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面白ハンター

テツヤマモト。北海道出身の23歳。フリーライターしてます。退職を期に、家無し放浪生活中。11月は札幌→台湾→札幌→上砂川の予定。

江別市観光の定番グルメ&穴場の珍スポット10選

北海道江別編 おもしろ カフェ,ノマド

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9月26日~10月まで「面白ハンター江別編」と称しまして、江別市に1週間滞在して記事を書いてきました。

とっても短い期間でしたが、定番から穴場まで、さまざまな江別の側面を知れた気がします。江別は札幌の隣町なので、どうしてもベットタウンというイメージが先行してしまう町。それでも滞在していると、その街ならではの個性に気づいてきます。

今回は、面白ハンター江別編の集大成として、定番グルメから穴場の珍スポットまで、僕から体験した江別を一挙まとめて紹介していこうと思います。

 江別の定番!グルメスポット5選

まずは1週間の間に、僕が訪れた定番のグルメスポットを紹介します。

1.ふらっとデートで行きたい「EBRI」

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EBLIは2016年3月にオープンしたショッピングな施設です。江別はレンガが有名な町(札幌の道庁赤レンガや東京駅のレンガは江別産らしい)なのですが、EBLIも元々はレンガ造りの工場だったみたいですね。

施設の中にはアパレル店、飲食店、カフェ、野菜や果物の市場、観光案内所等が軒を連ねています。ふらーっと立ち寄るだけで数時間は滞在できるんじゃないかなと思います。

そうですね、デートには最適だと思います。僕はお1人様なので男1人で何時間もウロウロしてましたけどね!!!!!!!!!!!!!!!!!

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特に僕が好きだったのはNOPPORO COFFEEさんですね。自家焙煎の珈琲が飲めるお店なのですが、電源を確保できる席があるのでノマド民には最高でした!あと店長の喫茶店のマスター感がたまりません。

 

あともう1つおすすめがあって、イルマットーネというスイーツ屋さんがあるのですが、そこのシュークリームがやたらうまい!これは本当におすすめすぎて、江別に行ったらもう1回食べたいものランキング1位の商品です。

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このシュークリームがサックサクな上に、カスタードがぎっしり詰まってるんですけど、それでいて税込108円で食べられるんですよ。コンビニのシュークリームよりも安いです。300円出しても良いくらい贅沢なシュークリームです。

これは是非とも味わっていただきたい。

 

2.ドライブの途中で立ち寄りたい「町村農場ミルクガーデン」

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町村農場は江別市民なら誰もが知っている、乳業メーカーです。牛乳やアイスクリーム等を作っています。

その町村農場の直売所「ミルクガーデン」はドライブで立ち寄ると気持ちよく休憩ができるスポットです。僕は自転車で行きましたけどね!!!!!!!!!

江別の街中から少し離れただけで農場のど真ん中で休むことができます。乳製品やえべチュングッツなどのお土産も買えます。

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ミルクガーデンは2階がカフェスペースになっているので、ここではオリジナルのソフトクリームを楽しみましょう。

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税込300円程度で食べられるリーズナブルなソフトクリームですが、味は文句なしの1級品です。某雑誌で北海道のソフトクリーム特集を担当した僕が言うので本当です。北海道の中でも指折りのソフトクリームでしょう。

 

3.幻の地元B級グルメ?「えべつちゃんぽん」

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えべつちゃんぽんは江別市民会館内にあるレストラン「マキシドルパ」で食べることができる幻の地元B級グルメでございます。

2011年に行われた江別のB級グルメグランプリ「EBE-1 グランプリ」にて優勝したのが同商品。それから各飲食店などが商品化に取り組んできたみたいです。麺には江別産の小麦「はるゆたか」が使われています。

ものすごく具だくさんな上に、麺はなかなかの太麺。とても食べ応えがあるので食べ盛りの男子的には大満足の味でした。江別にきてから少し太った気がするのは、おそらくちゃんぽんのせいでしょう。

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今では食べられるお店が減ってしまったようで、江別市民の方も「えべつちゃんぽんってまだあったんだ(笑)」と話している方が多かったです。

もはや幻となってしまうのかえべつちゃんぽん。ぜひご賞味あれ。

 

4.本格演劇を楽しむことができる喫茶店「シアターども」

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シアターどもは江別駅から5分ほど歩いた場所にある、小劇場兼ギャラリー兼喫茶店です。代表の安念さんは演劇の演出家。東京で修業したのち、地元江別で演劇活動をしよと喫茶店兼小劇場を始めたのだとか。

その後、ドラマチックなストーリーの中で店を転々と移し、今のレンガ造りの建物で店を始めたのが2006年のこと。劇団や店のファンの協力に支えられてきたことをしみじみと語る代表夫婦がとても印象的でした…。

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店の中には小劇場が。多いときには100人以上の人が収容されることもあるそうです。現在も1カ月に数度のペースで演劇が披露されています。これだけ近い距離で観れるなら、臨場感がすごいだろうなぁ…。

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もちろん喫茶店としても、おいしいコーヒーやランチを楽しむことができます。ギャラリースペースがあったり、音楽イベントも日々行われているそうで、訪れるお客さんは個性的な方が多いのだとか。

……ということをたくさん教えてくれながら、料理をばしばしと進めていく店主の姿がたくましかったです。

公演の予定はホームページ等で随時アップロードされているようですから、都合が合うときにお訪ねしてみてはいかがでしょう。札幌や東京で見られる演劇とはまた違った魅力があるのではないかと思います。

 

5.おいしいラーメンご馳走様!「昇龍」

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江別市役所から徒歩5分ほどの場所にあるラーメン屋さん「昇龍」。僕はラーメン大好き野郎なので、どこの町にいってもラーメンは食べようと決めているのですが、江別のラーメンでは昇龍がとても良い感じでした。

店内は昔ながらのラーメン屋さんな雰囲気で、小上がりとカウンター席があります。漫画が置かれていて、野球中継が流れていて、おじさんがラーメンをすすってる…。しぶいねぇ。

僕が注文したのは味噌ラーメンですね。

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いやーこれがかなりおいしかった。

どちらかというとコッテリとしていて、僕好みのラーメン。もやしが多めに入っているんですけど、これが炙られていて香ばしさがたまりません。やはり麺には江別産小麦が使われているということで、独特の香りも楽しめます。もう1回食べたいな~って思うラーメン屋さんでした。

 

江別観光の超穴場な珍スポット5選

こちらは超穴場な観光スポットです。超が付くほどの穴場です。むしろ珍スポットです。江別で時間を持て余した人は探してみてください。

1.つい電話したくなる!「レンガの電話ボックス」

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江別には、上の画像のようなレンガで囲まれた公衆電話ボックスが何カ所かにあります。僕が見つけたのはJR豊幌駅前と江別市役所前です。

電話ボックスをそこまで補強するかいね!とツッコミたいところでもありますが、慣れるとめちゃくちゃカッコよく見えます。

スマホを持っていても、なんとなく電話かけたくなります。

…ということで電話かけてみました。

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なんとなくドラマのワンシーンっぽい絵になりますね。

「プロポーズの電話でもかけてるのか?」くらいおごそかな雰囲気が出てしまうます。江別に来たなら一度はレンガな公衆電話で大切な人にメッセージを伝えてみては?

僕が電話ボックスから届ける、愛のメッセージを受け取ってくれる方が居ましたら随時お問い合わせください。

 

2.やたらシュール!「とうこう公園のゾウさんの遊具」

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江別駅の東側、東光地区に「とうこう公園」という公園がありまして…。そこにゾウさんの遊具があります。

この遊具に引き寄せられるのは僕だけなのでしょうか。

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いやーすごくかわいい。

僕が来た時は、この遊具で遊んでいる子供がいたので僕はベンチに座って「僕の番」をじっと待っていました。しばらくすると、僕の視線のプレッシャーを感じたのか、日が沈みかけたからなのか、子供が帰ったので「僕の番」がやってきます。

まずは滑り台になっている、ゾウさんの鼻の部分で遊びます。

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た、たのしい!!!!!!!!

さらにですよ。

このゾウさんの遊具はお尻の部分がとてもキュートなんですよ。

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ほらほら!ここに〇門があるんですよね!

ということはですよ!

ここからこうやって飛び降りるじゃないですか。

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すると、ゾウのう〇こになれるんですね!

すっすげー!幼いころからの夢が達成されたぞ!唯一申し訳ないことは、この記事の前半で江別の定番グルメを紹介していたということですね。

本当にすいません。

 

3.ラーメンを食べた後に!「昇龍のつまようじ」

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先ほど定番グルメのコーナーでご紹介した、おいしいラーメン屋さんの昇龍。そちらの卓の上にこんなものがおいてありました。

うーん、なんだろうこれ?

…と思って僕はオレンジの部分をクイクイしてみたんですよね。

そしたら衝撃を受けました。

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わっ、つまようじ出てきた!

いろんなつまようじ入れがありますけど、ここまで衝撃的なつまようじは初めてかもしれない。真ん中にいる子の笑顔がたまらない。「つまようじとってきたよ~~!」って笑顔がたまらない。

つい興奮して、3本くらい余計に出してしまった。お店の方ごめんなさい。

 

4.ん、どういうこと?「江別市まで約40000キロの看板」

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江別市の端っこ。もうすぐ岩見沢市に差し掛かる町の外れにこんな看板があります。

江別市まで約40000キロ。

うわー江別遠いなー。40000キロか~。やっぱり北海道だし、そのくらいあるのか~って思う人は間違い。なぜならこの看板の示す方向は江別ではなく岩見沢なのだから。

つまり、このまま直進して、「地球を1周したら、また江別に着きますよ」ということです。なんというおかしなギャグなんでしょうか。

こんな思い付きをノリ?で看板に仕立てあげてしまうJA道央青年部の器量がすごい。JA道央青年部の「作品」は他にもあるらしく、暇な人は探し出して一報ください。

 

 

5.なぜかいろんな公園にある「背伸ベンチ」

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江別市の公園には、上の写真のような変な形をしたベンチがたくさんあります。座るスペースに対して、背もたれがやけに大きい。なにこれ。

このベンチの名前はどうやら「背伸ベンチ」というみたい。

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背筋を伸ばしてスッキリしましょう!

…らしい。

せっかくなので背筋を伸ばしてみる。

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まぁ…そこそこ気持ちいい。

しかしまた、なんで市内の至る所にあるんだろうか…。江別市民は背筋伸ばしたい人が多いのかな。レンガ作ってると背筋を痛めつけちゃうからかな?

…ということで江別にいったら是非背筋を伸ばしてください。

 

まとめ

大変短い期間でしたが、この記事をもって面白ハンター江別編をひとまず締めくくりとしたいと思います。

いろんな方が江別の面白いところを教えて下さったのですが、なにせ期間が短いもので回り切れなかったのが悔しいです。もしかすると、また近いうちに江別を訪れることもありそうなので回り切れなかったところは、その機会にまた巡ろうと思います。

江別の人たちのノリでものごとを進めていく感じや、いろんな立場の方が好き勝手にまちづくり活動をしているのが僕は好きです。

短い期間でしたが、本当にありがとうございました!また来ます!

 

面白ハンター江別編バックナンバー

第1弾:【江別】1週間、江別市のお宅に居候させてもらうことになりました。

第2弾:江別ってどんな町なの?江別在住の方々に訊いてみた。

第3弾:江別が誇る農産物!ブロッコリーを収穫してきました。

第4弾:ブログ写真展「江別の空」開催。巨匠山本が江別の空を切り取る!!