面白ハンター

アジア諸国に滞在して、ノマドワークしてる23歳。講演・講師もやってます。札幌市民で北大卒。趣味は投資と読書。4月は台北に滞在します!

2016年に出会って印象に残りまくってる本・映画10選


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今年の二大イベントは就職と退職でした。

ゴタゴタでしたけど、随所で良い本に巡り合えて、切り抜けてこれました。僕を助けてくれた印象的な本を紹介します。

 

1.朝井リョウ『何者』

何者を読んだのは大きかったです。

この小説は就活生のもやもやを描いた作品なんですけど、就活生じゃなくてもグサッと刺さる部分があります。

人は誰もが「何者かになりたい!」という欲があって、僕はそれが人一倍強いです。

その欲に向き合って、泥臭くもがくことこそがその人の生き様なんですよね。

「何者」を読んだことが、フリーランスの道に飛び込むきっかけとなりました。

 

2.ロバートキヨサキ『金持ち父さん、貧乏父さん』

学生時代にこの本に出会えてよかった。

…というか、出会ってないと危なかった。

誰もが聞いたことがあるタイトルですよね。

この本がメッセージは「お金のために働くのではなく、お金を働かせよう」というノウハウが書かれています。ひらたくいうと、日本の教育では教えてくれない「投資」の話です。

これを読むと、会社の給料だけで生活する危険さがわかるはず。僕は会社員しながらも投資とブログ運営に取り組んで、自立できていたおかげでスパンと仕事辞めれました。

 

3.加藤典洋『言語表現法講義』

会社員時代に先輩に紹介してもらった本。

僕の文章の基礎はこの本です。

文章力の本ってたくさんありますけど、この本が一番しっくりきます。大学の講義での様子が書かれていて、若干学術っぽいですけど、すらすらと読めるんですね。

文章を仕事とするライターやブロガーには是非読んでもらいたい。文章かわりますよ。

 

4.Zizi『リゾバで100万円』

 北海道出身のZiziさんの電子書籍。

この本はリゾートバイトがいかに魅力的かを具体的に紹介してくれています。

僕は仕事を辞めようか迷ってた時期に読んで、「お金なくなったら、リゾバすればいいじゃん!」って気付いて決意が固まりました。

今でも「もしものときのリゾバ」と開き直って、好きなことに挑戦できています。

 

5.ロバートハリス『人生でやりたい100のリスト』

「やりたいことリストをつくろう!」な本。

言霊なんて言いますけど、リスト化させたら本当にやりたいことが実現している人がとっても多いんですよね。

仕事を辞めてから僕はこのリスト作りに取り組みまして、今でも毎日のように振り返って更新しています。

何よりもリストを見ているだけで「これが俺だなぁ」って思えるのが幸せです。ぜひ試してみてください!

 

6.デイルドーテン『仕事は楽しいかね?』

フリーになって働き始めたときに読んだ本。

この本のメッセージは「試せ!」です。

仕事が楽しくないのは「試してみる」ことを忘れているから。仲間が集まらないのは「試してない」から。結果が出ないのは「試せる余地」がまだあるから。

この本を読んで毎日1つ「試してみる」ことを決めてます。ちなみに今日は試しにいつもとは違うカフェで仕事をしてみました。

「試す」ことで違う世界が見えるし、結果もついてくるし、何よりも楽しいんです。

 

7.土井裕泰監督『ビリギャル』

ビリギャル、正直なめてました。

有村架純ちゃんが可愛いし、Amazon primeで無料だったから観たら、びびった。

ボロボロ泣いた。

有村架純ちゃんはじめ、伊藤淳史さん、吉田羊さん、田中哲司さん。演技すごすぎ。

フリーで仕事し始めた時期だったんですけど、映画を見て、受験時代に死ぬほど頑張ってた自分を思い出しました。

あー、あのころ以上にこれから頑張らないと!!と奮い立たせてくれた作品です。

 

8.新海誠監督『君の名は』

11月にやっと映画館で観ました。

評判通りに感動した。

そもそもアニメ映画ってものを今まで大して見たことなかったんですけど、「アニメってこんなに面白いの!?」って衝撃を受けました。

そこから小説版、アナザーストーリー、新海誠監督の過去作品をいっきに振り返りました…(dTVで全部観れます)。

…にしても、この作品のすごいところは「飛騨に行きたい!」って思わせてくれるところ。

僕も物語の力で地方に人を呼び込みたいなって、夢を抱かせてくれました。

 

9.住野よる『きみの膵臓を食べたい』

図書館で借りて読んだ作品。

本屋大賞で話題になって、前々から気になってたんですけど、破壊的に面白かった…。

何が面白いって、ヒロインの女の子がめちゃくちゃタイプなんですよね!!!

小説だから外見はよくわかりませんけど、性格といい、やることなすことがタイプすぎて。「こんな子が彼女だったらな〜」って思いながら読んでたら、死んじゃって泣いた。

住野よるさんがイチオシ作家になりました。

 

10.小田玄紀『1時間でわかるビットコイン入門』

来年以降、知識を深めていきたい分野がビットコインをはじめとする、仮想通貨です。

ビットコインが過去最高値になりましたし、来年からは日本の法律で仮想通貨がお金として認められます。今後世界中で使えるお店が増えていくことでしょう。

そもそも海外旅行するときに、円をドルにしたりするのめんどくさいじゃないですか。それが無くなったらすごくないですか。…で、それが可能になりそうなんですよ。

インターネットの次は仮想通貨が革命を起こすと僕は考えてます。

もっと勉強したい…。

 

2017年に読みたい本

2016年も本・映画に恵まれました。

来年も時間を作りながら、たくさんレビューしていきたいと思ってます。

現時点で読みたいと思っているのは、住野よるさんの『よるのばけもの』『また、同じ夢を見ていた』ですね。西加奈子さんの新刊『i(アイ)』も気になるなぁ〜。

映画だと3月・4月に前後編が公開される『3月のライオン』が気になってます。

さて、来年も良い年になりますように〜。

 

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