もう、やめよう…。」

 

今度は両親はもちろん、友人知人にも全く相談しませんでした。反対されるだろうし、引き止められちゃいそうだったから。

そして就職から5ヶ月、退職です。

両親に伝えたのは、最終出勤日。

 

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「会社、辞めたから。」

返事は予想外のものでした。

 

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「好きに生きりゃいいんじゃない。」

 

その言葉に救われました。

この頃、大学生時代にごたついた両親とは溝がありました。もはや諦めたんだと思うんですけど、今回も文句言われて突き放されたら、さすがに疎遠になってたかな。

今では両親が一番の応援者だし、この記事もどうせ読んでるだろうし、楽しくお酒飲めます。山本家LINEも、活発になりました。

 

4.家族の意見は聞かないほうがいいけど、敵に回しちゃいけない。

経験上、学生でも社会人でも、進路は人に相談するもんじゃありません。

家族には特に。隙さえあれば、反対と説得の心配ビームを発射してきますからね。

でも家族を敵にしてはいけません。

何をしても罪悪感を感じちゃうし、困った時の味方がいなくなっちゃうから。借金の保証人レベルで信頼できるの両親くらいですよ。

 

では家族の意見を取り入れずに、家族を味方につけるにはどうすればいいのか。

必要なのは「安心感のプレゼン」です。

どういったことを伝えればいいのか。僕が意識していたのは以下3つの要素です。

 

継続力のプレゼン

すぐに挫折しないか。飽きないか。

その情熱を証明できるのは「継続力」。

やり続けること、証明できますか?

 

収入面のプレゼン

一番心配なところ。お金で苦労しないのか。

その心配をかけないために、学生の頃から副業を勉強しまくりました。

自立した生活、証明できますか?

 

支援者のプレゼン

選んだ進路に支援者や仲間がいるのか。

周りに人がいるなら安心感があります。

1人じゃないこと、証明できますか?

 

相談はせず、心配ビームの隙を与えない。

僕はこの3つ要素をプレゼンしまくって(主にブログで)、両親に味方になってもらいました。

 

5.隙は見せずに安心感のプレゼンして、味方につける。

いい歳になっても親とお酒飲めて、楽しく仕事の話ができる。これ、いいです。

家族と疎遠になっちゃいけない。突き放しちゃいけない。敵にしちゃいけない。

意見はきかなくとも「安心感のプレゼン」はしておく。

家族を敵にして反対を押し切るんじゃなくて、味方にして自分の挑戦に巻き込むんです。 

何歳になっても家族の応援は力強いです。

 

最後になりますけど、両親は25,24歳で結婚してて、僕は今年で24歳です。

皮肉にも仕事面の文句が消えると同時に、孫を見るの諦めちゃってます。ちょまてよ。

早いところ、父親のような無茶苦茶で偉大な男になりたいし、母親のような母性あふれまくりのパートナーが欲しい。

でも、しばらく無理だな…。

初孫は弟に任せよう。