読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

面白ハンター

テツヤマモト。北海道出身の23歳。フリーライターしてます。退職を期に、家無し放浪生活中。11月は札幌→台湾→札幌→上砂川の予定。

【江別】大麻銀座商店街のブックストリートに行ってきた

北海道江別編

スポンサーリンク

こんにちは。面白ハンターのテツヤマモト(@okapo192)です。

このブログには地方の魅力を発掘して、日本経済を発展させ、ゆくゆくはあらゆる国際紛争を根絶やしにし、世界のラブ&ピースを実現するという壮大なビジョンがあります。うそです。

今回は札幌の隣町「江別市」の"おもしろ"をハンティングするべく、大麻地区の商店街にあるブックストリートとやらに行ってきました。中々聞きなれないキーワード「ブックストリート」。いったいどんな雰囲気なんだろうか~。

札幌の隣町「江別市」とのご縁

僕は江別市にはちょっとしたご縁があります。昔、ブロガー講座的なものを江別市民に向けて行ったことがあるからです。当時しょぼしょぼブロガーだった僕をよく呼んでくれたなーと思います。

このときに僕を講師として起用してくれたのが「江別のボブマーリー」ことミウラさん。江別市でまちづくり活動を積極的に行っている方です。あとジャマイカを訪ねてアイスピックを突き付けられて金を要求されたときに「あとでパーティーいくから!ごめんね!」と受け流すメンタルの持ち主です。

僕が仕事を辞めたということで久し振りに札幌でお茶をしようと誘ってくれました。スタバをおごってもらいました。本当にありがとうございます。そして、そのあと…

「今から江別いこっか。」

とそのまま江別市に連行されました。

f:id:omosiroxyz:20160904115543j:plain

 

大麻銀座商店街のブックストリート

ミウラさん曰く、

「商店街でイベントやってるんだよねー」

とのことだったで、そちらに向かいます。

江別市の大麻地区にある大麻銀座商店街という場所。まちづくりの拠点となっていて、市民が集う場所です。

f:id:omosiroxyz:20160904115933j:plain

今回行われていたイベントは「ブックストリート」というもの。商店街の店先に古本が大量に並びます。本は子供から大人まで、幅広い世代が手に取るものですからね。

去年の12月に第1回を開催して以来、月に1度、土日2日間に渡って開催されているそう。話を聞いていると「今日ブックストリートだから寄ってみたー」という人がたくさんいました。んー素敵。まちづくりラバーの山本にはとてもほっこりする光景です。

f:id:omosiroxyz:20160904120557j:plain

f:id:omosiroxyz:20160904120509j:plain

f:id:omosiroxyz:20160904120432j:plain

本は1冊100円。ブックオフと同じ価格だし、気になる掘り出し物の本がちらほら。これは商店街寄りたくなりますねー。

本を買わなくても、本のタイトルで川柳を作って遊ぶ企画もあります。僕もやりました。優勝者は商品がもらえるんだとか。

 

ブックストリートのおもしろポイント

ブックストリートといっても、ただ本が並んでいるだけではありません。地域の方々が交流できるさまざまな企画が盛り込まれているんですね。

 

1.動く図書館「やまびこ号」

商店街の入り口には移動型図書館のやまびこ号が来ていました

f:id:omosiroxyz:20160904122454j:plain

f:id:omosiroxyz:20160904122515j:plain

やまびこ号は図書館のない小さな地域の子供に絵本を届けるという重大なミッションを抱えています。中には「わっ、これ見たことある!」という絵本があったりなかったり。ある意味、大人も懐かしくなって楽しいかなーって思います。いやーグリとグラとか結構読んだなー。

 

2.本好きの闘技場「ビブリオバトル」

こちらは巷で噂のビブリオバトルってやつです。

f:id:omosiroxyz:20160904121752p:plain

自分の好きな本を5分間で紹介して、お客さんを一番読みたいと思わせた人が勝ち!という書評バトルですね。いやー白熱しておりました。僕も今度やってみよう。

 

3.地ビールと地おつまみと交流会

500円でビールも飲めます。なにげなーく飲めるのですが、こちらは江別の地ビールである「ノースアイランドビール」でございます。

f:id:omosiroxyz:20160904121121j:plain

f:id:omosiroxyz:20160904123710j:plain

交流スペースもあって、こちらは完全に井戸端会議の様子。市民の方が集まって、ぐだぐだとビール飲んでおりました。んーこの風景いいですよね。僕の地元にも作りたいなーこんな場所。

ちなみにこのテントが置いてある目の前の店は「麺こいや」という即席ラーメンのお店。ビールのおつまみが欲しくなったら麺こいやさんに注文するのです!

f:id:omosiroxyz:20160904124212j:plain

麺こいやさんは即席ラーメンのお店。つまり、袋麺をおいしく調理してもらって食べることができます。袋麺はもちろん地元産の「江別小麦麺」です。そんでこのラーメンピザというのが気になって仕方が無かったので注文しました。

f:id:omosiroxyz:20160904124201j:plain

いやーこりゃーいい。

B級グルメとしてかなりレベルが高いと思います。麺が生地になっていると、普通のピザ生地とは違った、不思議なもっちり感を楽しめるんです。ワンコインでこのボリュームとおいしさは嬉しい!

f:id:omosiroxyz:20160904122147j:plain

ノースアイランドビールは苦みが強みだけど、それでいてすっきりでした。ちなみにお天気の中でビールを飲むと、僕はコップ半分くらいで酔っぱらうので、このあとの取材はめちゃめちゃでした。江別市の皆さんアイムソーリー。

 

4.無料でお花がもらえた!

来場者の方はお花を無料でもらうことができました。

f:id:omosiroxyz:20160904122805j:plain

商店街に新しくフラワーアレンジメントのお店ができたそうなんです。うーん、宣伝にもなりますし、イベントのお役にも立ちますし。何よりこういったイベントがあることで、すぐに商店街の仲間に入れるようで素敵です。

f:id:omosiroxyz:20160904123038j:plain

お花を配っていたのは学生ボランティアさん。

可愛いと思って、積極的な姿勢が素晴らしいと思って少しお話を聞かせてもらいました。江別に特別ゆかりがあるわけではないけれど、サークルの活動の一環でお手伝いしているそうです。学生が4人ほどお手伝いしていましたが、みんな楽しそうに市民の方と交流しているのが印象的でした。

 

ブックストリートは毎月初めの土日に開催!

ブックストリートは毎月初めの土日10時~17時に開催されているそう。冬期間でも何のためらいもなく開催されているということですから、江別市民の根性というか…とりあえずやっちゃえ感というか…でいやー感がすごいです。

なにはともあれ、こうやって市民の方が集まる。学生や子供たちも含めて、いろんな世代の方が交流できる場があるというのはとても素敵です。

f:id:omosiroxyz:20160904124709j:plain

f:id:omosiroxyz:20160904124723j:plain

 

正直なところ、僕は江別市に札幌市のベットタウンという印象しかありませんでした。しかし、こうやって実際に住んでいる人と関わっていくと、良い町だなーって思うようになります。

それもこうして人が集まる場所があって、人と交流できる場所があるからでしょう。まちづくりは小さな事を継続していくことから始まるんでしょうねー。

 

今回は江別市のみなさんありがとうございました。厚かましいことご承知の上で、空き屋でもなんでもいいので滞在させていただければ、もっと記事書いていきたいと思っています。